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T13:医療改革

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医療改革



治癒師能力の使用規制により医療費が高騰し、国民の皆様に十分な医療をお届けすることが出来ない事態となっていることをお詫びいたします。

この現状を改善すべく、以下の政策を実行します。

新病院の建設
医師育成機関の充実
医師の増員
患者の医療費負担減
医療機器の改善
医薬品の充実
各地で救急法講習会の開催


新たな病院を建設し、民営の病院や医院の設立を支援します。
さらに民間より寄付や出資を募り、慈善団体を立ち上げ病院を建設運営して行きます。
医科大学や看護学校を設立し、医師や看護師の増員はもちろんの事、薬剤師や保険師、助産師の育成を行います。
医療費のうち新生児と乳幼児については全額を国が負担します。
18歳未満の母子父子家庭の子供については患者の負担する割合を減らし、国が負担する割合を増やします。
医薬品の充実や医療機器を改善し、品質は下げずにコストを下げるように努力していきます。
家庭でも出来る応急処置を学ぶことで医療機関へ引き継ぐまでに症状が進行することを少しでも防ぐことを目的とした救急法の講習会を各地で開きます。

またこれらの政策とともに、ガーゼやカット綿、包帯として生物資源1万tを国庫から供出しました。


これらの政策を実行することで全ての国民がきちんと医療がを受ける事が出来るようになることを期待します。


藩王 矢上ミサ
藤村 早紀乃




生物資源は以前に質問所で消費反映をお願いしているものです。
生物資源1万tの消費反映根拠


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