すぺしゃるイベント第1段階 突然ですが、お見合いです
参加者
0500129 田鍋 とよたろう
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(偵察兵の服装)
略歴およびプロフィール
国民番号:0500129
名前:田鍋 とよたろう
性別:女性
趣味:マッサージ・王猫様グッズ収集・猫枕
特技:マッサージ・カニの解体
好きな食べ物:カニ・赤いスイカ
名前:田鍋 とよたろう
性別:女性
趣味:マッサージ・王猫様グッズ収集・猫枕
特技:マッサージ・カニの解体
好きな食べ物:カニ・赤いスイカ
猪突猛進で細かいことは苦手。物理的な平和より精神的な平和を好む。 このため鍋を囲んだり猫をなでたりして和むのが大変好きな人物で、 たとえ手持ちの金銭がゼロになろうとも猫さえなでられれば一発で幸せになれる自信があるとか。 そのせいか金銭感覚が少々鈍く、あればあるだけ使ってしまう悪癖を持つ。 特に王猫様グッズには目がなくあればあるだけ買ってしまう。 (鍋国民プロフィールより)
銃器と王猫様と平和をこよなく愛する女子(22歳)。ぐうたら技族。
アプロー時代にいろんな国が建国を進める中、一匹の黒猫とともに方々をさまよっていたが鍋の国の王猫様に心臓を打ち抜かれそのまま居つくことになった。
とりあえずネタ絵を描いて建国の足しにしてもらおうといろいろ描く。
アプロー時代にいろんな国が建国を進める中、一匹の黒猫とともに方々をさまよっていたが鍋の国の王猫様に心臓を打ち抜かれそのまま居つくことになった。
とりあえずネタ絵を描いて建国の足しにしてもらおうといろいろ描く。
ちなみにその黒猫は現在放浪中。
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(参考:放浪中の猫/建国時のネタ絵より)
舞踏子の多い鍋の国では珍しく、歩兵アイドレスを建国以来着用している。そして歩兵アイドレスには猫妖精アイドレスが含まれているため、猫の耳と尻尾を持つ。猫耳といえばたいてい頭上だが、中の人のこだわりで根性で改造して横にしたらしい。
せっかく露出の高い南国人なのだからという理由でホットパンツを着用している。しかしあまりに足の露出がすさまじく、恥ずかしくなったためホットパンツをはくときはたいていオーバーニーソックスをはいてごまかしている。
虎模様とニーソのおかげで遠くからでも誰だかわかる。ちなみに本人的にはニーソか裸足かの二択らしい。
アイドレスでの目標はピケに乗ること。
眼鏡の国なのに眼鏡をかけていないのを気にしてふだんは顔を隠して生活する。
顔を隠すのにはどこかの国でもらってきたバイザーを愛用。
せっかく露出の高い南国人なのだからという理由でホットパンツを着用している。しかしあまりに足の露出がすさまじく、恥ずかしくなったためホットパンツをはくときはたいていオーバーニーソックスをはいてごまかしている。
虎模様とニーソのおかげで遠くからでも誰だかわかる。ちなみに本人的にはニーソか裸足かの二択らしい。
アイドレスでの目標はピケに乗ること。
眼鏡の国なのに眼鏡をかけていないのを気にしてふだんは顔を隠して生活する。
顔を隠すのにはどこかの国でもらってきたバイザーを愛用。
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(バイザー着用の様子。普段は髪をしばっている)
普段は王猫様グッズを収集したり、いろんな国をこっそり訪問したりしつつ方々に出兵。出兵や応援しすぎてつい最近根源力が10万超えた。
本人曰く、「これで黒オーマさんとこにお嫁に行くために覚醒できますよ!」とか何とか。
王猫様に関しては、お散歩コースをひっそり探索したり、ブロマイドをこっそり戦闘時に持ち込んだりと並々ならぬ愛情を抱いている。
本人曰く、「これで黒オーマさんとこにお嫁に行くために覚醒できますよ!」とか何とか。
王猫様に関しては、お散歩コースをひっそり探索したり、ブロマイドをこっそり戦闘時に持ち込んだりと並々ならぬ愛情を抱いている。
基本的にぼんやりとした人物でアイドレスにおいてはあまり前には出てきていなかったが、なぜかお見合いには積極的に参加している。
そのことについては当人は以下のようにコメントしている。
そのことについては当人は以下のようにコメントしている。
「黒の人は気持ちのいい人ばかりみたいですし、できるなら争いたくないですものね。」
「これで平和になるならこんなにいいことはないし、それにいい人がいたら本気で嫁ぎますよー。いい人がいるといいなぁ」
「これで平和になるならこんなにいいことはないし、それにいい人がいたら本気で嫁ぎますよー。いい人がいるといいなぁ」
しかしこれ以外にもどうやら理由があるようだが……???
SS【鍋嶋 つづみ】
◇◆◇【わんわん帝国・にゃんにゃん共和国合同、大お見合い大会開催!】◇◆◇
◆◇黒オーマの方々とお見合いしたい方大募集!男女は問いません!(※先方は男性のみですが)◇◆
◆◇黒オーマの方々とお見合いしたい方大募集!男女は問いません!(※先方は男性のみですが)◇◆
このポスターが鍋の国のあちこちに貼られた時は、一斉につっこみが入った。
「…相手が男しかいないのに男女問わずって、おーい!」
「ま、まあ…趣味は人それぞれだし…」
「つーか、向こうのの意思は?男でもOKて言ってんのか?」
「…相手が男しかいないのに男女問わずって、おーい!」
「ま、まあ…趣味は人それぞれだし…」
「つーか、向こうのの意思は?男でもOKて言ってんのか?」
「面白そーだけど、鍋の国でこれ張り出しても意味ないんじゃね?」
というのも鍋の国は他の藩国から、ヤガミ妖精の国と思われているようにヤガミが好きな者がとても多い。そうでない者も意中のNPCがいる為、誰もお見合いに応募する者はいないと思われていたのだが……。
「お見合いに行きまーす」
田鍋 とよたろう嬢の宣言は、彼女を知る者達を唖然とさせた。というのも、やはり彼女には意中の殿方がいて、その人に会いたいと常々言っていたからだった。
冗談かと思われていたが、お見合いガイドラインまで作って提出までされれば、本気にしか見えない。
「ちょっ、なんでーーー?!」
「ええ??とよさんって、バロさんとかバルクさん好きだったっけ?」
「そういえば、黒の人達と戦った事あったっけ?一目ぼれした人でもいたの?!」
「聞いた事ないよー?黒の人たちが好きなんてー。そりゃ、いい人達だから私も好きだけどお見合いはまた別でしょー???」
田鍋 とよたろう嬢の宣言は、彼女を知る者達を唖然とさせた。というのも、やはり彼女には意中の殿方がいて、その人に会いたいと常々言っていたからだった。
冗談かと思われていたが、お見合いガイドラインまで作って提出までされれば、本気にしか見えない。
「ちょっ、なんでーーー?!」
「ええ??とよさんって、バロさんとかバルクさん好きだったっけ?」
「そういえば、黒の人達と戦った事あったっけ?一目ぼれした人でもいたの?!」
「聞いた事ないよー?黒の人たちが好きなんてー。そりゃ、いい人達だから私も好きだけどお見合いはまた別でしょー???」
皆の一斉質問に目を@@させるとよたろう嬢。
「えっと、ほら私も適齢期だし、折角だからお見合いしてみるのもいいかなぁって………べ、別に黒オーマに好きな人がいるかも、とか考えたわけじゃ……(ごにょごにょ)」
「とよさん……」
「そうだったんだ……」
「えっと、ほら私も適齢期だし、折角だからお見合いしてみるのもいいかなぁって………べ、別に黒オーマに好きな人がいるかも、とか考えたわけじゃ……(ごにょごにょ)」
「とよさん……」
「そうだったんだ……」
「や、その、面白そうだから、応募しただけなんだからね!!若宮を探そうとかそんな理由じゃ……!」
語るに落ちている。
語るに落ちている。
「よし!そういう理由だったら、みんなで全面的に協力するよ!」
「ちょっと、人の話聞いてるーー?!面白そうだからってだけなんだから!若宮は関係ないから!」
「はいはい、分かった分かった。ねー、お見合いってなに着ればいいのかなぁ。とよさんかわいくして送りださないとー」
「あ、とよさんをエステと、美容院に連れて行った方がいいかもー」
「エ、エステ!?そこまでしなくてもいいから!」
「その意見却下。応募したからには絶対にお見合いの席についてもらいます。だれか連れて行ったげて」
「はーい。私が一緒にいきまーす。さ、とよたろうさん行こうねー」
「ちょっとまってーーーーー!!」
有無を言わさず、とよたろう嬢は連行?されていった。
「ちょっと、人の話聞いてるーー?!面白そうだからってだけなんだから!若宮は関係ないから!」
「はいはい、分かった分かった。ねー、お見合いってなに着ればいいのかなぁ。とよさんかわいくして送りださないとー」
「あ、とよさんをエステと、美容院に連れて行った方がいいかもー」
「エ、エステ!?そこまでしなくてもいいから!」
「その意見却下。応募したからには絶対にお見合いの席についてもらいます。だれか連れて行ったげて」
「はーい。私が一緒にいきまーす。さ、とよたろうさん行こうねー」
「ちょっとまってーーーーー!!」
有無を言わさず、とよたろう嬢は連行?されていった。
「やっぱり、お見合いといったら振袖じゃない?」
「セクシー路線で、黒の皆さんを悩殺って言う手も」
「男ばっかりの所には刺激強すぎない?清純派もけっこう受けるかもねー」
「セクシー路線で、黒の皆さんを悩殺って言う手も」
「男ばっかりの所には刺激強すぎない?清純派もけっこう受けるかもねー」
こうして、田鍋 とよたろう嬢お見合いに出すぞ計画は進められていったのだった。
お見合い写真
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(お見合い用に用意された振袖/鍋村 次郎画)
田鍋 とよたろう「わざわざ用意してくださってありがとうございますー。似合いますかね(てれてれ」
田鍋 とよたろう「わざわざ用意してくださってありがとうございますー。似合いますかね(てれてれ」
SS【龍鍋ユウ】
黒とお見合いを……鍋の国でもお見合いというか祭りもとい宴会楽しそうだなーという意見はあったが、果たして誰かでるのか? と思っていたら二人者候補者がエントリーを希望した。
その一人、田鍋とよたろうはカニが大好きな女の子(22歳)である。
田鍋嬢は鍋の国のマスコットでもある王猫様好きで鍋の国では知られている。王猫様の写真に王猫様が入った鍋ベットなど様々な王猫様グッズを集めている。
そんな彼女が黒とのお見合いに参加したのは黒にもしかしたら好きな人がいるかもしれない……という話もあり、鍋の国はお見合いに最大的なバックアップを行ったのである。
そんな彼女が黒とのお見合いに参加したのは黒にもしかしたら好きな人がいるかもしれない……という話もあり、鍋の国はお見合いに最大的なバックアップを行ったのである。
鍋の名産メガネ酒に、鍋の具材。特に宴会ともなれば鍋は必須であろうということで鍋カーいっぱいの鍋グッズが用意された。中には気が早いのか鍋タンスや王猫様印の婚姻届なども用意されており、鍋国の祭り好きーな心意気がたくさん入った鍋カーになった。
「ちょ、まだ見合いの段階だよ!?」
また、出発の時に王猫様が「がんばってきてニャン」とばかりにニャンニャンと祝福の踊りを踊った。その踊りは王猫様がお見合いの話を聞いて、参加者の二人の為にお散歩や公務の間をはさんで練習した独自の踊りであった。
「どんな結果になっても楽しんでこいよ~」
「お土産に黒さんの鍋の好み聞いてきてネェ~」
「鍋カーにメガネ入れといたから黒さんが気に入ったらあげていいよ~」
鍋らしい出発の朝であった。エントリーの結果がどうなるかはわからないが、田鍋嬢はやる気いっぱいであった。なにせ、お見合いガイドラインまで書いてやる気マンマンなのである。
お見合い写真2
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(お見合い用に用意された水着)
田鍋 とよたろう「いや、これは流石にやりすぎですよね…」
鍋 黒兎「いいぞもっとやれー!」
鍋 黒兎「ヒモでもよかったのにぃ(カタログを見つつ)」
田鍋 とよたろう「いやいやいやいや」
鍋 黒兎「えぇぇ、きっと黒の人たちはこーいうサービスに弱いんだって、間違いないよぅ」
田鍋 とよたろう「さ、サービスとかどうかと思うな!お見合いですよ!!?」
鍋 黒兎「ただの水着じゃあんまりせくすぃーさが足りないかもしれないよね。もっとこう、グラビアポーズとか!」
田鍋 とよたろう「きゃっかーーーー!!!!」
鍋 黒兎「え、ナンパじゃなかったの?」
田鍋 とよたろう「お見合いです!!」
鍋 黒兎「だめかー。いいと思ったのになぁ」
鍋 黒兎「まぁ、水着審査に備えて写真もバシバシとっておかないと! ね!」
田鍋 とよたろう「お見合いですってばーーー!!!!」
鍋 黒兎「いいぞもっとやれー!」
鍋 黒兎「ヒモでもよかったのにぃ(カタログを見つつ)」
田鍋 とよたろう「いやいやいやいや」
鍋 黒兎「えぇぇ、きっと黒の人たちはこーいうサービスに弱いんだって、間違いないよぅ」
田鍋 とよたろう「さ、サービスとかどうかと思うな!お見合いですよ!!?」
鍋 黒兎「ただの水着じゃあんまりせくすぃーさが足りないかもしれないよね。もっとこう、グラビアポーズとか!」
田鍋 とよたろう「きゃっかーーーー!!!!」
鍋 黒兎「え、ナンパじゃなかったの?」
田鍋 とよたろう「お見合いです!!」
鍋 黒兎「だめかー。いいと思ったのになぁ」
鍋 黒兎「まぁ、水着審査に備えて写真もバシバシとっておかないと! ね!」
田鍋 とよたろう「お見合いですってばーーー!!!!」
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(田鍋 とよたろう「トマトジュースです(笑顔」)
しかしまんざらでもない…?
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(田鍋 とよたろう画)
SS【鍋@ふぁん】
黒オーマとのお見合いが告示されてしばらく、鍋の国からも立候補者が出た。
そのうち一人が、これから紹介する”田鍋 とよたろう”さんである。
そのうち一人が、これから紹介する”田鍋 とよたろう”さんである。
同じ、結婚適齢期仲間(鍋@ふぁん=20代半ば)としては、お見合いに踏み切ったその心情が非常にきになるところ。
風の噂に耳を傾けると・・・なんと!!意中の男性が黒オーマの中にいるかもしれず、それを追いかけるためというではないか…!!
風の噂に耳を傾けると・・・なんと!!意中の男性が黒オーマの中にいるかもしれず、それを追いかけるためというではないか…!!
とよたろうさんは、普段あまり表に出ない方なのに、今回の頑張りように、その愛の深さがうかがえる。
そんな愛のある動機なら、是非応援しなければ…!!と、私も積極的に応援することを決めた。
そんな愛のある動機なら、是非応援しなければ…!!と、私も積極的に応援することを決めた。
*
◆プロフィール&推薦文◆(鍋@ふぁん作成)
<名前:田鍋 とよたろう>
男の子っぽいお名前ですが、イラスト通りのかわいらしい女性。この名前とカワイイ容姿のギャップで黒い人のハートをゲット!!
男の子っぽいお名前ですが、イラスト通りのかわいらしい女性。この名前とカワイイ容姿のギャップで黒い人のハートをゲット!!
<性別:女性>
女性慣れしていなさそうな黒い人には、女性であること、ただそれだけでも有利!!
女性慣れしていなさそうな黒い人には、女性であること、ただそれだけでも有利!!
<年齢:22歳>
成人しており、結婚も真剣に考えられるお年頃。遊びじゃないです!!
成人しており、結婚も真剣に考えられるお年頃。遊びじゃないです!!
<職業:南国人+猫妖精+歩兵+偵察兵>
猫妖精のお耳と尻尾がチャームポイント。にゃーんな魅力に黒い人もメロメロのはず!!
熟練した歩兵という一面も持つため、結婚後は黒い人の背中を守って戦場に立つことも可能。
また、歩兵という職業を選んだことも、今回黒オーマの中に探している人物と関係あるとかないとか…(愛を感じる!!)
猫妖精のお耳と尻尾がチャームポイント。にゃーんな魅力に黒い人もメロメロのはず!!
熟練した歩兵という一面も持つため、結婚後は黒い人の背中を守って戦場に立つことも可能。
また、歩兵という職業を選んだことも、今回黒オーマの中に探している人物と関係あるとかないとか…(愛を感じる!!)
<趣味:王猫様グッツ集め>
お金がなくてもにゃんこをなでていれば幸せという人物。しあわせそうに猫をなでる姿は、戦場に立つことの多い黒オーマの方々の心を癒してくれるはず
お金がなくてもにゃんこをなでていれば幸せという人物。しあわせそうに猫をなでる姿は、戦場に立つことの多い黒オーマの方々の心を癒してくれるはず
<性格:猪突猛進、細かいことが苦手。精神的幸せを重んじる>
猪突猛進な性格は黒い人ともバッチリ合うでしょう!!
猪突猛進な性格は黒い人ともバッチリ合うでしょう!!
<お見合い動機:平和と愛>
アイドレスの平和をちゃんと考えつつも…、大好きな人(若み(自主規制))を探すために決意された様子。
和平のことも頭にいれ、自身の愛も貫き通そうする姿勢は、素晴らしいと思います!!
アイドレスの平和をちゃんと考えつつも…、大好きな人(若み(自主規制))を探すために決意された様子。
和平のことも頭にいれ、自身の愛も貫き通そうする姿勢は、素晴らしいと思います!!
*
募集締め切りまえですが、定員数を大幅に越え、お見合いに選ばれる倍率は10倍ほど。
愛は勝つ!!頑張れ!!とよたろうさん!!
愛は勝つ!!頑張れ!!とよたろうさん!!
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(おめかしドレスで気合十分!/くま画)
出国時のやり取り
田鍋 とよたろう「そもそもお見合い会場にたどり着けるんでしょかー…気合でがんばります(笑)」
鍋衣 千世「意中の方が参加してるといいですね~。黒の方はお酒が好きそうなので、手土産にお酒をど~ぞですぅ」
鍋衣 千世「意中の方が参加してるといいですね~。黒の方はお酒が好きそうなので、手土産にお酒をど~ぞですぅ」
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鍋の銘酒「鍋吹雪」
鍋衣 千世「・・・・酔わせて押し倒せ とよたろうさんwww 」
田鍋 とよたろう「いやいやいやいや(笑)むしろこれはシロ宰相を思い浮かべてしまいますが(笑)黒さんもお酒すきそうなのでちょうどよさそうです。千世さんありがとうですー」
田鍋 とよたろう「いやいやいやいや(笑)むしろこれはシロ宰相を思い浮かべてしまいますが(笑)黒さんもお酒すきそうなのでちょうどよさそうです。千世さんありがとうですー」
鍋@ふぁん「お酒かーなるほど。うう…応援団員として、私もなにか手土産を…ビ、ビキニパンツはどうですか?!」
島鍋 玖日「ビキニパンツ……じゃあ自分は鉄アレイでも。ぜひ意中の人が見つかるといいですね」
島鍋 玖日「ビキニパンツ……じゃあ自分は鉄アレイでも。ぜひ意中の人が見つかるといいですね」
田鍋 とよたろう「みんなゆかりの品ばかりを…ありがとうございます。がんばりますー!」
おまけ?
田鍋 とよたろうが勢いで書いて更にレンジャー連邦の取りまとめページに掲載依頼まで出したガイドライン
普段着の様子
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Special Thanks!
- SS
- 鍋嶋 つづみ
- 龍鍋 ユウ
- 鍋@ふぁん
- イラスト
- 鍋村 次郎
- くま
- 鍋衣 千世
- RPおよび一言メッセージ
- 鍋 黒兎
- 鍋衣 千世
- 鍋@ふぁん
- 島鍋 玖日
(2007/07/18 21:50 追記) 締め切り後ですが作者名表記がなかったので追記いたしました。 皆さんありがとうございますありがとうございます(ぺこぺこ 特に記載のないところについては田鍋 とよたろうが作成しました。