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毎年恒例 星を見ながらちょっと一杯の会のお知らせ(炊き出し)

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毎年恒例 星を見ながらちょっと一杯の会のお知らせ(炊き出し3)


リワマヒ国藩王 室賀兼一から国民の皆様へお知らせです。


日々の労働お疲れ様です。室賀兼一です。

7月7日は七夕です。
織姫星と彦星とが、年に一度逢瀬を過ごすという
たいへんにロマンチックな夜ですが、
今年の天気はいかがでしょうか。


いまリワマヒ国の人々には、
今も国内外で支援活動を行っている方がいます。

その多くが、公務のために働いています。

これを偽善だという人がいます。
自国の民の窮状をまず面倒見よ。という方です。
悲しいことです。

人は飢えても耐えることができますが、
尊厳なくして耐えることは、難しいです。

今は誰も彼もが厳しい状況にある中です。
ですが、わたしたちは闇の中にいるのではありません。
ただ、光が薄れているだけです。
光が薄れているときこそ、星を見ましょう。

星がないと嘆く人々には、星となって光を届けましょう。

今、共和国内にはとおく避難した先から帰還する途中のかたがいます。
私たちは、人々に、光を見せ付ける必要があります。

共和の真髄はここにあるのだと。
かわらず歌い、楽しみ、飲み会をする人々がいるのだと。


というわけで。
もし天候が良かったら、星を見ながら
みんなで一杯引っかけませんか。

雨が降ったらそれはそれ、
恵みの雨を喜び、豊作を願いつつ屋内で飲みましょう。
ちなみに増水した天の川にはかささぎが橋を架けるそうです。

もちろん、参加条件はありません。
藩王からして、猫士の血を引くお国柄です。どこの国の人でも、お気軽に。

大人の皆さんは日々の疲れをつかの間忘れ、
子供の皆さんは親公認の夜更かしを楽しんで頂けたら、と思います。

あ。逢瀬の人たちは、そっとしておいてあげてくださいね。



藩王は今晩も、星を眺めて過ごします。

人の、星空への想いが、
人々の心をひと時なり繋げる、かささぎ橋となってくれたら、
いいなあと思います。

天に輝く星々がどこも同じなのを、祈ります。


なお、政庁より各町会には
多少の食事と飲み物、おつまみ、お菓子をお送りします。
どうぞお楽しみ下さい。



文案:室賀兼一@リワマヒ国
確認:東 恭一郎@リワマヒ国、ダムレイ@リワマヒ国

本政策に食料2万tを消費します。

質疑掲示板根拠URL:リソース量独自判断
34:食糧2万t 

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