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祝 (めずらしく)藩王活躍に関する炊き出しを含む飲み会のお知らせ

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祝 (めずらしく)藩王活躍に関する炊き出しを含む飲み会のお知らせ


リワマヒ国政庁より、
今日はちょっといいお知らせです。

リワマヒ国では今回の争乱における藩王 室賀兼一の活躍を言祝ぎ
炊き出しを含む飲み会を開くことになりました。


以下、解説です。

先だっての北海島に端を発する争乱において、わたしたちにゃんにゃん共和国は
暴徒とは別に、謎の人型戦闘機械と対峙しました。
ゴートホーンと呼称されるこの戦闘機械は、生きている人の脳核を生体部品として使用しており
ゴートホーン駆逐の際は同時に、生体部品とされた人々を救出、治療する必要がありました。

これについては通常の治療が難しい、という状態でしたが、
リワマヒ国藩王、室賀兼一と仲間たちによる研究の結果、
わが国が擁する「クローン技術者」による「クローン技術による治療」が、
高い効果をあげることが分かりました。

これをうけ、リワマヒ国軍所属、室賀兼一はクローン技術者として、
多くの人々を治療することに、成功しました。


以下、藩王よりコメントです。

室賀兼一です。

自分で自分をほめるのはめちゃくちゃかっこわるいのですが、
藩王という仕事は悩ましいものですね。

まず、これは、われらの勝利です。
共和国の勝利であり、またニューワールドの勝利であります。
そしてそれはリワマヒ国の勝利でもあります。

私たちはここに、声高らかに「審判よ、われらの勝利だ。」と宣言することでしょう。
リワマヒの誇る医学は、また一つ、大きな課題を越えたのだと。

無論、クローン技術に関しては、いまだ問題があります。

いまだコスト的問題はぬぐい去ることはできません。
治療に際しては、まだ不適遺伝子が存在します。
老化の治療方法など、まだ解明できていない問題もあります。
いまだ、万能の技術というにはほど遠い技術と言わざるを得ません。

世に難病で苦しむ人はいまだ多く存在し、研究医療は常に最良の結果を求められます。

が、今日ぐらい、きょうぐらいは。
リワマヒ国の技術が、共和国とニューワールドに役立ったことを
皆で祝ってもいいだろうとは、思います。


前置きが長くなりました。まずはみなさん、一杯、おごらせて下さい。


/*/

リワマヒ国はこれを受けて、藩王と藩国より国民の皆さんに以下を支給すると共に、
支給に際し炊き出しを実施します。


 ・リワマヒ国地ビール 一杯


炊き出しに関しては町会の指示に従って下さい。


起草:室賀兼一@リワマヒ国
確認:ダムレイ@リワマヒ国



本政策のためにリワマヒ国国庫より食糧2万tを消費します。


□政策提出テンプレート
▼資産としてマイルを消費する場合▼

   * 質疑掲示板根拠URL:リソース量独自判断
   * 34:食糧2万t 

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