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政策21218002

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riwamahi

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21218002政策


「リワマヒ国に新たに発見された地下構造物に関するお知らせ」

f:遺跡=過去の人間の営為の跡が残されている場所。
f:過去の構造物は遺跡ではない=発見された過去の構造物には
現代の人間が過去のそれと変わらず営為しており、また過去の人間の
跡が残っていない状態にある構造物は遺跡とは呼ばれない。
f:千年以上前から存在しているが遺跡ではない構造物の例=東大寺大仏殿(日本)

室賀兼一です。
 リワマヒ国に新たに発見された地下構造物について、
リワマヒ国王城ではリワマヒ学園、王立政治学院、王立高等師範学校の協力により
リワマヒ国藩王家(室賀家)に伝わる古代の文献を調査し、現地調査と照らし合わせたところ、以下のことが判明いたしました。

  • 当該の地下構造物(以下、物件)は、古代リワマヒ国藩王家と猫士らに代々伝わる、通称「猫の通り道」であること。
  • 物件はリワマヒ国がまだ厳冬期であったころのものであり、現在の生活様式にはあまりそぐわないこと。
  • 物件は猫士たちおよび猫士の血を引くリワマヒ国藩王家との契約により古代リワマヒ王朝時代に建造されたものであること。
  • 猫士たちは物件を使い、猫だけができる急速移動や猫士同士の交易、おこたでごろごろ等を行っていたこと。(つまり現在と同じ)
  • 物件の建造目的は厳冬期の通路と交易路、おこたでごろごろであり、地下1階層のみであること。

リワマヒ国王城(藩王家)は、この物件こと「猫の通り道」が現在国民に広く使われていることを踏まえ、
国費をもって改装し、国民に広く開放して現在でも変わらず使い続けることに、決定いたしました。

改装においては公共事業として行い、国民の皆様に広く作業協力をお願いいたします。どうぞよろしくお願いいたします。


「いよいよ開催間近 リワマヒゲームフェスのお知らせ」


いよいよ開催間近となった「リワマヒゲームフェス」。今回はロールプレイングゲーム部門における
参加ゲームマスター/セッションデザイナーに指示されたセッションのお約束についてこっそりご紹介します。

「一、舞台は現代のニューワールド、ゲームマスター/セッションデザイナーが行ったことある場所にすること」
「一、プレイヤーキャラクターはプレイヤー自身とし、各ゲームキャラクター作成ルールに従い らしく作ること」
「一、クライマックスの舞台は宰相府藩国の森にすること」
「一、プレイヤーの誰かに一度は『宰相府藩国の森に向かおう!』と言わせること」

 なお、プレイヤーの皆さんには当日のゲームが面白かったかどうかを10段階評価で採点いただき、
会場を回るオーディエンス審査員の採点と合わせて、最も得点の高かったプレー卓の参加者全員を
「3泊4日 夢の豪華宰相府藩国旅行」へと藩国費用でご招待します。
奮ってご参加ください。



政策立案:室賀兼一@リワマヒ国(藩王)
法官チェック:東 恭一郎@リワマヒ国

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