鍋の国 @ ウィキ

偵察

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イベント90 偵察・探索


作戦

【探索】『Spectral Eyes』を利用して、他のメンバーと状況を話し合い、トラッップなどを見つける
【探索】リーダーのオペレートを受けつつも、しっぽ信号で前線の連絡を取り合う。また夜間戦闘が可能なので明かりから少し離れてても平気である。
【探索】偵察兵が暗視ゴーグル着用して、暗い洞窟内での視覚を確保する
【探索】入り組んだ洞窟内でも迷わないように、蛍光塗料を塗った小石(3種類位)を通ってきた道に置いてくる。(石を辿って元の道に戻ることも、一度通った場所もわかる)
【探索】簡単な地図を作りながら進む
【探索】風の流れを気にする。洞窟の大きさにもよりますが、どこかに繋がっているのなら出口の方から風が流れてくるはず
【探索】洞窟内では、猫妖精は夜目が利くので先頭に立ってもらって誘導してもらう
【探索】洞窟内は手を繋ぐかロープ状の物を皆でつかんで、暗い中ではぐれない様にする
【探索】敵がいた場合は発見されやすくなるので、ライト等の明かりはつけない方がいい?つけても光源はしぼる
【探索】耳をよく澄ます、においも気にする
【探索】方位磁石で方向を確認しながら進む
【探索】動きやすいように靴に滑り止めを装着
【探索】動きやすいように長いスカートはミニスカなるように、たくしあげる。(遺跡や洞窟内)
【探索】砂漠を移動する時はフードを身につけ、砂と太陽から体を保護する
【探索】地下空洞と遺跡内は水に沈んでいる場所も在るそうなので、服の下に水着をきていく
【探索】バック等は防水加工で、水が浸水しない物を使用
【探索】水のある所は、船を捜すか持参したゴムボートを膨らまして使用。
【探索】毒蜘蛛、毒蛇等の対策に解毒薬を持参
【探索】途中でお腹がすかないようお弁当持参
【探索】歩兵だけなので、細く狭い道も進んで行ける
【探索】逃げ道や退路を確保しながら進む
【探索】最後尾の人は奇襲等をかけられないように、背後を気にしながら進む
【探索】リーダーを決めてその人の指示にしたがって、統一感のある行動をする
【探索】いつでも藩王を庇える様にしながら進む
【探索】吏族資格者が4人もいる。他の人よりは他国の情報(うわさ)を知っている(地理や生息している動物など)
【探索】聯合先のFEGから地理情報を聞いている。分析済み

装備
  • 熱源探知機で敵位置把握
  • 無線機
  • 簡易レーダー
  • 情報処理する端末。
  • 砂っぽいとこなので水分で喉潤す。


行動的なもの
  • 小声ながらも指示内容をハッキリつたえる
  • 周囲の警戒を怠らない
  • 指示がすぐ伝わるよう鍋国独自の簡易語を使う
  • みんなと時計を合わせておく
  • 電波の調子がわるいときは手信号を使用
  • マッピングする
  • すぐ撤収できるよう来た道に目立たない印をつけておく

知識
  • 聯合先のFEGから地理情報を聞いている。分析済み
  • 先発隊の情報を得ているので参考にしている。敵情報込み
  • 装備品の使い方を勉強した



以下は一回目の偵察で使用。再掲載のものです。

SS+イラスト



はいよ! ちゃんと用意してもらったぜ、鼻眼鏡ライト」
「うむ、ごくろう」

                           鍋国出発時のちょっと気取った会話(文:龍鍋 ユウ)




マジックアイテム探索において役割分担が重要である。まず探検にはマップが大事だよねって事でマッパーを決めることとなった。そしてマッパーの担当になったのは藤崎氏であった。これは単純にマップを書くのは器用な人がいいだろうということで決定された。(藤崎氏は器用+5なのである)

「それじゃあ、偵察兵のみなさん、探索よろしくっと」
 みんなのお父さんの藤崎お父さんは地図を確認すると、現状を把握、どう進むか検討を開始した。

「探索は我らにお任せ」
 今回冒険に参加している偵察兵は二名である。二人は互いに活動を開始した。鍋村次郎はさっそうとチャームポイントの鼻眼鏡を光らせながら偵察開始。鍋田直は耳をピクピクっと反応させて音に集中。どんな作業でも分担しちゃえば「へっちゃら」なのである。鍋もみんなで協力すればすぐにできるもんね。






「む……」
 直は何か音がするのにきづくと、様子を見る為に、すぐに次郎にしっぽ信号を送った。鍋国の歩兵にはしっぽ信号という独特の技能が存在している。しっぽの動きだけで情報を連絡しあうことにより、相手へと意思を伝えるのである。特に偵察兵になるには様々なしっぽ信号関連のテストをパスする必要があり、また抜き打ち試験などもあるので歩兵は日々しっぽ信号を使いこなしているので突然のしっぽ信号にも的確に反応できるのである。(しっぽ信号は歩兵、偵察兵のイグドラシル説明にあり)






 しっぽ信号を受け取った次郎はすぐさま、返答を送ると、他のメンバーを手振りで止めた。そして偵察兵コンビは他のメンバーにその場で警戒してもらいつつ、夜間戦闘可能で夜目が効く偵察兵コンビの直&次郎は何の音だったのかゆっくりと調査に向かったのである。







事前RP



まき@鍋の国【偵察】「なんか他所さんではごっつぅ怖いモンスター出たっていうし、気をつけてね、よく探してね…」
くま@鍋の国【偵察】「慎重にね!きっと何か手掛かりがあるよ」




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