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20080523室賀兼一inハイマイル区画 プレーログ

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riwamahi

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だれでも歓迎! 編集

20080523室賀兼一inハイマイル区画 プレーログ


r:このログは国民番号保管所(http://wiki.fdiary.net/IdressNo/)に名前のあるプレイヤーを対象に公開します。
非対象者には読めません。

室賀兼一
お世話になっております。 申し込みしておりました予約ゲームに参りました。

芝村
記事どうぞ

室賀兼一
【予約者の名前】3400678:室賀兼一:リワマヒ国
【実施予定日時】2008/05/23/22:00~23:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【ゲーム時間:消費マイル】
 ・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】今回は不要
【召喚ACE】
 ・裏マーケットの親父:藩国非滞在:10
 ・ジョージ・タフト:藩国非滞在:10
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計43マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・3400678:室賀兼一:リワマヒ国:入学済:23マイル
 ・藩国マイル:20マイル


室賀兼一
以上になります。

芝村
はい。

芝村
イベントは?

室賀兼一
裏マーケットの親父さんに、リワマヒのきゃりっじを生産して販売してもらえないか、商談にうかがおうと。 あとは情報共有ができればイイナアと思っています。

芝村
はい。

芝村
2ふんまってね

室賀兼一
よろしくお願いします。

芝村
/*/

芝村
ここは、ハイマイル区画だよ。

室賀兼一
久々にスーツ姿です。タフトさんには今回もお世話になります。

室賀兼一
「タフトさん、今日はご一緒してくださってありがとうございます」

芝村
タフトは頭をさげた。

芝村
タフト:「今日は、東氏は?」

室賀兼一
「今日は藩国の留守を任せています。本当は一緒に来れたらよかったかもしれませんが」

芝村
タフト:「……彼には痛ましいことをした」

室賀兼一
「……はい。例の件はわたしもなんと言えばよいか」

室賀兼一
「時が解決してくれるのを待ちつつ、その間、私たちのできることをしましょう。」

芝村
タフト:「……」

芝村
タフト:「この先の地下です」

室賀兼一
「はい」 降りていきます。

室賀兼一
「お世話になります」 と、タフトさんと共に中に入っていきます

芝村
はい。

芝村
地下のバーだ。

芝村
昼間なのに客がおおい

芝村
ボックス席の一つに座った。

芝村
向かい側に裏マーケットの親父がいる

室賀兼一
「このたびはご足労いただきありがとうございます」

室賀兼一
「室賀兼一と申します。タフトさんのご紹介で参りました」

芝村
裏マーケット親父:「ここは、盗聴の心配はない」

芝村
裏マーケット親父:「商談をきこうか」

芝村
タフトは肩をすくめた

室賀兼一
「ありがとうございます。 実は、私どもの持つC-34 きゃりっじを、生産販売いただけないかとお願いに上がった次第です」

芝村
裏マーケット親父:「どんないいことが?」

室賀兼一
「帝国、共和国とも、テラ領域の諸国は物資輸送にあえいでいます。 輸送能力をもつ機体が少ないためです。

室賀兼一
「言い換えれば、一定以上の需要が見込めませんか。マーケットで調達できるなら、喉から手が出るほど欲しい、という国も出てくるでしょう」

芝村
裏マーケット親父:「製造はどこで?」

室賀兼一
「現物と、設計図をお渡しします。必要とあれば技術も提供します」

室賀兼一
「ご都合のつく生産拠点、帝国領内なり、共和国内なりにて生産いただければと存じます」

芝村
裏マーケット親父:「ライセンス生産か。儲けの30%それが取り分だ」



室賀兼一
「ありがとうございます。 お話が早くて助かります。 それと」

芝村
親父は貴方を見てる

室賀兼一
「私とタフトさんの世間話に、お付き合いいただけませんか。 そんなにお時間は頂かないつもりです」

芝村
親父は笑うと高い酒を注文した。

芝村
親父:「儲けさせてくれた礼だ。おごってやる」

室賀兼一
「ありがとうございます。楽しい時間が過ごせそうです」

芝村
親父:「技術提供があるなら、そうだなアイドレス枠1つをまわしてもいい」

室賀兼一
「ありがとうございます。とても嬉しいです。

芝村
親父:「それで、雑談とは?」

芝村
タフト:「(なんともビジネスライクな人だ)」

室賀兼一
「(そうですね。信頼が置けると思います)」

芝村
タフト:「あー。今日は・・・」

芝村
タフトは貴方を見た。

室賀兼一
うなづき、進めます「フィーブル藩国の戯言屋さんという方が、共和国天領の侵攻について推理を進めておりまして。 その話をさせてもらえませんか」

芝村
親父:「ほう」

芝村
タフト:「一般には、ゲルマン民族の大移動の再来とされてますが」

室賀兼一
「はい。彼の推理と調査から、色々なことが分かってきました。せっかくですのでおさらいさせてください。



室賀兼一
「まず、ペルセウスアームからの避難民からの情報により、根源種族(なりそこない化している)の出現が絢爛世界にあること。これを非常に問題であることとして、オリオンアーム内には共通認識としてあります。

室賀兼一
「オリオンアームはテラ領域でかのものが発生したことを知り、内戦というかたちでこれを征討するために参戦しました。

が、これはテラ領域軍により撃退されています。

芝村
タフトはうなずいた。

室賀兼一
「ここからは私の憶測ですが、

かのものを由来としたなりそこないは加速度的に増えるので、早急なる対応を共和国天領は検討するものと思われます。

そして、テラ領域でそのときもうひとつ戦乱があったことについては、天領側が知っているか、これは不明です」

芝村
親父:「つまり敵は、我々をかのものと?」

室賀兼一
「はい。彼らはそう見ていると、私は推測しています」

芝村
親父:「それなら組織立ってていこうしているし、I=Dも出してる。電波索敵部隊なら我々のTV放送やラジオくらいは拾ってるだろう」

室賀兼一
「知ることは出来ただろうし、かのもの征伐が主目的なら、違うやりかたで来ただろう、ということですね」

芝村
親父:「弾にも金がかかる」

芝村
タフトは苦笑してる

芝村
タフト:「相手が偵察装備を持っていなかった可能性は?」

室賀兼一
「敵の当時の戦力は、大型I=D、艦船、上陸艦、戦闘爆撃機……そうですね。偵察機に類するものはなかったようです。

室賀兼一
「艦砲射撃についても、押さえるところは押さえつつも、若干のピントの甘さがあったようにも思えます」

芝村
タフト:「たしかに。艦砲射撃の失敗は、かなりあった」

芝村
タフト:「情報も中途半端ではあった」

芝村
親父:「ARか?」

芝村
タフト:「AR,ですか」

芝村
親父;「偵察にもARがいる」

室賀兼一
「艦船による砲撃は1射のみでした。移動、照準、射撃を行ったとして、より有効射を与えるための偵察は余裕が無かった、というのはありそうですね」

芝村
親父:「オリオンアームはテラは全滅しているといいふらしている」

芝村
タフト:「ええ」

室賀兼一
「はい。全滅したということにすれば、次は入植にうつれる、とは思いますが、しかし実際はそうではないですよね。

芝村
親父:「よくわからんな」

芝村
親父:「なんでそんなことをする・・・?」

室賀兼一
「はい、、仮に、今度はビッグセブン数国で、入植目的で再度侵攻する、としても、テラ領域はオリオンアームに比べればたいした広さではありません」

芝村
親父:「ああ。離れているということ以外に、大して意味はない」

室賀兼一
「テラ領域に、獲得すべき何らかの価値がある?ということでしょうか」

芝村
親父:「金でもあると?」

芝村
親父:「いや、そんなものがあれば、最初に堀にいってる」

室賀兼一
「テラ領域だけがもつ、資産以外の何か。技術、人物、情報……」

室賀兼一
「テラ領域の人間は、皆で情報集積してゲートを開くことが出来ますね。これは他領域の者はできるのでしょうか?」

芝村
タフト:「私にはわからないが・・・」

芝村
親父:「出来るな。違うのは接続先くらいだ」

芝村
タフト:「接続先とは?」

室賀兼一
「ありがとうございます。 テラ領域の人間の接続先が偏っているのか、それとも特殊な接続先なのか、、、?」

芝村
親父:「まあ、行き先だな。ここから飛べるのはリアル1.あとは6、レムーリア、レムーリアと6は向こうからもいけるだろう」

室賀兼一
「テラ領域からのみ接続できる接続先として、リアル1があるわけですね。」

室賀兼一
「リアル1にどうしても行かなければならない理由があるとすれば、テラ領域を陥としたくなるのかもしれません」

室賀兼一
「(私が見識高い星見司だったらなあ…)」

室賀兼一
「ペルセウスアーム方面からの根源種族の圧力をかわす先として、リアル1を選んだなら、テラ領域侵攻も納得できますね」

室賀兼一
「逆にいえば、根源種族から逃避することを選んでいるから、テラ領域侵攻を緩めることが出来ない……?」

室賀兼一
「仮に人類が根源種族と戦う気になったとしたら、内戦どころではなくなり、内戦を終わらせることができるよう思えますが、どうでしょう?」

芝村
#

芝村
#失礼おちちゃった

室賀兼一
#なるほど。あとで今回のログをお送りします。

芝村
はあい。

芝村
/*/

芝村
親父:「……」

芝村
親父:「なあ。俺は金のために動く。そうでない奴は信用しない」

室賀兼一
「わかります。金は裏切りません。」

芝村
親父:「この戦いでは敵は儲けられない。ここで何を得ても、だ。輸送コストが掛かりすぎる」

室賀兼一
「なるほど。 先ほどの話であった、組織だっていない点も加味すれば、よほどの何かを得るために活動しているわけでも、ないようです。

室賀兼一
「とすれば、何かを得ることが目的で無い……?」

芝村
親父:「まあ、俺ならそんな政治家を許さんがね」

室賀兼一
「はい。……まさかですが、私怨なんて線じゃないですよね。。。」

室賀兼一
「難しいですね。。。真の目的が何かわかれば、話し合いの糸口もとれようと思うのですが。。。」

芝村
親父:「・・・いくらで買う?」

室賀兼一
「…はい。藩国資産にて払える額でしたらいいのですが。額を提示ください」

室賀兼一
白紙小切手にサインを書き、机に起きます。

芝村
親父は笑った。

芝村
親父:「一国じゃ払えない額にしてやる。冒険組合やとって、調べさせよう」

室賀兼一
「ありがとうございます」

芝村
親父:「あんたとはいい友好関係が結べると思ってる」

芝村
親父は手を出した

室賀兼一
しっかりと握ります。「こちらこそ、よいお付き合いができそうです」

芝村
親父は笑った。

芝村
/*/

芝村
はい。お疲れ様でした。

室賀兼一
お疲れ様でした。ありがとうございました。

室賀兼一
今日もガチサワラ展開になりました。でも親父さんは信頼が置けるよい方ですね。

芝村
金があればね

室賀兼一
はい。今後は手を変え品を変えて銭の花を咲かせます(これはこれで楽しそうです!)

室賀兼一
ログを今お渡ししますね。

芝村
はい。おねがいしますー

室賀兼一@リワ の送信 :






芝村
ありがとうございますー





"20080523_muroga.txt" の転送が完了しました。




芝村
たすかりました

室賀兼一
いえ~ 楽しいゲームをありがとうございました!

室賀兼一
ちなみに評価はどうなりましたでしょうか?

芝村
  1. 1+1でした。タフトはストップ状態

室賀兼一
はい。(タフトさんともこんどは個人呑みを・・・・・・)

室賀兼一
ありがとうございます。

室賀兼一
そういえば、サウドさんの行方を聞くのを最後まで忘れてました。

芝村
ああ。今は居住区だね

室賀兼一
ありがとうございます。次回機会見て挨拶に向かいます。

芝村
はい。

芝村
では解散しましょうお疲れ様でした。

室賀兼一
この情報は公開すると、追っ手がかかったりなどは起きる可能性が.... あ、はい。

室賀兼一
ゲーム楽しかったです!ありがとうございました

室賀兼一
ではーー

芝村
ではー

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