平@リワマヒ国 :
こんにちは。14時からの生活ゲームで声かけさせていただきました。
こんにちは。14時からの生活ゲームで声かけさせていただきました。
芝村 :
記事どうぞ
記事どうぞ
芝村 :
イベントは?
イベントは?
平@リワマヒ国 :
イベントなのですがちょっと悩んでまして、おそらく設定国民の方が帰還中だと思うのですがそちらの様子を見に行ったりすると危険度上がりそうでしょうか?
イベントなのですがちょっと悩んでまして、おそらく設定国民の方が帰還中だと思うのですがそちらの様子を見に行ったりすると危険度上がりそうでしょうか?
芝村 :
ごえいつけてあげるよ
ごえいつけてあげるよ
芝村 :
まあ、いいこちゃんがいるんできにせんでいいかも
まあ、いいこちゃんがいるんできにせんでいいかも
平@リワマヒ国 :
なるほど
なるほど
平@リワマヒ国 :
では国内の様子を見に行く、でおねがいします。
では国内の様子を見に行く、でおねがいします。
暑いそうなので水とか用意していったことにできますか?
芝村 :
いいよ
いいよ
芝村 :
1分待ってね
1分待ってね
平@リワマヒ国 :
はい、よろしくお願いしますー
はい、よろしくお願いしますー
芝村 :/*/
芝村 :
ここはリワマヒ国だ。
ここはリワマヒ国だ。
平@リワマヒ国 :
まず、周囲を見渡して様子を把握します。
まず、周囲を見渡して様子を把握します。
芝村 :
砂漠だねえ。
砂漠だねえ。
芝村 :
イイコちゃんも周囲見てる
イイコちゃんも周囲見てる
芝村 :
陽炎がたってる
陽炎がたってる
平@リワマヒ国 :
「こんにちは、お久しぶりです」>小村さん
「こんにちは、お久しぶりです」>小村さん
平@リワマヒ国 :
Qカマキリの方が植林活動してくれていたのとは別の場所でしょうか?
Qカマキリの方が植林活動してくれていたのとは別の場所でしょうか?
芝村 :
A:別だね
A:別だね
佳々子:
「こんにちは。さっぱりしましたね。ずいぶん」
「こんにちは。さっぱりしましたね。ずいぶん」
平@リワマヒ国 :
「そうですね。…すいません、まだ楽しくおしゃべりできるようなところにはできていなくて。」
「そうですね。…すいません、まだ楽しくおしゃべりできるようなところにはできていなくて。」
佳々子:
「・・・・・いえ。前よりはでも、いいんじゃないですか」
「・・・・・いえ。前よりはでも、いいんじゃないですか」
佳々子:
「汚染されてません。たぶん」
「汚染されてません。たぶん」
平@リワマヒ国 :
「そういってもらえると嬉しいです。いまakiharu国からカマキリの方が着てくれて植林や国の維持に手を貸してくれているそうです。」
「そういってもらえると嬉しいです。いまakiharu国からカマキリの方が着てくれて植林や国の維持に手を貸してくれているそうです。」
佳々子:
「……」
「……」
芝村 :
佳々子は微笑んだ
佳々子は微笑んだ
平@リワマヒ国 :
「元々いた国民の方たちは、多分るしにゃん国の方の助けで避難して今期間中らしいので、様子が見れたらと思ったんですが」
「元々いた国民の方たちは、多分るしにゃん国の方の助けで避難して今期間中らしいので、様子が見れたらと思ったんですが」
平@リワマヒ国 :
#帰還中、でした。
#帰還中、でした。
佳々子:
「はい。感じます」
「はい。感じます」
平@リワマヒ国 :
「あ、世界移動とか感知できるんですね。」
「どの辺りにいるかとかわかります?」
「あ、世界移動とか感知できるんですね。」
「どの辺りにいるかとかわかります?」
佳々子:
「案内、しましょうか。連れて行くことは、できると思います。たぶん・・・」
「案内、しましょうか。連れて行くことは、できると思います。たぶん・・・」
平@リワマヒ国 :
「すいません、お願いします。えーと、直接会うのがまずそうなら遠くから見る感じで…」
「すいません、お願いします。えーと、直接会うのがまずそうなら遠くから見る感じで…」
佳々子:
「はい」
佳々子は歩き出した。
「はい」
佳々子は歩き出した。
平@リワマヒ国 :
隣に並んでついていきます。
隣に並んでついていきます。
佳々子:
「ほら、見えますか?」
「ほら、見えますか?」
芝村 :
遠く、なんか揺らいでいる
遠く、なんか揺らいでいる
平@リワマヒ国 :
いわれたほうを目をこらしてみます
いわれたほうを目をこらしてみます
芝村 :
あ。人・・・?かな
あ。人・・・?かな
芝村 :
人だ。
人だ。
芝村 :
たくさんの人でごったがえしている
たくさんの人でごったがえしている
平@リワマヒ国 :
#Qまわりに何もなく、普通の砂漠に人がいるんでしょうか?
#Qまわりに何もなく、普通の砂漠に人がいるんでしょうか?
芝村 :
ええ。
ええ。
平@リワマヒ国 :
「見えました!」
「たくさんいるみたいですね…。」
「見えました!」
「たくさんいるみたいですね…。」
芝村 :
カマキリがなんか渡してるように見える
カマキリがなんか渡してるように見える
平@リワマヒ国 :
おぉここでもカマキリさんが。
おぉここでもカマキリさんが。
佳々子:
「よかったですね」
「よかったですね」
平@リワマヒ国 :
「はい。ありがとうございます。」少し笑顔で
「はい。ありがとうございます。」少し笑顔で
芝村 :
佳々子は微笑んだ。
佳々子は微笑んだ。
平@リワマヒ国 :
「これからまたいろいろがんばらないと」
「これからまたいろいろがんばらないと」
平@リワマヒ国 :
(さて、様子は見れたけどこれからどうしよう
(さて、様子は見れたけどこれからどうしよう
佳々子:
「そうですね。難しいと思います」
「そうですね。難しいと思います」
佳々子:
「どうします?話しかけますか?」
「どうします?話しかけますか?」
平@リワマヒ国 :
「うーん、迷いますね。あって話ができれば必要な物資とかもわかりますけど。いまは第七世界人の印象が極度に悪くなってるので話しかけて大丈夫かちょっと不安が。」
「うーん、迷いますね。あって話ができれば必要な物資とかもわかりますけど。いまは第七世界人の印象が極度に悪くなってるので話しかけて大丈夫かちょっと不安が。」
佳々子:
「なるほど・・・」
佳々子は考えている
「なるほど・・・」
佳々子は考えている
佳々子:
「私がきいてきましょうか?」
「私がきいてきましょうか?」
平@リワマヒ国 :
「…お願いしてもいいですか。あんまり詳しいことじゃなくても単に近くで様子見るだけでも。」
「…お願いしてもいいですか。あんまり詳しいことじゃなくても単に近くで様子見るだけでも。」
佳々子:
「はい」
「はい」
平@リワマヒ国 :
「危なそうならすぐに戻ってもらって大丈夫ですので。」
「危なそうならすぐに戻ってもらって大丈夫ですので。」
平@リワマヒ国 :「
気をつけて」
気をつけて」
芝村 :
佳々子はうなずくと走っていった。
佳々子はうなずくと走っていった。
芝村 :
2分ほどまてばいいよ
2分ほどまてばいいよ
平@リワマヒ国 :
はい、目立たないようにしてその場で待っておきます。
はい、目立たないようにしてその場で待っておきます。
平@リワマヒ国 :
そういえば空の様子はどうでしょう?雲はありますか?
そういえば空の様子はどうでしょう?雲はありますか?
芝村 :
あるねえ。
あるねえ。
芝村 :
昨日まで大雨だったんだよ
昨日まで大雨だったんだよ
平@リワマヒ国 :
うーん?砂漠で大雨、というのは普通あるんでしょうか?
うーん?砂漠で大雨、というのは普通あるんでしょうか?
芝村 :
うん。
うん。
芝村 :
ただ、違うかも知れない
ただ、違うかも知れない
平@リワマヒ国 :
なるほど。普通に降ることもあるけど、何か別の要因かもしれない、と。ありがとうございます。
なるほど。普通に降ることもあるけど、何か別の要因かもしれない、と。ありがとうございます。
芝村 :
戻ってきたよ
戻ってきたよ
佳々子:
「すみません。おそくなりました」
「すみません。おそくなりました」
平@リワマヒ国 :
「いえいえ、お帰りなさい。大丈夫でしたか?」
「いえいえ、お帰りなさい。大丈夫でしたか?」
平@リワマヒ国 :
「あ、これもしよかったらどうぞ」持ってきておいた水を渡します。
「あ、これもしよかったらどうぞ」持ってきておいた水を渡します。
佳々子:
「はい」
「はい」
佳々子:
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
芝村 :
佳々子は笑った。
佳々子は笑った。
芝村 :
水をのんだ。
水をのんだ。
平@リワマヒ国 :
私も微笑みます。
私も微笑みます。
佳々子:
「食料がいりそうですね」
「食料がいりそうですね」
佳々子:
「気温、思ったより高くないですね。そういえば」
「気温、思ったより高くないですね。そういえば」
平@リワマヒ国 :
「なるほど。確かに必ず必要になりますし、食糧生産地は動いていてもまだ流通してななさそうですね。」>食糧
「なるほど。確かに必ず必要になりますし、食糧生産地は動いていてもまだ流通してななさそうですね。」>食糧
平@リワマヒ国 :
「どうも昨日大雨が降ったらしいんですが・・・。砂漠の割に雲もありますし(上を示しながら」
「どうも昨日大雨が降ったらしいんですが・・・。砂漠の割に雲もありますし(上を示しながら」
佳々子:
「ええ。なにか、あったのかな」
「ええ。なにか、あったのかな」
平@リワマヒ国 :
「うーん、同じ砂漠で国民帰還中のよけ藩国のほうでも黒い塊が出た、という話を聞いたのでそれなんですかねぇ」
「うーん、同じ砂漠で国民帰還中のよけ藩国のほうでも黒い塊が出た、という話を聞いたのでそれなんですかねぇ」
芝村 :
佳々子は苦笑した
佳々子は苦笑した
佳々子:
「それはたぶん、関係ないんじゃないかな」
「それはたぶん、関係ないんじゃないかな」
平@リワマヒ国 :
「なるほど、また別物ですか。」
「なるほど、また別物ですか。」
芝村 :佳々子:
「たぶん」
「たぶん」
佳々子:
「そう言えば、珍しいことに、西国人の子供がいましたよ」
「そう言えば、珍しいことに、西国人の子供がいましたよ」
平@リワマヒ国 :
「ふむ、砂漠で雨は助かるので害のないものなら問題ないんですが」
「ふむ、砂漠で雨は助かるので害のないものなら問題ないんですが」
佳々子:
「……戻ろうとしているのかも知れませんね」
「……戻ろうとしているのかも知れませんね」
平@リワマヒ国 :
「あー、東さんのところのお子さんかもしれません。藩王がきたときもおられたそうなので」>西国人の子供
「あー、東さんのところのお子さんかもしれません。藩王がきたときもおられたそうなので」>西国人の子供
平@リワマヒ国 :
「元の国の状態に、ですか」>戻ろうと
「元の国の状態に、ですか」>戻ろうと
佳々子:
「昔は緑で一杯だったじゃないですか」
「昔は緑で一杯だったじゃないですか」
平@リワマヒ国 :
「そう、ですね。」
「そう、ですね。」
佳々子:
「そんなに、ネガティブにならないでください」
「そんなに、ネガティブにならないでください」
平@リワマヒ国 :
「あー、すいません。そういうわけでは。ただ世界の復元力とかの話をちょっと思い出して」
「あー、すいません。そういうわけでは。ただ世界の復元力とかの話をちょっと思い出して」
佳々子:
「はい」
「はい」
芝村 :
佳々子は微笑んだ。
佳々子は微笑んだ。
佳々子:
「どこか、遊びに行きましょうか?」
「どこか、遊びに行きましょうか?」
平@リワマヒ国 :
「あぁ、そういうのもいいですね。」笑って
「あぁ、そういうのもいいですね。」笑って
平@リワマヒ国 :
「会うたびに助けてもらったり何か教えてもらったりばかりですし。お礼もしたいし。」
「会うたびに助けてもらったり何か教えてもらったりばかりですし。お礼もしたいし。」
平@リワマヒ国 :
#(そしてすごく気を使ってもらってる気がします(笑
#(そしてすごく気を使ってもらってる気がします(笑
佳々子:
「はい」
「はい」
芝村 :
/*/
/*/
芝村 :
はい。おつかれさまでした
はい。おつかれさまでした
芝村 :
佳々子、接待プレイ
佳々子、接待プレイ
平@リワマヒ国 :
お疲れ様でした
お疲れ様でした
平@リワマヒ国 :
ですよねー…
ですよねー…
平@リワマヒ国 :
まぁ仲良くなろうと思ったら国を見に行くよりデートとかに誘わないといけませよね。
まぁ仲良くなろうと思ったら国を見に行くよりデートとかに誘わないといけませよね。
芝村 :
ははは
ははは
芝村 :
きにしなさんな
きにしなさんな
平@リワマヒ国 :
はい。まぁ国民さんたちの様子が見れてよかったです。
はい。まぁ国民さんたちの様子が見れてよかったです。
芝村 :
はい。
はい。
芝村 :
では解散しましょう。お疲れ様でした
では解散しましょう。お疲れ様でした
平@リワマヒ国 :
お疲れ様でした。ありがとうございましたー
お疲れ様でした。ありがとうございましたー