20090914 室賀兼一in低木の国 プレーログ
「リワマヒ国と藩王の訪問」
室賀兼一:
taikimado
東 恭一郎@:
こんばんはー、よろしくお願いしますー
室賀兼一:
よろしくお願いします。
taikimado
東 恭一郎@:
こんばんはー、よろしくお願いしますー
室賀兼一:
よろしくお願いします。
芝村 さんが会話に参加しました。
室賀兼一:
こんばんは。生活ゲームの時間となりましたので、声をかけさせて頂きました。
芝村:
記事どうぞ
東 恭一郎:
こんばんはー
室賀兼一:
こんばんは。生活ゲームの時間となりましたので、声をかけさせて頂きました。
芝村:
記事どうぞ
東 恭一郎:
こんばんはー
室賀兼一:
室賀兼一:
【予約者の名前】34-00678-01:室賀兼一:リワマヒ国 【実施予定日時】2009 9/14 24:00~25:00 【ゲーム実施時間】20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】 ・斉藤奈津子(リワマヒ版):個人ACE:0 ・&bold(){千ちゃん}:藩国滞在:0 ・王猫タロ・ターマ・ハーナ8世:藩国滞在:0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×2人 【合計消費マイル】計36マイル 【参加者:負担するマイル】 ・34-00678-01:室賀兼一:-0マイル:入学済 ・34-00675-01:東 恭一郎:-3マイル:入学済 誕生日枠を頂きましたので消費マイルは0マイルになります。 根拠:http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=4404
芝村:
イベントは?
室賀兼一:
国民の皆(人知類、カマキリ知類)に復興活動のお礼を言おうと思いまして。
芝村:
OK
芝村:
2分待ってね
室賀兼一:
ありがとうございます。
室賀兼一:
この度は誕生日の祝いでゲーム機会を頂きまして、ありがとうございます。よろしくお願いします。
芝村:
いえいえ
室賀兼一:
室賀兼一通常型はこのターン、千ちゃんの復興スタッフに参加登録していましたが、今回、生活ゲームで使用してかまいませんか?
芝村:
ええ
室賀兼一:
よかったー ありがとうございます
イベントは?
室賀兼一:
国民の皆(人知類、カマキリ知類)に復興活動のお礼を言おうと思いまして。
芝村:
OK
芝村:
2分待ってね
室賀兼一:
ありがとうございます。
室賀兼一:
この度は誕生日の祝いでゲーム機会を頂きまして、ありがとうございます。よろしくお願いします。
芝村:
いえいえ
室賀兼一:
室賀兼一通常型はこのターン、千ちゃんの復興スタッフに参加登録していましたが、今回、生活ゲームで使用してかまいませんか?
芝村:
ええ
室賀兼一:
よかったー ありがとうございます
芝村:
/*/
芝村:
ここは、リワマヒ国だ
芝村:
低い木が、たくさん生えている
室賀兼一:
室賀兼一通常型で参加しています。
室賀兼一:
おおお。少しずつ復興が進んでいるんですね。私の背丈とどっちが高いかなあ。
芝村:
140cmくらいだからまだまだだよ
東 恭一郎:
緑化は順調に進行しているんですね、良かったー
芝村:
そだね
室賀兼一:
ありがたいことです。これも国民の皆さんや、東さん、(王猫)タロ様、奈津子さんや千ちゃんのお陰様です。
芝村:
奈津子はしきりに周囲を見ている
室賀兼一:
皆さんに握手して回ります。ありがとうございます。ありがとうございます・・・
東 恭一郎:
「おや? 何か探していらっしゃる?」
芝村:
奈津子:「いえ。嬉しくて」
室賀兼一:
「ありがとうございます。今日は良い誕生日になりそうです」
「今日は、これから一緒に、復興に尽力くださった国民の方にお礼を言いに行ければと思うんですが、みなさん、一緒に来てくれませんか」
芝村:
奈津子:「はい」
東 恭一郎:
「もちろんです」
室賀兼一:
千ちゃんはどうされていますか?
芝村:
酒飲んでるがな
室賀兼一:
なるほど。ではお酒をもちよりつつ
室賀兼一:
「千ちゃんには掘削などでまずいものを掘り出さないよう、監視頂いたと聞いております。誠にありがとうございました」
室賀兼一:
「よかったら、うちの藩国民の顔を肴にもう一杯いかがですか?]
芝村:
千ちゃん:「いやいや」
芝村:
千ちゃんはほほえむとついてきた
室賀兼一:
ありがとうございます。 もう一人、今日は特別ゲストを。。。
室賀兼一:
「タロさまー タロ=ターマ=ハーナ8世陛下-」
芝村:
ゴミ箱に顔を突っ込んでいる
室賀兼一:
不肖この私、袖で顔を拭いて差し上げます。
東 恭一郎:
#ううっ、辛い生活させてしまっているんだろうか
芝村:
持ち上げてふいた
芝村:
貴方を見ている
室賀兼一:
「タロ様、一緒にみんなの顔を見に行きましょう」
室賀兼一:
「おわったらなまり節をごちそうします」
芝村:
奈津子が猫を大事そうに抱いた。
芝村:
猫は体のばしてついてくる
室賀兼一:
「奈津子さん、ありがとうございます」
室賀兼一:
では、参りましょうか、東さん
東 恭一郎:
はい。
室賀兼一:
ではみんなで、国民たちのもとへ移動します。
芝村:
だいぶ。村が拡大している
芝村:
いくつか小さい村も出来ている
東 恭一郎:
人が増えた・・・のかな
室賀兼一:
お約束ですが酒場を目指しましょう。
芝村:
酒場についたよ
芝村:
千ちゃん:「カマキリ塚はあっちだぞ」
室賀兼一:
公式訪問ではこう、出迎えとか大変でしょうから。。。
室賀兼一:
「ありがとうございます。カマキリ塚といいますと」
芝村:
千ちゃん:「いけばわかる」
東 恭一郎:
「・・・行きましょう、藩王様」
室賀兼一:
「……」
芝村:
/*/
芝村:
ここは、村はずれだ
芝村:
おおきな塚と、石碑がある
芝村:
カマキリ達の墓らしい
室賀兼一:
酒場で買った酒と、花を供えます。
室賀兼一:
花は、和子さんに買ってもらった追悼の花束です。
東 恭一郎:
目を閉じ、手を合わせます
室賀兼一:
#アイテム名は「哀悼の花束(アイテム)」
芝村:
千ちゃん:「なげくことはない。1年の寿命のいきものだ」
室賀兼一:
「かもしれませんが、私の家族でしたので」
室賀兼一:
「A&Sのサイボーグ建築士の方々同様、わたしたちの恩人でもあります」
芝村:
千ちゃん:「寿命で死んだのだ。一〇〇で死んだら人間なら笑顔でおくってもよかろう。カマキリも同じだ」
室賀兼一:
「なるほど」
東 恭一郎:
「彼ら、彼女らから頂いた時間に深い感謝を。」
室賀兼一:
「では、あらためて。
室賀兼一:
皆さん、ありがとうございます。皆さんのお力のおかげでリワマヒ国の砂漠は少しずつですが緑を取り戻しつつあります。ここからさらに昔のような森を復興させるにはいろいろ大変ですが、皆さんに負けないよう、私も頑張ります。
室賀兼一:
藩国がこれから復興する上での産業など、難しい話もありますが、国民の港よりよい道を一緒に探していくことをお約束します。今後ともどうぞよろしくお願いします。
室賀兼一:
(深々と頭を下げる)」
芝村:
頭を下げた
芝村:
奈津子が手を叩いている
室賀兼一:
「ありがとう、奈津子さん。
……ねえ千ちゃん。奈津子さん。東さん。彼らが仮に生きていたとして、彼らから私にやって欲しいことはあったでしょうか」
芝村:
千ちゃん:「まあ、彼らのやったことを無駄にしないための努力。だろうな」
東 恭一郎:
「・・・・うーん・・・・」
東 恭一郎:
「善政をしき、国民により良い生活がおくれるよう、努力すること、ですか」
室賀兼一:
「その答えは、自分で出せという話ですね。うーん。わかりました。なるべく頑張ります」
室賀兼一:
「善政、善政かあ」
芝村:
奈津子:「いつかはまた。前のようになりますよ」
室賀兼一:
「……そうですね。いつかはまた」
室賀兼一:
では名残惜しいですが、いつまでもこうしてはいられない。
室賀兼一:
士気が高まったところで、国民たちの所に戻りましょう。
東 恭一郎:
他の方々とも会ってまわりますか
室賀兼一:
ええ。
芝村:
目抜き通りへ戻った
室賀兼一:
酒屋さんで酒を買い足しつつ、この村の長老様にご挨拶に行きましょう。
室賀兼一:
お酒を召される方ならいいなあと思いつつ。
東 恭一郎:
荷物持ちをしつつ。
芝村:
カマボコ状の家が並んでるよ
室賀兼一:
家の材質は何ですか?
芝村:
複合材
芝村:
仮設住宅だよ
室賀兼一:
FEGの皆さんには頭があがらんなあ。。。呼び鈴があるかしら。
室賀兼一:
(ブザーがあればならしつつ)
芝村:
ならした
芝村:
森国人ぽいのがでてきた
芝村:
服装は南国だ
芝村:
貴方に頭をさげた
室賀兼一:
「お忙しいところ失礼致します。カマキリ塚に詣でて参りました。お話を聞かせてもらっても良いですか」
芝村:
森国人:「長老は奥です。どうぞ」
室賀兼一:
「ありがとうございます。こちら、長老の方に贈らせて下さい」酒を渡します。
室賀兼一:
のち、ついて行きます。
芝村:
広い部屋だがあまり調度品はない
芝村:
長老が座っている
室賀兼一:
頭を下げます。
室賀兼一:
「お忙しいところを失礼致します。藩王をしております、室賀兼一と申します。
芝村:
長老:「お元気そうでなにより」
室賀兼一:
藩国に逗留下さっている千ちゃん、斉藤奈津子嬢、王猫のタロ=ターマ=ハーナ8世、摂政の東をつれ、ご挨拶に参りました」
芝村:
長老:「・・・・」
室賀兼一:
「長老様。藩国経営の不行き届きをお詫び申し上げます」
室賀兼一:
「いっさいはすべて私が原因にあります」
芝村:
長老:「・・・・もう、すんだことです」
室賀兼一:
「無理を言いました。申し訳ございません。……ありがとうございます。
室賀兼一:
「その上で、長老様。これから何をなすかについて、考えを述べさせて下さい。
芝村:
長老はうなずいた
室賀兼一:
質疑掲示板でまとめた、繁茂と細菌爆発、クローン技術の関係を皆に説明します。
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=4774
/*/
芝村:
ここは、リワマヒ国だ
芝村:
低い木が、たくさん生えている
室賀兼一:
室賀兼一通常型で参加しています。
室賀兼一:
おおお。少しずつ復興が進んでいるんですね。私の背丈とどっちが高いかなあ。
芝村:
140cmくらいだからまだまだだよ
東 恭一郎:
緑化は順調に進行しているんですね、良かったー
芝村:
そだね
室賀兼一:
ありがたいことです。これも国民の皆さんや、東さん、(王猫)タロ様、奈津子さんや千ちゃんのお陰様です。
芝村:
奈津子はしきりに周囲を見ている
室賀兼一:
皆さんに握手して回ります。ありがとうございます。ありがとうございます・・・
東 恭一郎:
「おや? 何か探していらっしゃる?」
芝村:
奈津子:「いえ。嬉しくて」
室賀兼一:
「ありがとうございます。今日は良い誕生日になりそうです」
「今日は、これから一緒に、復興に尽力くださった国民の方にお礼を言いに行ければと思うんですが、みなさん、一緒に来てくれませんか」
芝村:
奈津子:「はい」
東 恭一郎:
「もちろんです」
室賀兼一:
千ちゃんはどうされていますか?
芝村:
酒飲んでるがな
室賀兼一:
なるほど。ではお酒をもちよりつつ
室賀兼一:
「千ちゃんには掘削などでまずいものを掘り出さないよう、監視頂いたと聞いております。誠にありがとうございました」
室賀兼一:
「よかったら、うちの藩国民の顔を肴にもう一杯いかがですか?]
芝村:
千ちゃん:「いやいや」
芝村:
千ちゃんはほほえむとついてきた
室賀兼一:
ありがとうございます。 もう一人、今日は特別ゲストを。。。
室賀兼一:
「タロさまー タロ=ターマ=ハーナ8世陛下-」
芝村:
ゴミ箱に顔を突っ込んでいる
室賀兼一:
不肖この私、袖で顔を拭いて差し上げます。
東 恭一郎:
#ううっ、辛い生活させてしまっているんだろうか
芝村:
持ち上げてふいた
芝村:
貴方を見ている
室賀兼一:
「タロ様、一緒にみんなの顔を見に行きましょう」
室賀兼一:
「おわったらなまり節をごちそうします」
芝村:
奈津子が猫を大事そうに抱いた。
芝村:
猫は体のばしてついてくる
室賀兼一:
「奈津子さん、ありがとうございます」
室賀兼一:
では、参りましょうか、東さん
東 恭一郎:
はい。
室賀兼一:
ではみんなで、国民たちのもとへ移動します。
芝村:
だいぶ。村が拡大している
芝村:
いくつか小さい村も出来ている
東 恭一郎:
人が増えた・・・のかな
室賀兼一:
お約束ですが酒場を目指しましょう。
芝村:
酒場についたよ
芝村:
千ちゃん:「カマキリ塚はあっちだぞ」
室賀兼一:
公式訪問ではこう、出迎えとか大変でしょうから。。。
室賀兼一:
「ありがとうございます。カマキリ塚といいますと」
芝村:
千ちゃん:「いけばわかる」
東 恭一郎:
「・・・行きましょう、藩王様」
室賀兼一:
「……」
芝村:
/*/
芝村:
ここは、村はずれだ
芝村:
おおきな塚と、石碑がある
芝村:
カマキリ達の墓らしい
室賀兼一:
酒場で買った酒と、花を供えます。
室賀兼一:
花は、和子さんに買ってもらった追悼の花束です。
東 恭一郎:
目を閉じ、手を合わせます
室賀兼一:
#アイテム名は「哀悼の花束(アイテム)」
芝村:
千ちゃん:「なげくことはない。1年の寿命のいきものだ」
室賀兼一:
「かもしれませんが、私の家族でしたので」
室賀兼一:
「A&Sのサイボーグ建築士の方々同様、わたしたちの恩人でもあります」
芝村:
千ちゃん:「寿命で死んだのだ。一〇〇で死んだら人間なら笑顔でおくってもよかろう。カマキリも同じだ」
室賀兼一:
「なるほど」
東 恭一郎:
「彼ら、彼女らから頂いた時間に深い感謝を。」
室賀兼一:
「では、あらためて。
室賀兼一:
皆さん、ありがとうございます。皆さんのお力のおかげでリワマヒ国の砂漠は少しずつですが緑を取り戻しつつあります。ここからさらに昔のような森を復興させるにはいろいろ大変ですが、皆さんに負けないよう、私も頑張ります。
室賀兼一:
藩国がこれから復興する上での産業など、難しい話もありますが、国民の港よりよい道を一緒に探していくことをお約束します。今後ともどうぞよろしくお願いします。
室賀兼一:
(深々と頭を下げる)」
芝村:
頭を下げた
芝村:
奈津子が手を叩いている
室賀兼一:
「ありがとう、奈津子さん。
……ねえ千ちゃん。奈津子さん。東さん。彼らが仮に生きていたとして、彼らから私にやって欲しいことはあったでしょうか」
芝村:
千ちゃん:「まあ、彼らのやったことを無駄にしないための努力。だろうな」
東 恭一郎:
「・・・・うーん・・・・」
東 恭一郎:
「善政をしき、国民により良い生活がおくれるよう、努力すること、ですか」
室賀兼一:
「その答えは、自分で出せという話ですね。うーん。わかりました。なるべく頑張ります」
室賀兼一:
「善政、善政かあ」
芝村:
奈津子:「いつかはまた。前のようになりますよ」
室賀兼一:
「……そうですね。いつかはまた」
室賀兼一:
では名残惜しいですが、いつまでもこうしてはいられない。
室賀兼一:
士気が高まったところで、国民たちの所に戻りましょう。
東 恭一郎:
他の方々とも会ってまわりますか
室賀兼一:
ええ。
芝村:
目抜き通りへ戻った
室賀兼一:
酒屋さんで酒を買い足しつつ、この村の長老様にご挨拶に行きましょう。
室賀兼一:
お酒を召される方ならいいなあと思いつつ。
東 恭一郎:
荷物持ちをしつつ。
芝村:
カマボコ状の家が並んでるよ
室賀兼一:
家の材質は何ですか?
芝村:
複合材
芝村:
仮設住宅だよ
室賀兼一:
FEGの皆さんには頭があがらんなあ。。。呼び鈴があるかしら。
室賀兼一:
(ブザーがあればならしつつ)
芝村:
ならした
芝村:
森国人ぽいのがでてきた
芝村:
服装は南国だ
芝村:
貴方に頭をさげた
室賀兼一:
「お忙しいところ失礼致します。カマキリ塚に詣でて参りました。お話を聞かせてもらっても良いですか」
芝村:
森国人:「長老は奥です。どうぞ」
室賀兼一:
「ありがとうございます。こちら、長老の方に贈らせて下さい」酒を渡します。
室賀兼一:
のち、ついて行きます。
芝村:
広い部屋だがあまり調度品はない
芝村:
長老が座っている
室賀兼一:
頭を下げます。
室賀兼一:
「お忙しいところを失礼致します。藩王をしております、室賀兼一と申します。
芝村:
長老:「お元気そうでなにより」
室賀兼一:
藩国に逗留下さっている千ちゃん、斉藤奈津子嬢、王猫のタロ=ターマ=ハーナ8世、摂政の東をつれ、ご挨拶に参りました」
芝村:
長老:「・・・・」
室賀兼一:
「長老様。藩国経営の不行き届きをお詫び申し上げます」
室賀兼一:
「いっさいはすべて私が原因にあります」
芝村:
長老:「・・・・もう、すんだことです」
室賀兼一:
「無理を言いました。申し訳ございません。……ありがとうございます。
室賀兼一:
「その上で、長老様。これから何をなすかについて、考えを述べさせて下さい。
芝村:
長老はうなずいた
室賀兼一:
質疑掲示板でまとめた、繁茂と細菌爆発、クローン技術の関係を皆に説明します。
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=4774
室賀兼一:
「繁茂自体は悪い技術ではありません。異なる技術体系を混ぜ合わせることに危険が生じる可能性が高いこと、繁茂技術、クローン技術の双方とも、大変に強い、危険を生じさせやすい技術であることが、問題であったわけです。ついては、繁茂は繁茂、クローンはクローンとして、それぞれ別個に取り扱えればいいと考えています。 つまり、クローン技術の農業利用はやめる。繁茂技術の医療行為への利用も研究しない。というのを、あらためて皆と約束できればいいなと思っています。」
室賀兼一:
「どうでしょうか。長老様。皆さん」
芝村:
長老:「誰かはやぶるよ」
室賀兼一:
「破られないようにするのに、何かしきいが必要なわけですね。。。」
芝村:
長老:「人の心に敷居を建てることは。できんでしょう」
室賀兼一:
「はい」
東 恭一郎:
後ろで頷いています
芝村:
千ちゃんは腕を組んだ
室賀兼一:
「ひとのこころにしきいはたてられず、かといって禁止したままでは藩国の復興は微速のまま……」
室賀兼一:
「まあ、微速が悪い訳じゃないんですけども。うーん。なんだろう。ゴールがおかしいのかな」
芝村:
千ちゃん:「技術的に対処する方法をさがそう。プロテクトを」
室賀兼一:
「はい。うーん。どんなものになるでしょう。繁茂技術の利用とクローン技術の利用の間をつなげないようにする…?」 *
芝村:
千ちゃん:「・・・」
芝村:
千ちゃん:「基本的には、クローン側に弱い、弱点の遺伝子も入れる」
東 恭一郎:
「特定の薬品に弱い、とかですか」
室賀兼一:
「繁茂を使って増やそうとすると、0×のかけ算がはしって0になる、みたいな感じですか」
芝村:
千ちゃん:「繁茂の土壌に弱い」
室賀兼一:
「それでやってみますか。千ちゃん、ありがとうございます」
室賀兼一:
「長老様。人の技術がおこした過ちは、人の技術でなんとかしてみます。また、相談にうかがわせて下さい」
芝村:
長老はうなずいた
室賀兼一:
長老様に深々と礼をして退去します。
芝村:
/*/
芝村:
はい。おつかれさまでした
室賀兼一:
#まにあったー!まにあったー!
東 恭一郎:
ありがとうございました
室賀兼一:
ありがとうございました。
室賀兼一:
具体的にはプロモーションで工夫、とかになりそうですね。
芝村:
そだね
室賀兼一:
ありがとうございます<(__)>
芝村:
評価は長老から+1+1でした
芝村:
それ以外はキャップだね
芝村:
秘宝館には1,1で依頼できます
芝村:
では解散しましょう。おつかれさまでしたー
室賀兼一:
おお。ありがとうございます。
東 恭一郎:
ありがとうございました
室賀兼一:
今日は誕生日を祝って下さりありがとうございました。
室賀兼一:
東さんも、参加ありがとうございました。
東 恭一郎:
いえ、1ヶ月遅れになりましたが、おめでとうございました!
芝村:
ではー
室賀兼一:
ではー
東 恭一郎:
ありがとうございましたー
「繁茂自体は悪い技術ではありません。異なる技術体系を混ぜ合わせることに危険が生じる可能性が高いこと、繁茂技術、クローン技術の双方とも、大変に強い、危険を生じさせやすい技術であることが、問題であったわけです。ついては、繁茂は繁茂、クローンはクローンとして、それぞれ別個に取り扱えればいいと考えています。 つまり、クローン技術の農業利用はやめる。繁茂技術の医療行為への利用も研究しない。というのを、あらためて皆と約束できればいいなと思っています。」
室賀兼一:
「どうでしょうか。長老様。皆さん」
芝村:
長老:「誰かはやぶるよ」
室賀兼一:
「破られないようにするのに、何かしきいが必要なわけですね。。。」
芝村:
長老:「人の心に敷居を建てることは。できんでしょう」
室賀兼一:
「はい」
東 恭一郎:
後ろで頷いています
芝村:
千ちゃんは腕を組んだ
室賀兼一:
「ひとのこころにしきいはたてられず、かといって禁止したままでは藩国の復興は微速のまま……」
室賀兼一:
「まあ、微速が悪い訳じゃないんですけども。うーん。なんだろう。ゴールがおかしいのかな」
芝村:
千ちゃん:「技術的に対処する方法をさがそう。プロテクトを」
室賀兼一:
「はい。うーん。どんなものになるでしょう。繁茂技術の利用とクローン技術の利用の間をつなげないようにする…?」 *
芝村:
千ちゃん:「・・・」
芝村:
千ちゃん:「基本的には、クローン側に弱い、弱点の遺伝子も入れる」
東 恭一郎:
「特定の薬品に弱い、とかですか」
室賀兼一:
「繁茂を使って増やそうとすると、0×のかけ算がはしって0になる、みたいな感じですか」
芝村:
千ちゃん:「繁茂の土壌に弱い」
室賀兼一:
「それでやってみますか。千ちゃん、ありがとうございます」
室賀兼一:
「長老様。人の技術がおこした過ちは、人の技術でなんとかしてみます。また、相談にうかがわせて下さい」
芝村:
長老はうなずいた
室賀兼一:
長老様に深々と礼をして退去します。
芝村:
/*/
芝村:
はい。おつかれさまでした
室賀兼一:
#まにあったー!まにあったー!
東 恭一郎:
ありがとうございました
室賀兼一:
ありがとうございました。
室賀兼一:
具体的にはプロモーションで工夫、とかになりそうですね。
芝村:
そだね
室賀兼一:
ありがとうございます<(__)>
芝村:
評価は長老から+1+1でした
芝村:
それ以外はキャップだね
芝村:
秘宝館には1,1で依頼できます
芝村:
では解散しましょう。おつかれさまでしたー
室賀兼一:
おお。ありがとうございます。
東 恭一郎:
ありがとうございました
室賀兼一:
今日は誕生日を祝って下さりありがとうございました。
室賀兼一:
東さんも、参加ありがとうございました。
東 恭一郎:
いえ、1ヶ月遅れになりましたが、おめでとうございました!
芝村:
ではー
室賀兼一:
ではー
東 恭一郎:
ありがとうございましたー
芝村 さんが会話から退席しました。