鍋の国 @ ウィキ

1 メカ岩田と3時間ゲーム

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匿名ユーザー

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1時間目



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芝村:宇宙世紀 0079……

くま:宇宙世紀ですか@@

つづみ:∑

芝村:ということもなく小笠原です。

棉鍋ミサ:どこ

藤崎:一年戦争

くま:Σ

芝村:メカ岩田はトレーラーで運ばれている。

芝村:イワタ大地に立つ

藤崎:おおー  Gネタが多いワクワク

くま:え?えええええ、い、岩田大きいんですか@@9mですか@@

棉鍋ミサ:「岩田ったら…!」(ときめく

つづみ:(どこから突っ込んでいいのか分かりません><)

芝村:9mだね。

棉鍋ミサ:「うひゃーでかーい、浪漫だねえ」

藤崎:「あれ、無名の人形から普通の大きさに戻ったんじゃあ」

くま:あ、あれ…orz この前普通サイズに戻ったんじゃありませんけ

藤崎:「でもこれもまたよし!」

芝村:今はRBだね。

棉鍋ミサ:コックピット(あるのか)に岩田が乗ってるんでしょうかね

イク:あああああああうちの藩王ったら藩王ったら(頭抱え

つづみ:「い、いいのー!おとーさん!?」

棉鍋ミサ:「岩田ー岩田ー、よじのぼっていいー?」

くま:「岩田ー!」手を振ります

鍋野 沙子:「やっほー」手を振る

藤崎:「お帰り岩田ーーー戻ってきてくれて嬉しいよーー」

芝村:岩田の目が光った。びがーん。

つづみ:「え?!」

くま:岩田は今の体嫌なんじゃないですかね@@<舞に会うと自分の境遇に絶望するって

芝村:口から小さい岩田人形が何体も出てきて踊っている。

くま: orz

つづみ:「く、くまさん。大丈夫?!」

棉鍋ミサ:「これが今週の○○(中略)メカ…!」

藤崎:「よし、今週も勝負に勝った!」<ビック・・・メカ

芝村:くまをかなしませるには十分なものだね

くま:「うんー…。」

つづみ:(くまさんをぎゅー)

イク:「くまさん、くまさん、くまさん(ひし・・」

棉鍋ミサ:「ほらほら、そのへんにして岩田もおりといで、くまさん逆に泣いちゃうよ」

芝村:「不当判決」と昇りをたてている。

つづみ:「出てきてくまさんと、イクさんに会ってあげてー!」

くま: 割ともう駄目です orz

藤崎:「くまさんなでこなでこ」

芝村:小さいメカ岩田:「電池切れ」と昇りを立てている

芝村:あ。目の光が消えた。

くま:電池…!

棉鍋ミサ:電池かー

イク:「岩田さん、ごめんなさい、ごめんんなさい、僕が全部受けるから、くまさんにはいけずせずにあってあげてー」

芝村:電池は単三電池八本です。

藤崎:「(小さいメカ岩田人形かわいいよ)」

鍋野 沙子 :電池投入ー

つづみ:「電池ぐらいいくらでも買ってあげるから!」

芝村:なんか。再起動の音がした。

くま:「イクさんやめて>< 大丈夫だから!」

つづみ:「へ?!何の音?」

イク:「く、くましゃん・・・・ぷしゅう(しぼむ)」

くま:見上げます

藤崎:「再起動?電池切れでは?」

芝村:岩田は動き出した。

くま:追いかけてよじ登れますか?

芝村:立ち上がろうとするが、電池不足。

芝村:ええ。昇れますよ

鍋野 沙子:電池が足りないんだ

くま:「で、電池トレーラーになかったっけ?」

藤崎:「小さい岩田メカから何か聞けないかな?他の幟かくしてないかな(調べたい)」

くま:トレーラーのエンジンをかけてバッテリーを繋げますか?

芝村:ええ。有線岩田は動き出した。

藤崎:イクさんが整備士整備士。お願いできないかな  おおー動いた

くま:よじ登ります><

芝村:9mはでかい。さすがにこれなら死なないだろう。

つづみ:「気をつけて!」

棉鍋ミサ:「くまさんアイトー!」

くま:「岩田待って」よじよじ

藤崎:「くまさん気をつけてーー落ちそうになったら岩田が助けてくれるから大丈夫」

イク:「あああう、9mは別なのに、別なのにぃぃぃ」

くま:外からハッチは開けられますか?

芝村:くまのポケットには、攻略本はいってたっけ。

くま:は…

くま:はわわわ

棉鍋ミサ:(岩田クライミング…

つづみ:「イクさんも落ち着いて(なでなで)」

藤崎:入ってたとして・・・・・・・・・・・

くま:ハッチ開けない方がいいのかしら@@

芝村:どうする?

棉鍋ミサ:震えてるかどうかの確認はできるんじゃないかな

棉鍋ミサ:中身みるかはおいといて。

くま:攻略本はいってます

芝村:震えている。

くま:ハッチは開けません。

芝村:はい。

芝村:あけなかった。

藤崎:「ハッチの中に声が届かないかな?」

棉鍋ミサ:「もー、シャイなんだから~」

くま:「岩田ー!聞こえるー!?」

藤崎:「呼んで見て」

くま:ロボの他に人影はありませんか?

芝村:ないね。まったく。

芝村:ここは兵器整備工場だ。

くま:Σ

芝村:岩田の調子が悪いんで、ここで整備しているんだよ。

藤崎:小笠原にそんな設備が・・・・・

つづみ:整備士さんとかはいないのでしょうか?

棉鍋ミサ:「潮風にやられてない?オイルさそうかー?」

芝村:整備はかなりさじをなげてたね。

くま:「わたしも整備手伝います@@」

イク:は、マッドアイドレスですが・・・ごぶごぶ・・

藤崎:「兵器って兵器って、そりゃRBだけど兵器って(ブツブツ)」

くま:といいつつ、整備からっきしなので、肩の装甲でも磨いておきます…orz

イク:「うん、やります。」

くま:「きれいにしてあげるからね!」

藤崎:「器用だけなら高いんだけどな。イクさんの手伝いをしますかな」

鍋野 沙子:先ほどの小さい岩田はどうしていますか?

芝村:岩田は動くと危ないので、エンジンを切って動かないでいる。

芝村:藤崎が踏んだ>沙子

イク:「藩王から預かった整備マニュアルを確認です」

藤崎:踏んでませんーーーー

棉鍋ミサ:ひどいw<踏んだ

芝村:今ばらばら。

つづみ:「簡単な調整ならできるかなぁ」(舞踏子だからRBは少しはわかるはず)

藤崎:踏んでませんーーーーーーーーーーわーーん

くま:頭も磨きます。キュッキュッ…

くま:「おし、美人になってきたよー」

イク:「ふ、藤崎さんあとで3秒で直すから!(涙目」

藤崎:しくしく・・・パーツを拾って治しますよ

棉鍋ミサ:「じゃあそれも修理しようか」<人形

芝村:小さいのなら直せるよ。

棉鍋ミサ:工具セットガサゴソ

鍋野 沙子:なおしますー

芝村:ただ、大きいのは難しいね。特にソフトウェアは無理くさい。

藤崎:9mは治せないのですか・・・・・「イクさんーー;;作業増やしてごめん」

イク:そしてさじを投げる原因はなんだったのでしょう・・・

くま: 私も護民官と勲章で器用なら程ほどあるかもです。

藤崎:「ソフト・・・・越前国とかでも無理かな」

つづみ:無理ですか(汗)

イク:「命に引き換えても。」

棉鍋ミサ:「軽く分解した程度だからすぐなおる~(カチャカチャ」<人形「問題は大きい方か。なんかそのへんに代用になるものとか落ち
てないかな」

芝村:さじを投げる原因は、そもそも死んでたのをどうがんばって生き返らないことに起因する。

くま:汚れた油を拭いて油をさしなおしたりします。お掃除…

イク:か、かは・・

芝村:奇跡でも起きない限りは無理だ。今、データ以外は全部破棄しているが、そのデータすらも自爆しつつある。

イク:「とりあえず小さいくんを直してお話できないか試してみましょうか」

くま:「岩田、諦めないで!」

棉鍋ミサ:「人形はもうちょい・・・よし、こんなもんかなー」

藤崎:自爆!鬼のようにデータのコピーをとります

芝村:ちなみに大量のコピーはあるから、壊れたら入れ替えている。

芝村:なんで、事実上この個体は死なない。生きてるといえるかどうか微妙だが

藤崎:「いたちごっこ・・・・」

イク:「玄霧マッドスタッフ、全力でバックアップいたします」

棉鍋ミサ: 人形動きませんか?起動させたいのですが。

くま:自殺してるっていう事ですか…orz

芝村: 自殺ではないよ。

藤崎:「このちっさい子が何か知ってるかなぁ」

藤崎:「イクさん、動きそう?しくしく」

くま:自爆の原因は「そもそも死んでたのをどうがんばって生き返らないこと」だけですか@@

くま:「私お守り作ってきたの!」

芝村:ええ。割れかけたティーカップを使ったら壊れる。それだけの話。

イク:「通信で藩王から脳内に資料もらいました、全力でやります」

つづみ:「話せるのかな?この子」(ちび岩田を見ます)

くま:お守りを設置してもいいですか@@

芝村:ええ>くまさん

くま:はい。では工具でお守りを固定します。お守り…

藤崎:モニターでよく見えるとことに掛けてあげるといいよ。落ちないように


くま:お守りです。…ひかないでください!うあーん!

  「おでこがいいかな…胸がいいかな。うーん」よじよじ

芝村:がんばったねえ。

くま:昨日の夕方から作りました><

棉鍋ミサ:「わ、きれいだねー。岩田もすみにおけないねえ」ボディをぐりぐり

藤崎:昨日の夕方から作り初めてですよ!すごい

棉鍋ミサ:昨日の夕方から!?すごい

つづみ:「落ちないでね…!くまさん」(はらはら)

藤崎:「この幸せモノ(足の裏をくすぐり)」

くま:「ど、どこがいいと思う?@@」>みんな


くま: ひー!!@@イ、イクさん…(恥)<応援

    イクさんありがとうございます<応援

芝村:岩田は動くと危ないので動かないというか、動けない。

棉鍋ミサ:会話ぐらいはできるようにできませんか?

棉鍋ミサ: 動かずともー

藤崎:「ペンダントだからやっぱり胸元?」

芝村:岩田の言語野は破壊されているからね。

くま:わー…orz

芝村:入れ替えたら短時間なら動くかも

イク:「ごめんねごめんね、絶対直す、ごめん、ごめ(塩は駄目なのでふき取ります」

藤崎:「ふむーー タイミングを見て入れ替えて話してみようか」

棉鍋ミサ:じゃあ入れ替えてみようかな

藤崎:「その前にちいさいメカが治らないのかなーーそわそわ」

くま:「よし、できた!カッコイイカッコイイ!」胸に設置します。工具でかしめます。

イク:「は!直します直します!しばしお待ちをです」」

藤崎:「イクさんに期待!」(踏んでおいて・・

イク:「かちゃ・・カチ・・パチン・・・オイルを塗って・・・」

イク:あうあう(泣

芝村:小さいのは直った。

芝村:なんか部品が余った。

イク:あああよかったですーーーー

芝村:まあ、いいよね。

イク:あああああああああああ

藤崎: 余ってない余ってない!

くま: え<部品

藤崎:詰めとけ詰めとけ(ええー

棉鍋ミサ:「あ、復活し・・・・・(部品を見なかったことにする」

イク:それきっとバミですから!

くま:どんな部品ですか@@

つづみ:え゛<部品

イク:「ちょ、藩王!助けて!!」

くま:あれ、今の気にしないところ?><)

芝村:良心と書いてあるネジ。

イク:ぎゃあああああ

くま:ネジを拾います

つづみ:ぶ!?

イク:「そんなソフトがハードにあるのですか!」

くま:ギャグ…?

藤崎:どこかに埋め込んでおけば大丈夫!

つづみ:「ネジつっこんでー?!」

藤崎:胸辺りに戻しておくとか

棉鍋ミサ:「入れちゃえ入れちゃえ、むしろ持たせておくだけでもイイと思うよ!」

イク:「「心の部分にいんすとーる」「くるくるくる」

くま:「良心はもっておこうよ!」とツッコミをいれつつ入りそうなトコにしめます

芝村:はい。

芝村:背中にしめました。

芝村:重いらしい。動きが遅くなった。

くま:あ、あれ…@@

棉鍋ミサ:「重い?でも大事なものよソレ」

藤崎:何で背中に(爆笑  「支えてあげたほうがいイカナ。転ばないように」

イク:「え、元々なかった部品?」


芝村:/*/


藤崎:この小さい子は大きさはどれくらいなのでしょう

芝村:はい。1時間目終了です。

芝村:次は海ですか?

イク:はう、ありがとうございました

つづみ: ありがとうございます。

くま:ありがとうございました。う、海はサビそうですね

藤崎:お疲れ様でした。動かせないのならここでもいいかな・・・

棉鍋ミサ:ありがとうございます。予想外の展開が続きますねえ

つづみ:(なんか海にいったら、錆びそうなんですがー(汗))

芝村いや。RBにしてるから、錆びないよ

イク:(・・何で重量が変わったんでしょう・・・もしくは重心が?)

くま: そうなんですか@@

藤崎:RBなんですね。I=Dじゃなくて  ふむー

芝村:では2ゲーム目開始しますよ。


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