20080728室賀兼一in離共鉄道 プレーログ
ニンジャ:
こんばんは。生活ゲームの時間なのでお声をかけさせていただきました。
芝村:
記事どうぞ
ニンジャ:
【予約者の名前】34-00678-01:室賀兼一:リワマヒ国
【実施予定日時】2008/07/28/23:00~24:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【ゲーム時間:消費マイル】
・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・斉藤奈津子:藩国逗留:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・34-00678-01:室賀兼一:リワマヒ国:入学済:0
芝村:
イベントは?
ニンジャ:
先頃完成した離共鉄道(リワマヒ国線)http://www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/417.html に乗って、設定国民のみなと話をしてみようかなあと思いまして。
ニンジャ:
(斉藤さんと仲良くもまあしたいですが)
芝村:
OK
芝村:
二分待ってね
ニンジャ:
ありがとうございます。よろしくお願いします。
芝村:
/*/
芝村:
汽笛の音も気持ちよく、列車が走り始めたよ。
芝村:
普通列車だ。
芝村:
奈津子:「いいですねえ」
室賀兼一:
「いいですよねえ。みんな建設には、がんばってくれました」
室賀兼一:
笑いかけながら、周りの客席をみます。
芝村:
いろいろ人がいるね。
芝村:
あなた方を見て、気づいて頭を下げたりする人もいる
室賀兼一:
頭を下げるのを制して、お茶をついでいきます。
室賀兼一:
「どうぞどうぞ。今日も暑いですね」
芝村:
かなり緊張されている。
芝村:
奈津子:「私にまかせてください!」
室賀兼一:
「おお、ありがとうございます!」
室賀兼一:
といいつつタオルを用意したり。
芝村:
言ってるそばからこけた。
芝村:
ナイスプレイ。
芝村:
見事な先読み
室賀兼一:
おっと。回収
室賀兼一:
ありがとうございます。
芝村:
国民、感動して拍手した。
芝村:
それで、場がなごんだ。
芝村:
警戒をすこしといてくれたよ
室賀兼一:
あはは。奈津子さんありがとう。
室賀兼一:
時間は今、何時頃ですか?
芝村:
昼前だね。
芝村:
みればほぼ満席だ。
芝村:
国内旅行が流行りだして経済効果はかなりありそうだ
室賀兼一:
それはよかった。駅でお弁当をかっておいたんです。でも足りるかな。
室賀兼一:
お弁当を出して、皆の前で食べ始めます。
芝村:
おお。とみんなみてる
室賀兼一:
「奈津子さん、ちょっと早いですが、ご飯にしましょう」
芝村:
奈津子:「はい!」
室賀兼一:
(さあ、なっこちゃんはおべんとうをよういしているだろうか)
室賀兼一:
(どきどき)
芝村:
全員が奈津子を支えた。
芝村:
コケなかった。
室賀兼一:
「(おおーー)」
芝村:
あ、買ってきたもので普通だった。残念
室賀兼一:
いえいえ。 「どんなお弁当にしたんですか?」と聞いてみます。
室賀兼一:
私はバッドさんのコロッケ弁当を3つ。。。
芝村:
奈津子:「玄霧藩の和錆弁当をかってきました!」
芝村:
ワサビだけ寿司だ。
室賀兼一:
「おお。それはレアだ。 よかったらおかずを交換こしましょう」
芝村:
奈津子。中身見て涙目。
室賀兼一:
ははは。「各国のお弁当、コンプリートしてみたいんですよ。良かったら交換してください」
室賀兼一:
と、まだあけてないコロッケ弁当を差し出します。
芝村:
奈津子:「すみません・・・安かったので・・・安かったので・・・」
室賀兼一:
「和錆さんにはこのまえ、医療関係ですごくお世話になりましたが、いやあ、意外な味覚をもってらしたんですねえ」
室賀兼一:
ではぱくりとわさびを。。。
室賀兼一:
(もぐもぐ)
芝村:
#実は名前にひっかけただけ
芝村:
きっついのがきた
室賀兼一:
(う、が、ぐ、
芝村:
奈津子、倒れた。
室賀兼一:
手を伸ばします
芝村:
国民が支えた。
室賀兼一:
ありがとう!
室賀兼一:
ついでに、み、みずをいっぱい。。。どなたか。。。
芝村:
国民は笑った。
芝村:
お茶を差し出した。
芝村:
なんという奈津子効果
芝村:
どんな権力も台無し
室賀兼一:
ありがたくいただきます。ああ、生き返った。。。
室賀兼一:
いえいえ、みなと壁ができてしまうような権力など、私には無縁で結構です。。
室賀兼一:
と言いつつお茶のお礼がてら、コロッケ弁当を開きます。
芝村:
国民は大いに笑った。
室賀兼一:
よかったらおかずの交換をしませんか。みんなで。
芝村:
それで、皆も一緒に食べることになった。
芝村:
隣の列車からも人が来るほどだった。
室賀兼一:
にこにこしながらみんなのおかずをいただきます。ああ、戒律上食べられないものがある人はいってくださいねー
室賀兼一:
(リワマヒ国の駅弁にはその名も戒律弁当というお弁当が・・・)
芝村:
だいぶ盛り上がっているね。
室賀兼一:
いやあ。来てよかったです。皆さんが旅行を楽しまれているのをみてにこにこしています。
室賀兼一:
奈津子さんの様子はどうですか?
芝村:
奈津子は涙目だ。
芝村:
それで大いに受けている
室賀兼一:
ハンカチを渡します。お借りしたお茶も続けて。
芝村:
奈津子:「名作劇場みたいでした」
芝村:
周囲が笑っている。
室賀兼一:
「あはは。リワマヒ国には手回しラジオの放送しかないですが、テレビ放送もいずれ導入したいですね」
室賀兼一:
そのときは名作アニメをずっと流そう。
芝村:
奈津子:「なんでラジオしか流してないんですか?」
室賀兼一:
「いやあ、貧乏で。テレビを買うだけの余裕がみんなになかなかつくってあげられなくて」
室賀兼一:
「その点ラジオなら国費でみんなに配れますから」
芝村:
奈津子:「TV局の施設だけでも大変ですもんね」
室賀兼一:
「ええ。テレビモニタと言えば電力も大変に食いますしねえ。
芝村:
奈津子:「そう考えると、大変なんですね・・・」
室賀兼一:
「まあ、そのかわり手回しラジオならただですし。 学校の放送室からでもみんなが放送局をできますからね」
室賀兼一:
リワマヒ国、学校では放送委員が級長の次に偉い国。
芝村:
みんながラジオの話をしはじめた。いろいろあるらしいね。流行りの番組とか話している
室賀兼一:
「王宮でもラジオ番組をやってるんですよ。といっても、おこた会議の様子を放送してるだけだったりしますけど」
室賀兼一:
「今度、ぜひ奈津子さんもご一緒してください」
芝村:
国民がみんな聞いている番組があるそうだよ
芝村:
奈津子:「はい!」
室賀兼一:
「うれしいです」 おお。どの番組でしょう。
芝村:
あなたは聞いたこともない番組だ。
芝村:
一二時きっかりにはじまる、歌番組らしい
室賀兼一:
「???」 歌番組ですか、興味ありますね。
室賀兼一:
「そういえば、先ほどご飯を食べたばかりでしたね。その番組、そろそろ時間なんじゃないですか?」
芝村:
もうすぐはじまりますよ。藩王さまと
芝村:
国民みんながまわしはじめた。
芝村:
ちょっと笑える図だ。
室賀兼一:
ありがとうございます! じゃあ、私も。。。(と、手回しラジオを回し始める)
室賀兼一:
ぐるぐるぐるぐる
芝村:
歌声がながれはじめた。
芝村:
きれいな女性の声だ。
室賀兼一:
「わ、きれいな歌声ですね。
室賀兼一:
「なんというか、伸びやかで、元気が出てきます。
室賀兼一:
歌にあわせてリズムをとります。私の知っている歌ですか?
芝村:
奈津子:「わー」
芝村:
知ってるもなにも、第七世界のアニソンの歌だ。
室賀兼一:
わ。
芝村:
奈津子:「どこの国の言葉ですか?」
室賀兼一:
「FEGに行ったときに聞いたことがあります。 決してへこたれない人々をたたえる歌ですね」
芝村:
奈津子:「……へえ」
室賀兼一:
「たしか、こんなような歌詞」といって、歌にあわせてこちらの言葉で歌ってみます。
芝村:
国民はあわせてうたっている。
芝村:
大いに盛り上がった。
室賀兼一:
「是空さんが、すごい上手いんですよ。最近あまり歌声を聞く機会ありませんが」
芝村:
あなたはこの歌をきくうちに、レイカちゃんのような気がしてきた・・・
室賀兼一:
「(……なぜリワマヒ国に?)」
室賀兼一:
「ねえみなさん、この番組、いつ頃から始まったか、知っている方はいらっしゃいますか?」
芝村:
奈津子:「?」
芝村:
国民はちょうど一年近いといいだした
室賀兼一:
「この歌を歌ってる人に、あってみたいなあとおもったんですよ。藩国のみんなで一緒に歌ったら、楽しいだろうなあと」
芝村:
国民はおおっと盛り上がった。
芝村:
実は、正体が誰なのか誰もわからないのだった。
室賀兼一:
「ありがとうございます。 もしこの歌の声の人を見かけたら、おこたの間にぜひ連れてきてください(にこにこ)」
芝村:
奈津子:「さすが王さまになるともりあげますねえ」
室賀兼一:
「あはは。ありがとうございます。でも、誰なんでしょうね……」
室賀兼一:
ちなみに、この環状線はFEGまで繋がっていますか?
芝村:
ええ。
芝村:
奈津子:「誰なんでしょうね?」
室賀兼一:
#(せっかくですから情報を流しておきましょう。人手がいないので自分で)
室賀兼一:
「でも、この歌を知ってるひとがいるところに行けば、わかるかもしれませんね」
室賀兼一:
「奈津子さん、よかったら、一緒に探しに行ってみませんか。とりあえず、FEGに」
芝村:
あなたの右斜め前、4個先の席の人が振り返った。
芝村:
是空:「呼んだ?」
室賀兼一:
Σうお!
室賀兼一:
「びっくりするじゃないですかあ、是空さん」
芝村:
是空:「一応の用心。今日、藩王でゲームするやつは全員おれがついてる」
芝村:
国民がびっくりしている
室賀兼一:
「そうだったんですか。ありがとうございます…」頭を深く下げます。
室賀兼一:
「ああ、みなさん、紹介します。私の友達の是空さんです」
芝村:
是空:「いや、気にするな。どもー。ぜくうでございまーす」
芝村:
途中から接客モードはいりました。
芝村:
みんな拍手した。
芝村:
ノリはリワマヒとかわらないと思われたようだ。
室賀兼一:
「今日はお忍びということなんで、楽しい隣人が来たという感じでおねがいしますー(パチパチパチ)」
芝村:
是空:「で、どしたのよ」
室賀兼一:
「今ラジオから、こことは違う言葉で曲が流れまして。 どうも、第七世界のアニソンのようなんです」
芝村:
是空:「ああ。そういやそうだったな」
室賀兼一:
「歌声が私の記憶通りなら、前FEGにいた、レイカさんの声のような気がしまして」
芝村:
是空:「版権ひっかかるからそういうのはながす・・・え?」
芝村:
是空、目が点
芝村:
是空:「たしかに1年くらい前から連絡取れてないけども」
室賀兼一:
「国民の皆さんからの情報によると、一年前からリワマヒ国のラジオにて、正午に放送がされていたそうです」
芝村:
是空:「電波届く範囲は?」
室賀兼一:
「電力事情の難しいリワマヒ国で海賊放送している場所を探すのは、そう難しいことではありません」
室賀兼一:
皆に聞きます。「歌番組を聞いたことある人で、一番遠くに住んでるってひと、いますかー」挙手を求めてサンプリングします。
芝村:
是空:「レイカちゃん宇宙にいってそのままかえってこなかったんじゃね」
芝村:
ナイス。すぐ割り出したよ>室賀
室賀兼一:
「ええ。そうだったと記憶していますが」 ありがとうございます。自分のもつ地域情報から、だいたいの位置がわかりました。
室賀兼一:
おそらくの場所を是空さんに伝えます。
芝村:
是空はにこっと笑った。
芝村:
是空:「まかせた」
室賀兼一:
「(えー@@)わかりました」
芝村:
是空:「もう一度言う。まかせた」
芝村:
是空:「えー。だって絶対罠だって。これ」
室賀兼一:
「まかされました。発見次第FEGにお連れします」
室賀兼一:
「いやまあ、そうなんですけどね。
芝村:
国民は爆笑コントみてもりあがってる
室賀兼一:
「まあ、いなかった場合でも状況は逐一東さんに情報共有するので、連絡行くと思います」
芝村:
是空:「わかった。まあ、危なくない程度に」
芝村:
是空:「よし、暗殺者0。お前のところすげえよ。これだけ人がいるのにさ」
室賀兼一:
「ありがとうございます。まあ、いざとなればバッドさんやモシンさんを頼りますから」
室賀兼一:
「それに、国民の前で暗殺されても、まあ伝説になっちゃうだけですから」
室賀兼一:
あはは。。。
芝村:
是空:「……」
芝村:
是空はどこかの国を思ったが、ログ公開すると面倒くさくなるのでなにも言わなかった。
芝村:
/*/
芝村:
すげえよおまえのところと、2回いってました。
室賀兼一:
ありがとうございます。とてもうれしいです。
芝村:
典子のところだけかな。とらぶったのは。
芝村:
はい。お疲れ様でした。
室賀兼一:
ありゃりゃ。無事だといいのですが。
室賀兼一:
ありがとうございました。 ええと、質問をいくつかよろしいでしょうか。
芝村:
ええ
室賀兼一:
奈津子さんにあまり会う機会がなかったので、評価が下がってるんじゃないかなあと思っていまして。
室賀兼一:
Q1.優月夜曲勲章の斉藤奈津子さんについて、個人ACEの開示を今開くのは可能ですか?
室賀兼一:
Q2.斉藤奈津子さん(個人ACE)の開示を今お願いするのは芝村さんからみておすすめできますか?
芝村:
A:ええ
芝村:
A1:も少し独自性でてるときがいいかもね
室賀兼一:
わかりました。ちなみに、
室賀兼一:
今ニューISSに室賀兼一子(ACE)を送る話がありまして、その関係でACEが必要そうなんですが、
室賀兼一:
Q3.斉藤奈津子さん(個人ACE)から室賀兼一(ACE)は出そうですか?
こんばんは。生活ゲームの時間なのでお声をかけさせていただきました。
芝村:
記事どうぞ
ニンジャ:
【予約者の名前】34-00678-01:室賀兼一:リワマヒ国
【実施予定日時】2008/07/28/23:00~24:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【ゲーム時間:消費マイル】
・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・斉藤奈津子:藩国逗留:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・34-00678-01:室賀兼一:リワマヒ国:入学済:0
芝村:
イベントは?
ニンジャ:
先頃完成した離共鉄道(リワマヒ国線)http://www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/417.html に乗って、設定国民のみなと話をしてみようかなあと思いまして。
ニンジャ:
(斉藤さんと仲良くもまあしたいですが)
芝村:
OK
芝村:
二分待ってね
ニンジャ:
ありがとうございます。よろしくお願いします。
芝村:
/*/
芝村:
汽笛の音も気持ちよく、列車が走り始めたよ。
芝村:
普通列車だ。
芝村:
奈津子:「いいですねえ」
室賀兼一:
「いいですよねえ。みんな建設には、がんばってくれました」
室賀兼一:
笑いかけながら、周りの客席をみます。
芝村:
いろいろ人がいるね。
芝村:
あなた方を見て、気づいて頭を下げたりする人もいる
室賀兼一:
頭を下げるのを制して、お茶をついでいきます。
室賀兼一:
「どうぞどうぞ。今日も暑いですね」
芝村:
かなり緊張されている。
芝村:
奈津子:「私にまかせてください!」
室賀兼一:
「おお、ありがとうございます!」
室賀兼一:
といいつつタオルを用意したり。
芝村:
言ってるそばからこけた。
芝村:
ナイスプレイ。
芝村:
見事な先読み
室賀兼一:
おっと。回収
室賀兼一:
ありがとうございます。
芝村:
国民、感動して拍手した。
芝村:
それで、場がなごんだ。
芝村:
警戒をすこしといてくれたよ
室賀兼一:
あはは。奈津子さんありがとう。
室賀兼一:
時間は今、何時頃ですか?
芝村:
昼前だね。
芝村:
みればほぼ満席だ。
芝村:
国内旅行が流行りだして経済効果はかなりありそうだ
室賀兼一:
それはよかった。駅でお弁当をかっておいたんです。でも足りるかな。
室賀兼一:
お弁当を出して、皆の前で食べ始めます。
芝村:
おお。とみんなみてる
室賀兼一:
「奈津子さん、ちょっと早いですが、ご飯にしましょう」
芝村:
奈津子:「はい!」
室賀兼一:
(さあ、なっこちゃんはおべんとうをよういしているだろうか)
室賀兼一:
(どきどき)
芝村:
全員が奈津子を支えた。
芝村:
コケなかった。
室賀兼一:
「(おおーー)」
芝村:
あ、買ってきたもので普通だった。残念
室賀兼一:
いえいえ。 「どんなお弁当にしたんですか?」と聞いてみます。
室賀兼一:
私はバッドさんのコロッケ弁当を3つ。。。
芝村:
奈津子:「玄霧藩の和錆弁当をかってきました!」
芝村:
ワサビだけ寿司だ。
室賀兼一:
「おお。それはレアだ。 よかったらおかずを交換こしましょう」
芝村:
奈津子。中身見て涙目。
室賀兼一:
ははは。「各国のお弁当、コンプリートしてみたいんですよ。良かったら交換してください」
室賀兼一:
と、まだあけてないコロッケ弁当を差し出します。
芝村:
奈津子:「すみません・・・安かったので・・・安かったので・・・」
室賀兼一:
「和錆さんにはこのまえ、医療関係ですごくお世話になりましたが、いやあ、意外な味覚をもってらしたんですねえ」
室賀兼一:
ではぱくりとわさびを。。。
室賀兼一:
(もぐもぐ)
芝村:
#実は名前にひっかけただけ
芝村:
きっついのがきた
室賀兼一:
(う、が、ぐ、
芝村:
奈津子、倒れた。
室賀兼一:
手を伸ばします
芝村:
国民が支えた。
室賀兼一:
ありがとう!
室賀兼一:
ついでに、み、みずをいっぱい。。。どなたか。。。
芝村:
国民は笑った。
芝村:
お茶を差し出した。
芝村:
なんという奈津子効果
芝村:
どんな権力も台無し
室賀兼一:
ありがたくいただきます。ああ、生き返った。。。
室賀兼一:
いえいえ、みなと壁ができてしまうような権力など、私には無縁で結構です。。
室賀兼一:
と言いつつお茶のお礼がてら、コロッケ弁当を開きます。
芝村:
国民は大いに笑った。
室賀兼一:
よかったらおかずの交換をしませんか。みんなで。
芝村:
それで、皆も一緒に食べることになった。
芝村:
隣の列車からも人が来るほどだった。
室賀兼一:
にこにこしながらみんなのおかずをいただきます。ああ、戒律上食べられないものがある人はいってくださいねー
室賀兼一:
(リワマヒ国の駅弁にはその名も戒律弁当というお弁当が・・・)
芝村:
だいぶ盛り上がっているね。
室賀兼一:
いやあ。来てよかったです。皆さんが旅行を楽しまれているのをみてにこにこしています。
室賀兼一:
奈津子さんの様子はどうですか?
芝村:
奈津子は涙目だ。
芝村:
それで大いに受けている
室賀兼一:
ハンカチを渡します。お借りしたお茶も続けて。
芝村:
奈津子:「名作劇場みたいでした」
芝村:
周囲が笑っている。
室賀兼一:
「あはは。リワマヒ国には手回しラジオの放送しかないですが、テレビ放送もいずれ導入したいですね」
室賀兼一:
そのときは名作アニメをずっと流そう。
芝村:
奈津子:「なんでラジオしか流してないんですか?」
室賀兼一:
「いやあ、貧乏で。テレビを買うだけの余裕がみんなになかなかつくってあげられなくて」
室賀兼一:
「その点ラジオなら国費でみんなに配れますから」
芝村:
奈津子:「TV局の施設だけでも大変ですもんね」
室賀兼一:
「ええ。テレビモニタと言えば電力も大変に食いますしねえ。
芝村:
奈津子:「そう考えると、大変なんですね・・・」
室賀兼一:
「まあ、そのかわり手回しラジオならただですし。 学校の放送室からでもみんなが放送局をできますからね」
室賀兼一:
リワマヒ国、学校では放送委員が級長の次に偉い国。
芝村:
みんながラジオの話をしはじめた。いろいろあるらしいね。流行りの番組とか話している
室賀兼一:
「王宮でもラジオ番組をやってるんですよ。といっても、おこた会議の様子を放送してるだけだったりしますけど」
室賀兼一:
「今度、ぜひ奈津子さんもご一緒してください」
芝村:
国民がみんな聞いている番組があるそうだよ
芝村:
奈津子:「はい!」
室賀兼一:
「うれしいです」 おお。どの番組でしょう。
芝村:
あなたは聞いたこともない番組だ。
芝村:
一二時きっかりにはじまる、歌番組らしい
室賀兼一:
「???」 歌番組ですか、興味ありますね。
室賀兼一:
「そういえば、先ほどご飯を食べたばかりでしたね。その番組、そろそろ時間なんじゃないですか?」
芝村:
もうすぐはじまりますよ。藩王さまと
芝村:
国民みんながまわしはじめた。
芝村:
ちょっと笑える図だ。
室賀兼一:
ありがとうございます! じゃあ、私も。。。(と、手回しラジオを回し始める)
室賀兼一:
ぐるぐるぐるぐる
芝村:
歌声がながれはじめた。
芝村:
きれいな女性の声だ。
室賀兼一:
「わ、きれいな歌声ですね。
室賀兼一:
「なんというか、伸びやかで、元気が出てきます。
室賀兼一:
歌にあわせてリズムをとります。私の知っている歌ですか?
芝村:
奈津子:「わー」
芝村:
知ってるもなにも、第七世界のアニソンの歌だ。
室賀兼一:
わ。
芝村:
奈津子:「どこの国の言葉ですか?」
室賀兼一:
「FEGに行ったときに聞いたことがあります。 決してへこたれない人々をたたえる歌ですね」
芝村:
奈津子:「……へえ」
室賀兼一:
「たしか、こんなような歌詞」といって、歌にあわせてこちらの言葉で歌ってみます。
芝村:
国民はあわせてうたっている。
芝村:
大いに盛り上がった。
室賀兼一:
「是空さんが、すごい上手いんですよ。最近あまり歌声を聞く機会ありませんが」
芝村:
あなたはこの歌をきくうちに、レイカちゃんのような気がしてきた・・・
室賀兼一:
「(……なぜリワマヒ国に?)」
室賀兼一:
「ねえみなさん、この番組、いつ頃から始まったか、知っている方はいらっしゃいますか?」
芝村:
奈津子:「?」
芝村:
国民はちょうど一年近いといいだした
室賀兼一:
「この歌を歌ってる人に、あってみたいなあとおもったんですよ。藩国のみんなで一緒に歌ったら、楽しいだろうなあと」
芝村:
国民はおおっと盛り上がった。
芝村:
実は、正体が誰なのか誰もわからないのだった。
室賀兼一:
「ありがとうございます。 もしこの歌の声の人を見かけたら、おこたの間にぜひ連れてきてください(にこにこ)」
芝村:
奈津子:「さすが王さまになるともりあげますねえ」
室賀兼一:
「あはは。ありがとうございます。でも、誰なんでしょうね……」
室賀兼一:
ちなみに、この環状線はFEGまで繋がっていますか?
芝村:
ええ。
芝村:
奈津子:「誰なんでしょうね?」
室賀兼一:
#(せっかくですから情報を流しておきましょう。人手がいないので自分で)
室賀兼一:
「でも、この歌を知ってるひとがいるところに行けば、わかるかもしれませんね」
室賀兼一:
「奈津子さん、よかったら、一緒に探しに行ってみませんか。とりあえず、FEGに」
芝村:
あなたの右斜め前、4個先の席の人が振り返った。
芝村:
是空:「呼んだ?」
室賀兼一:
Σうお!
室賀兼一:
「びっくりするじゃないですかあ、是空さん」
芝村:
是空:「一応の用心。今日、藩王でゲームするやつは全員おれがついてる」
芝村:
国民がびっくりしている
室賀兼一:
「そうだったんですか。ありがとうございます…」頭を深く下げます。
室賀兼一:
「ああ、みなさん、紹介します。私の友達の是空さんです」
芝村:
是空:「いや、気にするな。どもー。ぜくうでございまーす」
芝村:
途中から接客モードはいりました。
芝村:
みんな拍手した。
芝村:
ノリはリワマヒとかわらないと思われたようだ。
室賀兼一:
「今日はお忍びということなんで、楽しい隣人が来たという感じでおねがいしますー(パチパチパチ)」
芝村:
是空:「で、どしたのよ」
室賀兼一:
「今ラジオから、こことは違う言葉で曲が流れまして。 どうも、第七世界のアニソンのようなんです」
芝村:
是空:「ああ。そういやそうだったな」
室賀兼一:
「歌声が私の記憶通りなら、前FEGにいた、レイカさんの声のような気がしまして」
芝村:
是空:「版権ひっかかるからそういうのはながす・・・え?」
芝村:
是空、目が点
芝村:
是空:「たしかに1年くらい前から連絡取れてないけども」
室賀兼一:
「国民の皆さんからの情報によると、一年前からリワマヒ国のラジオにて、正午に放送がされていたそうです」
芝村:
是空:「電波届く範囲は?」
室賀兼一:
「電力事情の難しいリワマヒ国で海賊放送している場所を探すのは、そう難しいことではありません」
室賀兼一:
皆に聞きます。「歌番組を聞いたことある人で、一番遠くに住んでるってひと、いますかー」挙手を求めてサンプリングします。
芝村:
是空:「レイカちゃん宇宙にいってそのままかえってこなかったんじゃね」
芝村:
ナイス。すぐ割り出したよ>室賀
室賀兼一:
「ええ。そうだったと記憶していますが」 ありがとうございます。自分のもつ地域情報から、だいたいの位置がわかりました。
室賀兼一:
おそらくの場所を是空さんに伝えます。
芝村:
是空はにこっと笑った。
芝村:
是空:「まかせた」
室賀兼一:
「(えー@@)わかりました」
芝村:
是空:「もう一度言う。まかせた」
芝村:
是空:「えー。だって絶対罠だって。これ」
室賀兼一:
「まかされました。発見次第FEGにお連れします」
室賀兼一:
「いやまあ、そうなんですけどね。
芝村:
国民は爆笑コントみてもりあがってる
室賀兼一:
「まあ、いなかった場合でも状況は逐一東さんに情報共有するので、連絡行くと思います」
芝村:
是空:「わかった。まあ、危なくない程度に」
芝村:
是空:「よし、暗殺者0。お前のところすげえよ。これだけ人がいるのにさ」
室賀兼一:
「ありがとうございます。まあ、いざとなればバッドさんやモシンさんを頼りますから」
室賀兼一:
「それに、国民の前で暗殺されても、まあ伝説になっちゃうだけですから」
室賀兼一:
あはは。。。
芝村:
是空:「……」
芝村:
是空はどこかの国を思ったが、ログ公開すると面倒くさくなるのでなにも言わなかった。
芝村:
/*/
芝村:
すげえよおまえのところと、2回いってました。
室賀兼一:
ありがとうございます。とてもうれしいです。
芝村:
典子のところだけかな。とらぶったのは。
芝村:
はい。お疲れ様でした。
室賀兼一:
ありゃりゃ。無事だといいのですが。
室賀兼一:
ありがとうございました。 ええと、質問をいくつかよろしいでしょうか。
芝村:
ええ
室賀兼一:
奈津子さんにあまり会う機会がなかったので、評価が下がってるんじゃないかなあと思っていまして。
室賀兼一:
Q1.優月夜曲勲章の斉藤奈津子さんについて、個人ACEの開示を今開くのは可能ですか?
室賀兼一:
Q2.斉藤奈津子さん(個人ACE)の開示を今お願いするのは芝村さんからみておすすめできますか?
芝村:
A:ええ
芝村:
A1:も少し独自性でてるときがいいかもね
室賀兼一:
わかりました。ちなみに、
室賀兼一:
今ニューISSに室賀兼一子(ACE)を送る話がありまして、その関係でACEが必要そうなんですが、
室賀兼一:
Q3.斉藤奈津子さん(個人ACE)から室賀兼一(ACE)は出そうですか?
Q4.今、室賀兼一(PLACE)を出すのは芝村さんからみておすすめできますか?
芝村:
A3:でるねえ
芝村:
A4:使い道はじぶんでつくれるやろ。大丈夫
室賀兼一:
わかりました。では、優月夜曲の斉藤奈津子さんの開示をお願いします。
室賀兼一:
PLACEのお願いは開示後改めてお願いに上がります。
芝村:
はい。では明日でもどうぞ
室賀兼一:
ありがとうございます。ではまた明日よろしくお願いします。
室賀兼一:
今日はありがとうございました。
芝村:
ではー
室賀兼一:
ではー
A3:でるねえ
芝村:
A4:使い道はじぶんでつくれるやろ。大丈夫
室賀兼一:
わかりました。では、優月夜曲の斉藤奈津子さんの開示をお願いします。
室賀兼一:
PLACEのお願いは開示後改めてお願いに上がります。
芝村:
はい。では明日でもどうぞ
室賀兼一:
ありがとうございます。ではまた明日よろしくお願いします。
室賀兼一:
今日はありがとうございました。
芝村:
ではー
室賀兼一:
ではー