政策：リワマヒ国の資金転用について - リワマヒ国ver0.8＠wiki

きゃりっじ売却資金の資金転用について

まずは先日のクローン輸出問題などに続き、何度も共和国のみなさまにご迷惑とご心配をおかけしていることをお詫びいたします。

今回の大統領府とリワマヒ国の間で行われたきゃりっじなどの兵器買取についてですが、
この資金はきゃりっじをはじめとする輸送機などに対する代金であると同時に、遺跡事件を始めとして、
その後のクーリンガンによる襲撃などによって疲弊し、悪化した当該国の治安と国民の生活を回復させるための支援としての側面も大きく、
リワマヒ国が支援に特化した代価として、自国内での治安維持能力が他国と比較して弱くなっていることが
襲撃などの事件が発生する原因の一つであることから、弱点を補うため、
街灯・警察署などの治安向上のための施設の購入するために使用されることを条件に交わされたものとなっていました。

その後、購入の段階で資源消費によって消費資金が変更されたため、余剰資金が発生することとなったのですが、
この余剰資金については、施設購入時に使用された資源については元々リワマヒ国の所有していた資産からの消費であることと、
治安と国民の生活を回復させるための支援としての意味から、
大統領府からの許可をいただいた上で、本来の目的から外れることのないように、治安や国民の生活の回復のために利用目的を限定して、
国内に住まう方々の安全を回復するために使用していければと考えております。

国民の安全と国内の安定を目指してリワマヒ国政府一同全力で努力を続けていきますので、
どうか共和国国民の皆様にもご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

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