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藩立鍋野高校・附属中学校

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藩立鍋野高校・附属中学校


部品構造


  • 大部品: 藩立鍋野高校・附属中学校 RD:40 評価値:9
    • 部品: 創立理念と沿革
    • 部品: 関係者からの通称は鍋高
    • 部品: 鍋野中学校のカリキュラムと進学
    • 部品: 中学段階における専攻授業
    • 大部品: パイロット科 RD:4 評価値:3
      • 部品: 学生でありながらパイロットとして活躍
      • 部品: 舞踏子というエースパイロット
      • 部品: 男性パイロットの夢の形
      • 部品: パイロット操縦技術大会新人戦
    • 大部品: 調理科 RD:4 評価値:3
      • 部品: 鍋料理専門からスタート
      • 部品: 最近はスイーツや普通の料理も
      • 部品: 飲み物に着目した選択授業
      • 部品: 天下一鍋高料理コンテスト
    • 大部品: 理数科 RD:4 評価値:3
      • 部品: 理系学科と将来の職業展望
      • 部品: 二年目以降の選択コース
      • 部品: 企業と協力した課題
      • 部品: 理数系限定実力テスト
    • 大部品: 学校指定制服 RD:6 評価値:4
      • 部品: 学科共通の制服
      • 部品: パイロットスーツ(各色マフラー付き)
      • 部品: 体操服
      • 部品: コックコート
      • 部品: ツナギ
      • 部品: ドクターコート
    • 部品: 鍋高生涯学習センター
    • 大部品: 学校内の施設、設備 RD:9 評価値:5
      • 部品: 飛行場と旧グラウンドの隣接
      • 部品: 茜浜近くに新グラウンドを設立
      • 部品: 特別教室
      • 部品: 学校図書館
      • 部品: 講堂兼体育館
      • 部品: 保健室
      • 部品: 給食センター
      • 部品: 冷暖房完備
      • 部品: トイレ
    • 大部品: 主な学校行事 RD:5 評価値:3
      • 部品: 行軍訓練
      • 部品: ゲスト講演会
      • 部品: 鍋高文化祭「湯気祭り」
      • 部品: 校内合宿訓練
      • 部品: 修学研修旅行
    • 大部品: 代表的な個性的クラブの紹介 RD:3 評価値:2
      • 部品: 週間眼鏡部
      • 部品: ヒーロー部
      • 部品: 闇鍋研究会



部品定義


部品: 創立理念と沿革

 藩立鍋野高校の理念は「国民の健全なる生活と明日以降も続く平和」である。
 当初は航空学校として設立され、鍋の平和を守る為のパイロット育成学校として開校。
 国民の健全なる生活の為として鍋料理専門の調理科を増設。
 健康に健やかに育てるように医師を育成する為として医学科を増設。
 医学科を理数科に改組。医師コース、整備士コース、I=D開発設計コース、研究者コース、メガネデザイン設計コースを理数科二年目以降の選択学科として導入。

部品: 関係者からの通称は鍋高

 藩立鍋野高校・附属中学校は鍋の国にある学校であり、通称鍋高と呼ばれている。
 鍋高の始まりは航空学校として設立された。その名残もあってか 舞踏子を始めとするパイロットを養成する学校として有名である。
 他に調理科、理数科がある。

部品: 鍋野中学校のカリキュラムと進学

 付属中学である鍋野中学は普通科のみのわりと普通の中学校である。
 高校には普通科がない為、どの科へ進学するか? を見据えて勉強していくべきであろう。
 といってもそんなに深く考えている生徒はそうそうおらず、特別授業で行われる鍋高体験授業や合同文化祭などの経験から進学学科を決める生徒も多い。

部品: 中学段階における専攻授業

 中学校の段階で進学学科を決めている場合、選択授業の中からパイロット理論とシミュレーター、料理倶楽部、理数専攻Ⅰの授業を受ける事ができる。
 それぞれの学科での基礎的な内容を教わる事によりより将来を見据えた学び方ができるのだ。
 鍋高では補講授業なども行われているので必ずしも上記の選択授業を取らないといけないわけではない。また、進路に迷っている者がお試しで受ける授業としても機能している。

部品: 学生でありながらパイロットとして活躍

 鍋高が航空学校だった当時から続くパイロット科は実践主義。
 パイロットとして学ぶ学科と併行してシュミレータ訓練を行い、試験に合格した者から実際に操縦訓練を行う。
 I=Dや航空機、車両など様々な乗り物を乗りこなせるようになると実際に見習いパイロットとして学生ながらも活動を開始。現場で揉まれる事により、現職パイロットから様々な事を教わるのである。

部品: 舞踏子というエースパイロット

 鍋高のパイロット科のエースパイロットとして舞踏子という職名がある。
 舞踏子となるためには、パイロットとして非常に優れた腕前の他、人格面に於いてもいくつか要求される。鍋の国のパイロットとしてのエースでもあり、長い研鑽の日々の果てに辿り着く高みな存在として憧れ、いずれは自分も……と皆が夢見る職業なのだ。

部品: 男性パイロットの夢の形

 女性が多い鍋の国……鍋高のパイロット科においても女性比率は高い。
 それゆえのエースパイロットである舞踏子である。舞踏子は女性しかなれない職業である。
 男性パイロットが目指すべき道は二つある。

 一つは鍋の国の歩兵である海兵隊所属の輸送船、装甲車、輸送ヘリのパイロットを目指す道。
 もう一つは困難ではあるが、熟練パイロットとして成長し、舞踏子とはまた違う職名を持った新しいパイロット職を自ら実力を持って勝ち取る事である。

 夢は夢のままでは終わらない。男性パイロットの努力は続く。

部品: パイロット操縦技術大会新人戦

 パイロット科二年目に行われる今まで学んだ事をお披露目するイベント。教官や第一線で活躍している舞踏子やパイロットたちの前で操縦技術を競うイベント。繊細なコントロール力、武器の命中率、索敵など五種類と一対一の模擬戦闘を合わせた六種の項目で競い合う。

 学生の中では舞踏子を目指すならこの新人戦で良い成績を取る事が第一歩に繋がると噂されており、パイロット達の本気が見えるお披露目式である。

部品: 鍋料理専門からスタート

調理科は鍋料理専門の専門課程として誕生した鍋の国に根付いた学科である。調理するだけでなく鍋料理の歴史や理論を学ぶ事により、鍋料理を理解する事ができる。
 鍋料理の実践においては基本をしっかりとマスターした後はアレンジや独創性、シンプルなうまみ、様々な美味しい鍋料理の研究を行う。

部品: 最近はスイーツや普通の料理も

 鍋の国での南国フルーツやカカオ、ハチミツの生産が活発した事により調理科は鍋料理専門からスイーツ、普通の料理も学ぶ教育へとシフトしていった。
 鍋の国のソウルフードとしては鍋料理が一番に挙げられるが、カレーや甘いケーキ、焼きそば、メガネ飴(眼鏡祭り時の屋台)なども食されている。
 鍋料理以外の料理にも着目し、調理科は鍋の国の料理の発展を目指している。

部品: 飲み物に着目した選択授業

 調理科は料理だけでなく、飲食を共にする飲み物にも注目している。

 鍋料理の最後の締めでうどんや雑炊、パスタを選ぶように食事中、食後の一服の飲み物。具体的にはお茶や紅茶、コーヒー。鍋料理の締めではなく食事の締めにも拘りより美味しい食事ができるようにと研究が始まった。

 カフェ経営なども含めたドリンクの授業を取り込むべきではと考えた調理科は選択授業として導入しようとしている。

部品: 天下一鍋高料理コンテスト

 調理科では半年に一度、学科イベントとして料理大会が開かれる。クラスの代表同士が勝負を行い、料理業界から呼ぶゲストと一般投票、学生投票による三種の投票により天下一が決められる。
 そして、各クラスで代表の作った料理と優秀賞を受賞した料理を比較し、料理業界、一般、学生のそれぞれの投票率と合わせて分析し、比較研究を行う……までが天下一鍋高料理コンテストである。

部品: 理系学科と将来の職業展望

 理数科は鍋高歴史の中では比較的最近設立された理数系学科である。
 それでも、医師やI=D開発者、整備士を目指す者達が入学し、切磋琢磨と日々を過ごしている。

部品: 二年目以降の選択コース

 理数系の授業は将来を見据えた授業が多い。二年目以降は医師コース、整備士コース、I=D開発設計コース、研究者コース、メガネデザイン設計コースの六種類のコースを設置。
 また選択授業の数が多く、専攻を決めた上で将来を見据えて必要な授業を取るという大学に近い履修スタイルとなっている。

部品: 企業と協力した課題

 理数系二年から導入される企業課題。
 在学中から実際の企業に就業体験という形で参加し、課題をこなしていく。
 企業と学生が卒業前に繋がりを持てるのでいち早く実践で実力を試せる、採用に繋がるかもしれないというメリットがあります。企業側もいち早く優秀な人材を探せます。

部品: 理数系限定実力テスト

 鍋高の他の学科と比べた場合、理数学科は試験の行われる回数が多い。定期的に実力テストが行われる事により、現在の自分の実力を把握し、学習計画を立てる為でもあり、自らの弱点を克服する為のものでもある。

部品: 学科共通の制服

 学校指定制服として男子は白いカッターシャツとネクタイまたは白いポロシャツ 水色と紺のズボン。女子は白いセーラー服にスカートもしくはショートパンツ。


部品: パイロットスーツ(各色マフラー付き)

 パイロット科で使用されるサブ制服としてパイロットスーツが導入されている。マフラー(色は五種類から選べる)、ゴーグル、ヘルメット、手袋のセット。
 保温性、実用性、耐久性、耐火性に優れており、パラシュート前提のベルト等も付いている。
 パイロット科には舞踏子という職業があり舞踏子専用の服もあるが、選ばれた者にしか着用が許されない為、制服というよりは名誉服である。(制服と違い学校から支給される形となる)

部品: 体操服

 鍋高の体操服はシャツと短パン。男女の差はなし。体育の時に必ず着用しないといけない……というわけではなく、制服、パイロットスーツや舞踏子などの各種指定服でも問題はなかったりする。
 鍋の国では突然大雨が降る事も多く、いざという時に制服や体操服が濡れていてすぐには使えない……という事があるので各種指定服は代用可能……としている。ただし式典は制服、専攻科目はそれぞれ指定の服を着用と決まっている。

部品: コックコート

 調理科の白衣。料理実習の際に着用する。毎日使う事になるので二着以上の購入推奨。ちなみに他の学科が調理実習の際に使用するのは三角巾とエプロンで問題ない。(コックコートを使ってもよい)

部品: ツナギ

 理数科の整備士コースで指定されているサブ制服。鍋の国には珍しい布地が多い服。暑さ対策で通気性を重視している。
 整備の実作業の際には着用を義務づけられている。

部品: ドクターコート

 医師コースと研究者コースのサブ制服の白衣。もっとも趣味で購入して愛用する他学科の生徒もいる。医師コースには他にも手術服があるが、さすがに手術を授業で行う回数が少ない為、学校保管管理している物をレンタルする事が可能となっている。

部品: 鍋高生涯学習センター

 鍋高の授業が終わった後に行われる公開講座、資格講座、セミナーです。
 生涯と名のつく通り、鍋高卒業者はもちろん、鍋の国国民であればどなたでも受ける事ができる講座を実地しています。

 地域貢献の一種でもあり、学生が将来を目指す際の関連資格を取る為の学び舎でもあります。

部品: 飛行場と旧グラウンドの隣接

 飛行場とグラウンドは隣接している。グラウンドはパイロット科以外の生徒も使用している。藩国の国土が狭く、平地が少ないため滑走路の一部がグラウンドのトラックと兼用されてのが特徴。有事の際はパイロットの出撃で飛行場が使用されるのでそのタイミングでグラウンドをしようしてた生徒は出撃の音で授業にならない為、自習や応援するしかないという状況だった。

部品: 茜浜近くに新グラウンドを設立

 旧グラウンドは飛行場と隣接しており出撃の際には音により授業どころではなくなる。
 鍋高はその状況に対処する為に茜浜近くに新グラウンドを設立。海に近いので大雨の後などには使用できなかったりなどこちらにも問題はあったが、グラウンド近くの砂浜も学校の施設内にした事で砂浜を使った足腰のトレーニングやピーチバレー、ビーチフラッグなどを新たなカリキュラムとして導入した。

部品: 特別教室

 標準的な学校にある特別教室はもちろん、変わった教室としては調理科の教室に併設された厨房室(家庭科室もあるが、より料理に特化した部屋。調理科専用)。シミュレータールーム、診療室、手術訓練ルーム、薬品研究室、I=D開発研究室、整備ルーム、研究室、メガネデザイン設計ルームなど各学科に必要と思われる教室が揃っている。


部品: 学校図書館

 鍋高の学校図書館は年々蔵書数が増加し、理数科を新設した際に鍋高図書室分館の建築を行った。理数学科で使われる医学書や整備の手引書、眼鏡図鑑などの専門書の類を導入した分館であり、理数学科の関連施設として併設されたのだ。

部品: 講堂兼体育館

 鍋高で行われる入学式、卒業式など全校生徒が集まる式典に利用される。鍋高生徒が一番最初に使う場所であり、最後に使う場所でもある。

部品: 保健室

 鍋高での保健室の利用は多い。パイロット科は打撲や捻挫、調理科は火傷や切り傷、理数科は腱鞘炎など……鍋高には薬品研究室に併設された薬品保管庫がある為、薬品は充実している。
 なお、現役の医師を呼び本格的に医療を学ぶ講習会の際には医師を目指す生徒達と共に実習の場としても使用される。

部品: 給食センター

 鍋高では給食制度をとっており、その給食は学校内の給食センターで作られている。
 給食のおばちゃん達が生徒の為を想い、美味しい鍋料理を作ってくれるのだ。日曜日以外に給食センターは月に二度、休みを取る。その日は調理科三年生の日頃の成果を見せる給食料理の日である。

部品: 冷暖房完備

 鍋高は航空学校として設立された事もあり、全教室が防音、冷暖房完備となっている。隣接している飛行場の騒音対策でもある。

部品: トイレ

 鍋の国は元々女性比率が高い。鍋高に置いても特にパイロット科などは女性の方が多い。
 しかし、トイレの設置数は同数設置されている。女性用トイレの敷地を広げる事により人数のカバーを行っているのである。これはトイレだけでなく更衣室、シャワー室なども同等の対応を行っており、近くにトイレがなくて男子生徒が困る……という状況を回避している。

部品: 行軍訓練

 パイロット科の訓練。鍋の国の海兵隊が行っている行軍訓練を模した訓練であり、パイロットの体力を鍛える為に行われる。重量のあるリュックを背負った状態での訓練はパイロットの体力強化の一環として定期的に行われる。
 この訓練は同時に調理科の訓練にもなっており、体力を消耗したパイロットが学校へ帰って来た時の料理を調理科が担当。消費した塩分の補給などを意識した料理作りが求められる。
 行軍訓練のルートは以前までは講師が決めていたが理数科ができてからは理数科の生徒に訓練の効果と相応しい行軍ルートを考察させる授業も取り込んでいる。最終的には講師が行軍ルートを決めるが、生徒が作ったルートでも優秀なモノは採用されるので生徒も本気にならざるを得ない。

部品: ゲスト講演会

 鍋高の放課後に行われるイベント。
 著名人を呼び、講演やライブ、特別授業などが行われる。
 生徒の参加は自由であり、放課後に特別授業、部活があったとしてもこちらへの参加を優先しても良い事になっている。
 ゲストの決定は先生方の職員会議で決定されるが一部例外あり。

部品: 鍋高文化祭「湯気祭り」

 鍋高の文化祭は各教室が催し物をする。作品発表、模擬店などなど。
 他のクラスと同じ催し物は禁止されており、催し物が被った際はクジで決められる。具体的には演劇をできるのは一クラスだけであるが、そこに音楽を加えたオペラ、人ではなく人形を使う人形劇なら被りと判断されずに行う事ができる。
 ちなみに模擬店に関しても給食センターが「鍋高の給食鍋」、先生有志による「眼鏡鑑賞会」が優先して催し物として登録されており、鍋と眼鏡の国である鍋と眼鏡が催し物に使われないように対処されている。
 催し物はお客さんからの人気投票により優秀賞が決められ、優秀賞を受賞したクラスは次回のゲスト講演会のゲスト決定権が与えられる。(他に副賞もあり)
 優秀賞を目指し、生徒たちはいかに工夫してオリジナルあふれる催し物を行えるかを競い合うのだ。

部品: 校内合宿訓練

 鍋高校内二泊三日のシチュエーション訓練。各学科ごとに行われる。(理数科に関してはコースごと)
 それぞれが目指す将来へ向けたシュミレーション訓練であり、長期休みや連休に入った直前に行われえる(開始日は各学科日程が違う。代休あり)
 例として調理科の場合は学校内を鍋の国国内と想定した訓練。学校の入り口近くは繁華街のある鍋底地方といったように場所を想定、それぞれ地価が決定されており、好きな場所で模擬店を行い純利益を競い合う。家賃、光熱費など費用が設定されており、実際に店を持った時のシミュレーション訓練である。なおお客さんは講師や鍋高関係者とOB,予め開催を告知して抽選で選ばれた一般国民。
 一般国民は老若男女を調整する為に抽選で選ばれてはいるが、抽選に外れても来年以降の優先権利がもらえるかつ学校関係者で調整する為、わりと問題なく入場でき、好評である。

部品: 修学研修旅行

 鍋の国以外の外国へ向かう研修旅行。パイロット科なら鍋とはまた違った優秀なパイロットが存在している国への研修旅行となる。
 共和国全体の政治状況や各国の情勢、受け入れ先の確保など必ずしも毎年行われるというわけではないが、違う国の文化や異なった技術体系など勉強(遊び込み?)になるため生徒からの人気が高い行事である。

部品: 週間眼鏡部

 一週間は七日あるのに同じ眼鏡を着用し続けるのはもったいないと思いませんか?
 眼鏡は服と同じくファッションなのです。
 同じ服を二日続けて着ませんよね? 眼鏡も同じです。
 週刊眼鏡部は一週間、一か月、一年を通しての眼鏡ファッションを研究するクラブです。
 理数科眼鏡設計デザインコース以外の生徒も募集中! ぜひ部室を覗いてみてください。

部品: ヒーロー部

 鍋の国に存在する鍋ヒーローを愛するあまり、自らもヒーローになった戦士達の物語。

 ヒーロー、それは正義の味方

 ヒーロー、愛と勇気で闇を照らす希望

 ヒーロー、鍋のアクを退治する戦士達


 鍋高ヒーロー部では部員募集中! 正義のヒーローや悪役、裏方、脚本、司会などやる事はいっぱい! 一緒にヒーローショーを盛り上げましょう!

部品: 闇鍋研究会

 皆さん、闇鍋を御存じですか?
 暗闇の中、鍋に素材をぶち込んで作るあれです。
 我々は美味しい闇鍋を研究しています。楽しい闇鍋を模索しています。安心して食べられる闇鍋を食します。嬉しい発見のある闇鍋を愛しています。

 最近では投入する素材を海鮮縛り、マスターを決めた上でのしりとり縛りなど変わった事にも挑戦しています。

 闇鍋に心惹かれるあなたの到来をお待ちしています。

※闇鍋に使う食材は政府発行のカテゴリーブックで認定された(他国でも)一般的で安全な食材を使用しています。我々は安心、美味しい、楽しいの三原則で闇鍋を愛しているのです。



提出書式


 大部品: 藩立鍋野高校・附属中学校 RD:40 評価値:9
 -部品: 創立理念と沿革
 -部品: 関係者からの通称は鍋高
 -部品: 鍋野中学校のカリキュラムと進学
 -部品: 中学段階における専攻授業
 -大部品: パイロット科 RD:4 評価値:3
 --部品: 学生でありながらパイロットとして活躍
 --部品: 舞踏子というエースパイロット
 --部品: 男性パイロットの夢の形
 --部品: パイロット操縦技術大会新人戦
 -大部品: 調理科 RD:4 評価値:3
 --部品: 鍋料理専門からスタート
 --部品: 最近はスイーツや普通の料理も
 --部品: 飲み物に着目した選択授業
 --部品: 天下一鍋高料理コンテスト
 -大部品: 理数科 RD:4 評価値:3
 --部品: 理系学科と将来の職業展望
 --部品: 二年目以降の選択コース
 --部品: 企業と協力した課題
 --部品: 理数系限定実力テスト
 -大部品: 学校指定制服 RD:6 評価値:4
 --部品: 学科共通の制服
 --部品: パイロットスーツ(各色マフラー付き)
 --部品: 体操服
 --部品: コックコート
 --部品: ツナギ
 --部品: ドクターコート
 -部品: 鍋高生涯学習センター
 -大部品: 学校内の施設、設備 RD:9 評価値:5
 --部品: 飛行場と旧グラウンドの隣接
 --部品: 茜浜近くに新グラウンドを設立
 --部品: 特別教室
 --部品: 学校図書館
 --部品: 講堂兼体育館
 --部品: 保健室
 --部品: 給食センター
 --部品: 冷暖房完備
 --部品: トイレ
 -大部品: 主な学校行事 RD:5 評価値:3
 --部品: 行軍訓練
 --部品: ゲスト講演会
 --部品: 鍋高文化祭「湯気祭り」
 --部品: 校内合宿訓練
 --部品: 修学研修旅行
 -大部品: 代表的な個性的クラブの紹介 RD:3 評価値:2
 --部品: 週間眼鏡部
 --部品: ヒーロー部
 --部品: 闇鍋研究会
 
 
 部品: 創立理念と沿革
  藩立鍋野高校の理念は「国民の健全なる生活と明日以降も続く平和」である。
  当初は航空学校として設立され、鍋の平和を守る為のパイロット育成学校として開校。
  国民の健全なる生活の為として鍋料理専門の調理科を増設。
  健康に健やかに育てるように医師を育成する為として医学科を増設。
  医学科を理数科に改組。医師コース、整備士コース、I=D開発設計コース、研究者コース、メガネデザイン設計コースを理数科二年目以降の選択学科として導入。
 
 部品: 関係者からの通称は鍋高
  藩立鍋野高校・附属中学校は鍋の国にある学校であり、通称鍋高と呼ばれている。
  鍋高の始まりは航空学校として設立された。その名残もあってか 舞踏子を始めとするパイロットを養成する学校として有名である。
  他に調理科、理数科がある。
 
 部品: 鍋野中学校のカリキュラムと進学
  付属中学である鍋野中学は普通科のみのわりと普通の中学校である。
  高校には普通科がない為、どの科へ進学するか? を見据えて勉強していくべきであろう。
  といってもそんなに深く考えている生徒はそうそうおらず、特別授業で行われる鍋高体験授業や合同文化祭などの経験から進学学科を決める生徒も多い。
 
 部品: 中学段階における専攻授業
  中学校の段階で進学学科を決めている場合、選択授業の中からパイロット理論とシミュレーター、料理倶楽部、理数専攻Ⅰの授業を受ける事ができる。
  それぞれの学科での基礎的な内容を教わる事によりより将来を見据えた学び方ができるのだ。
  鍋高では補講授業なども行われているので必ずしも上記の選択授業を取らないといけないわけではない。また、進路に迷っている者がお試しで受ける授業としても機能している。
 
 部品: 学生でありながらパイロットとして活躍
  鍋高が航空学校だった当時から続くパイロット科は実践主義。
  パイロットとして学ぶ学科と併行してシュミレータ訓練を行い、試験に合格した者から実際に操縦訓練を行う。
  I=Dや航空機、車両など様々な乗り物を乗りこなせるようになると実際に見習いパイロットとして学生ながらも活動を開始。現場で揉まれる事により、現職パイロットから様々な事を教わるのである。
 
 部品: 舞踏子というエースパイロット
  鍋高のパイロット科のエースパイロットとして舞踏子という職名がある。
  舞踏子となるためには、パイロットとして非常に優れた腕前の他、人格面に於いてもいくつか要求される。鍋の国のパイロットとしてのエースでもあり、長い研鑽の日々の果てに辿り着く高みな存在として憧れ、いずれは自分も……と皆が夢見る職業なのだ。
 
 部品: 男性パイロットの夢の形
  女性が多い鍋の国……鍋高のパイロット科においても女性比率は高い。
  それゆえのエースパイロットである舞踏子である。舞踏子は女性しかなれない職業である。
  男性パイロットが目指すべき道は二つある。
 
  一つは鍋の国の歩兵である海兵隊所属の輸送船、装甲車、輸送ヘリのパイロットを目指す道。
  もう一つは困難ではあるが、熟練パイロットとして成長し、舞踏子とはまた違う職名を持った新しいパイロット職を自ら実力を持って勝ち取る事である。
 
  夢は夢のままでは終わらない。男性パイロットの努力は続く。
 
 部品: パイロット操縦技術大会新人戦
  パイロット科二年目に行われる今まで学んだ事をお披露目するイベント。教官や第一線で活躍している舞踏子やパイロットたちの前で操縦技術を競うイベント。繊細なコントロール力、武器の命中率、索敵など五種類と一対一の模擬戦闘を合わせた六種の項目で競い合う。
 
  学生の中では舞踏子を目指すならこの新人戦で良い成績を取る事が第一歩に繋がると噂されており、パイロット達の本気が見えるお披露目式である。
 
 部品: 鍋料理専門からスタート
 調理科は鍋料理専門の専門課程として誕生した鍋の国に根付いた学科である。調理するだけでなく鍋料理の歴史や理論を学ぶ事により、鍋料理を理解する事ができる。
  鍋料理の実践においては基本をしっかりとマスターした後はアレンジや独創性、シンプルなうまみ、様々な美味しい鍋料理の研究を行う。
 
 部品: 最近はスイーツや普通の料理も
  鍋の国での南国フルーツやカカオ、ハチミツの生産が活発した事により調理科は鍋料理専門からスイーツ、普通の料理も学ぶ教育へとシフトしていった。
  鍋の国のソウルフードとしては鍋料理が一番に挙げられるが、カレーや甘いケーキ、焼きそば、メガネ飴(眼鏡祭り時の屋台)なども食されている。
  鍋料理以外の料理にも着目し、調理科は鍋の国の料理の発展を目指している。
 
 部品: 飲み物に着目した選択授業
  調理科は料理だけでなく、飲食を共にする飲み物にも注目している。
 
  鍋料理の最後の締めでうどんや雑炊、パスタを選ぶように食事中、食後の一服の飲み物。具体的にはお茶や紅茶、コーヒー。鍋料理の締めではなく食事の締めにも拘りより美味しい食事ができるようにと研究が始まった。
 
  カフェ経営なども含めたドリンクの授業を取り込むべきではと考えた調理科は選択授業として導入しようとしている。
 
 部品: 天下一鍋高料理コンテスト
  調理科では半年に一度、学科イベントとして料理大会が開かれる。クラスの代表同士が勝負を行い、料理業界から呼ぶゲストと一般投票、学生投票による三種の投票により天下一が決められる。
  そして、各クラスで代表の作った料理と優秀賞を受賞した料理を比較し、料理業界、一般、学生のそれぞれの投票率と合わせて分析し、比較研究を行う……までが天下一鍋高料理コンテストである。
 
 部品: 理系学科と将来の職業展望
  理数科は鍋高歴史の中では比較的最近設立された理数系学科である。
  それでも、医師やI=D開発者、整備士を目指す者達が入学し、切磋琢磨と日々を過ごしている。
 
 部品: 二年目以降の選択コース
  理数系の授業は将来を見据えた授業が多い。二年目以降は医師コース、整備士コース、I=D開発設計コース、研究者コース、メガネデザイン設計コースの六種類のコースを設置。
  また選択授業の数が多く、専攻を決めた上で将来を見据えて必要な授業を取るという大学に近い履修スタイルとなっている。
 
 部品: 企業と協力した課題
  理数系二年から導入される企業課題。
  在学中から実際の企業に就業体験という形で参加し、課題をこなしていく。
  企業と学生が卒業前に繋がりを持てるのでいち早く実践で実力を試せる、採用に繋がるかもしれないというメリットがあります。企業側もいち早く優秀な人材を探せます。
 
 部品: 理数系限定実力テスト
  鍋高の他の学科と比べた場合、理数学科は試験の行われる回数が多い。定期的に実力テストが行われる事により、現在の自分の実力を把握し、学習計画を立てる為でもあり、自らの弱点を克服する為のものでもある。
 
 部品: 学科共通の制服
  学校指定制服として男子は白いカッターシャツとネクタイまたは白いポロシャツ 水色と紺のズボン。女子は白いセーラー服にスカートもしくはショートパンツ。
 
 
 部品: パイロットスーツ(各色マフラー付き)
  パイロット科で使用されるサブ制服としてパイロットスーツが導入されている。マフラー(色は五種類から選べる)、ゴーグル、ヘルメット、手袋のセット。
  保温性、実用性、耐久性、耐火性に優れており、パラシュート前提のベルト等も付いている。
  パイロット科には舞踏子という職業があり舞踏子専用の服もあるが、選ばれた者にしか着用が許されない為、制服というよりは名誉服である。(制服と違い学校から支給される形となる)
 
 部品: 体操服
  鍋高の体操服はシャツと短パン。男女の差はなし。体育の時に必ず着用しないといけない……というわけではなく、制服、パイロットスーツや舞踏子などの各種指定服でも問題はなかったりする。
  鍋の国では突然大雨が降る事も多く、いざという時に制服や体操服が濡れていてすぐには使えない……という事があるので各種指定服は代用可能……としている。ただし式典は制服、専攻科目はそれぞれ指定の服を着用と決まっている。
 
 部品: コックコート
  調理科の白衣。料理実習の際に着用する。毎日使う事になるので二着以上の購入推奨。ちなみに他の学科が調理実習の際に使用するのは三角巾とエプロンで問題ない。(コックコートを使ってもよい)
 
 部品: ツナギ
  理数科の整備士コースで指定されているサブ制服。鍋の国には珍しい布地が多い服。暑さ対策で通気性を重視している。
  整備の実作業の際には着用を義務づけられている。
 
 部品: ドクターコート
  医師コースと研究者コースのサブ制服の白衣。もっとも趣味で購入して愛用する他学科の生徒もいる。医師コースには他にも手術服があるが、さすがに手術を授業で行う回数が少ない為、学校保管管理している物をレンタルする事が可能となっている。
 
 部品: 鍋高生涯学習センター
  鍋高の授業が終わった後に行われる公開講座、資格講座、セミナーです。
  生涯と名のつく通り、鍋高卒業者はもちろん、鍋の国国民であればどなたでも受ける事ができる講座を実地しています。
 
  地域貢献の一種でもあり、学生が将来を目指す際の関連資格を取る為の学び舎でもあります。
 
 部品: 飛行場と旧グラウンドの隣接
  飛行場とグラウンドは隣接している。グラウンドはパイロット科以外の生徒も使用している。藩国の国土が狭く、平地が少ないため滑走路の一部がグラウンドのトラックと兼用されてのが特徴。有事の際はパイロットの出撃で飛行場が使用されるのでそのタイミングでグラウンドをしようしてた生徒は出撃の音で授業にならない為、自習や応援するしかないという状況だった。
 
 部品: 茜浜近くに新グラウンドを設立
  旧グラウンドは飛行場と隣接しており出撃の際には音により授業どころではなくなる。
  鍋高はその状況に対処する為に茜浜近くに新グラウンドを設立。海に近いので大雨の後などには使用できなかったりなどこちらにも問題はあったが、グラウンド近くの砂浜も学校の施設内にした事で砂浜を使った足腰のトレーニングやピーチバレー、ビーチフラッグなどを新たなカリキュラムとして導入した。
 
 部品: 特別教室
  標準的な学校にある特別教室はもちろん、変わった教室としては調理科の教室に併設された厨房室(家庭科室もあるが、より料理に特化した部屋。調理科専用)。シミュレータールーム、診療室、手術訓練ルーム、薬品研究室、I=D開発研究室、整備ルーム、研究室、メガネデザイン設計ルームなど各学科に必要と思われる教室が揃っている。
 
 
 部品: 学校図書館
  鍋高の学校図書館は年々蔵書数が増加し、理数科を新設した際に鍋高図書室分館の建築を行った。理数学科で使われる医学書や整備の手引書、眼鏡図鑑などの専門書の類を導入した分館であり、理数学科の関連施設として併設されたのだ。
 
 部品: 講堂兼体育館
  鍋高で行われる入学式、卒業式など全校生徒が集まる式典に利用される。鍋高生徒が一番最初に使う場所であり、最後に使う場所でもある。
 
 部品: 保健室
  鍋高での保健室の利用は多い。パイロット科は打撲や捻挫、調理科は火傷や切り傷、理数科は腱鞘炎など……鍋高には薬品研究室に併設された薬品保管庫がある為、薬品は充実している。
  なお、現役の医師を呼び本格的に医療を学ぶ講習会の際には医師を目指す生徒達と共に実習の場としても使用される。
 
 部品: 給食センター
  鍋高では給食制度をとっており、その給食は学校内の給食センターで作られている。
  給食のおばちゃん達が生徒の為を想い、美味しい鍋料理を作ってくれるのだ。日曜日以外に給食センターは月に二度、休みを取る。その日は調理科三年生の日頃の成果を見せる給食料理の日である。
 
 部品: 冷暖房完備
  鍋高は航空学校として設立された事もあり、全教室が防音、冷暖房完備となっている。隣接している飛行場の騒音対策でもある。
 
 部品: トイレ
  鍋の国は元々女性比率が高い。鍋高に置いても特にパイロット科などは女性の方が多い。
  しかし、トイレの設置数は同数設置されている。女性用トイレの敷地を広げる事により人数のカバーを行っているのである。これはトイレだけでなく更衣室、シャワー室なども同等の対応を行っており、近くにトイレがなくて男子生徒が困る……という状況を回避している。
 
 部品: 行軍訓練
  パイロット科の訓練。鍋の国の海兵隊が行っている行軍訓練を模した訓練であり、パイロットの体力を鍛える為に行われる。重量のあるリュックを背負った状態での訓練はパイロットの体力強化の一環として定期的に行われる。
  この訓練は同時に調理科の訓練にもなっており、体力を消耗したパイロットが学校へ帰って来た時の料理を調理科が担当。消費した塩分の補給などを意識した料理作りが求められる。
  行軍訓練のルートは以前までは講師が決めていたが理数科ができてからは理数科の生徒に訓練の効果と相応しい行軍ルートを考察させる授業も取り込んでいる。最終的には講師が行軍ルートを決めるが、生徒が作ったルートでも優秀なモノは採用されるので生徒も本気にならざるを得ない。
 
 部品: ゲスト講演会
  鍋高の放課後に行われるイベント。
  著名人を呼び、講演やライブ、特別授業などが行われる。
  生徒の参加は自由であり、放課後に特別授業、部活があったとしてもこちらへの参加を優先しても良い事になっている。
  ゲストの決定は先生方の職員会議で決定されるが一部例外あり。
 
 部品: 鍋高文化祭「湯気祭り」
  鍋高の文化祭は各教室が催し物をする。作品発表、模擬店などなど。
  他のクラスと同じ催し物は禁止されており、催し物が被った際はクジで決められる。具体的には演劇をできるのは一クラスだけであるが、そこに音楽を加えたオペラ、人ではなく人形を使う人形劇なら被りと判断されずに行う事ができる。
  ちなみに模擬店に関しても給食センターが「鍋高の給食鍋」、先生有志による「眼鏡鑑賞会」が優先して催し物として登録されており、鍋と眼鏡の国である鍋と眼鏡が催し物に使われないように対処されている。
  催し物はお客さんからの人気投票により優秀賞が決められ、優秀賞を受賞したクラスは次回のゲスト講演会のゲスト決定権が与えられる。(他に副賞もあり)
  優秀賞を目指し、生徒たちはいかに工夫してオリジナルあふれる催し物を行えるかを競い合うのだ。
 
 部品: 校内合宿訓練
  鍋高校内二泊三日のシチュエーション訓練。各学科ごとに行われる。(理数科に関してはコースごと)
  それぞれが目指す将来へ向けたシュミレーション訓練であり、長期休みや連休に入った直前に行われえる(開始日は各学科日程が違う。代休あり)
  例として調理科の場合は学校内を鍋の国国内と想定した訓練。学校の入り口近くは繁華街のある鍋底地方といったように場所を想定、それぞれ地価が決定されており、好きな場所で模擬店を行い純利益を競い合う。家賃、光熱費など費用が設定されており、実際に店を持った時のシミュレーション訓練である。なおお客さんは講師や鍋高関係者とOB,予め開催を告知して抽選で選ばれた一般国民。
  一般国民は老若男女を調整する為に抽選で選ばれてはいるが、抽選に外れても来年以降の優先権利がもらえるかつ学校関係者で調整する為、わりと問題なく入場でき、好評である。
 
 部品: 修学研修旅行
  鍋の国以外の外国へ向かう研修旅行。パイロット科なら鍋とはまた違った優秀なパイロットが存在している国への研修旅行となる。
  共和国全体の政治状況や各国の情勢、受け入れ先の確保など必ずしも毎年行われるというわけではないが、違う国の文化や異なった技術体系など勉強(遊び込み?)になるため生徒からの人気が高い行事である。
 
 部品: 週間眼鏡部
  一週間は七日あるのに同じ眼鏡を着用し続けるのはもったいないと思いませんか?
  眼鏡は服と同じくファッションなのです。
  同じ服を二日続けて着ませんよね? 眼鏡も同じです。
  週刊眼鏡部は一週間、一か月、一年を通しての眼鏡ファッションを研究するクラブです。
  理数科眼鏡設計デザインコース以外の生徒も募集中! ぜひ部室を覗いてみてください。
 
 部品: ヒーロー部
  鍋の国に存在する鍋ヒーローを愛するあまり、自らもヒーローになった戦士達の物語。
  
  ヒーロー、それは正義の味方
 
  ヒーロー、愛と勇気で闇を照らす希望
 
  ヒーロー、鍋のアクを退治する戦士達
 
 
  鍋高ヒーロー部では部員募集中! 正義のヒーローや悪役、裏方、脚本、司会などやる事はいっぱい! 一緒にヒーローショーを盛り上げましょう!
 
 部品: 闇鍋研究会
  皆さん、闇鍋を御存じですか?
  暗闇の中、鍋に素材をぶち込んで作るあれです。
  我々は美味しい闇鍋を研究しています。楽しい闇鍋を模索しています。安心して食べられる闇鍋を食します。嬉しい発見のある闇鍋を愛しています。
 
  最近では投入する素材を海鮮縛り、マスターを決めた上でのしりとり縛りなど変わった事にも挑戦しています。
 
  闇鍋に心惹かれるあなたの到来をお待ちしています。
 
 ※闇鍋に使う食材は政府発行のカテゴリーブックで認定された(他国でも)一般的で安全な食材を使用しています。我々は安心、美味しい、楽しいの三原則で闇鍋を愛しているのです。
 
 


インポート用定義データ


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     "title": "藩立鍋野高校・附属中学校",
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       {
         "title": "創立理念と沿革",
         "description": " 藩立鍋野高校の理念は「国民の健全なる生活と明日以降も続く平和」である。\n 当初は航空学校として設立され、鍋の平和を守る為のパイロット育成学校として開校。\n 国民の健全なる生活の為として鍋料理専門の調理科を増設。\n 健康に健やかに育てるように医師を育成する為として医学科を増設。\n 医学科を理数科に改組。医師コース、整備士コース、I=D開発設計コース、研究者コース、メガネデザイン設計コースを理数科二年目以降の選択学科として導入。",
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       {
         "title": "関係者からの通称は鍋高",
         "description": " 藩立鍋野高校・附属中学校は鍋の国にある学校であり、通称鍋高と呼ばれている。\n 鍋高の始まりは航空学校として設立された。その名残もあってか 舞踏子を始めとするパイロットを養成する学校として有名である。\n 他に調理科、理数科がある。",
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       {
         "title": "鍋野中学校のカリキュラムと進学",
         "description": " 付属中学である鍋野中学は普通科のみのわりと普通の中学校である。\n 高校には普通科がない為、どの科へ進学するか? を見据えて勉強していくべきであろう。\n といってもそんなに深く考えている生徒はそうそうおらず、特別授業で行われる鍋高体験授業や合同文化祭などの経験から進学学科を決める生徒も多い。",
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         "title": "中学段階における専攻授業",
         "description": " 中学校の段階で進学学科を決めている場合、選択授業の中からパイロット理論とシミュレーター、料理倶楽部、理数専攻Ⅰの授業を受ける事ができる。\n それぞれの学科での基礎的な内容を教わる事によりより将来を見据えた学び方ができるのだ。\n 鍋高では補講授業なども行われているので必ずしも上記の選択授業を取らないといけないわけではない。また、進路に迷っている者がお試しで受ける授業としても機能している。",
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             "title": "学生でありながらパイロットとして活躍",
             "description": " 鍋高が航空学校だった当時から続くパイロット科は実践主義。\n パイロットとして学ぶ学科と併行してシュミレータ訓練を行い、試験に合格した者から実際に操縦訓練を行う。\n I=Dや航空機、車両など様々な乗り物を乗りこなせるようになると実際に見習いパイロットとして学生ながらも活動を開始。現場で揉まれる事により、現職パイロットから様々な事を教わるのである。",
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             "title": "舞踏子というエースパイロット",
             "description": " 鍋高のパイロット科のエースパイロットとして舞踏子という職名がある。\n 舞踏子となるためには、パイロットとして非常に優れた腕前の他、人格面に於いてもいくつか要求される。鍋の国のパイロットとしてのエースでもあり、長い研鑽の日々の果てに辿り着く高みな存在として憧れ、いずれは自分も……と皆が夢見る職業なのだ。",
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           {
             "title": "男性パイロットの夢の形",
             "description": " 女性が多い鍋の国……鍋高のパイロット科においても女性比率は高い。\n それゆえのエースパイロットである舞踏子である。舞踏子は女性しかなれない職業である。\n 男性パイロットが目指すべき道は二つある。\n\n 一つは鍋の国の歩兵である海兵隊所属の輸送船、装甲車、輸送ヘリのパイロットを目指す道。\n もう一つは困難ではあるが、熟練パイロットとして成長し、舞踏子とはまた違う職名を持った新しいパイロット職を自ら実力を持って勝ち取る事である。\n\n 夢は夢のままでは終わらない。男性パイロットの努力は続く。",
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             "description": " パイロット科二年目に行われる今まで学んだ事をお披露目するイベント。教官や第一線で活躍している舞踏子やパイロットたちの前で操縦技術を競うイベント。繊細なコントロール力、武器の命中率、索敵など五種類と一対一の模擬戦闘を合わせた六種の項目で競い合う。\n\n 学生の中では舞踏子を目指すならこの新人戦で良い成績を取る事が第一歩に繋がると噂されており、パイロット達の本気が見えるお披露目式である。",
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             "title": "鍋料理専門からスタート",
             "description": "調理科は鍋料理専門の専門課程として誕生した鍋の国に根付いた学科である。調理するだけでなく鍋料理の歴史や理論を学ぶ事により、鍋料理を理解する事ができる。\n 鍋料理の実践においては基本をしっかりとマスターした後はアレンジや独創性、シンプルなうまみ、様々な美味しい鍋料理の研究を行う。",
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             "title": "最近はスイーツや普通の料理も",
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             "title": "飲み物に着目した選択授業",
             "description": " 調理科は料理だけでなく、飲食を共にする飲み物にも注目している。\n\n 鍋料理の最後の締めでうどんや雑炊、パスタを選ぶように食事中、食後の一服の飲み物。具体的にはお茶や紅茶、コーヒー。鍋料理の締めではなく食事の締めにも拘りより美味しい食事ができるようにと研究が始まった。\n\n カフェ経営なども含めたドリンクの授業を取り込むべきではと考えた調理科は選択授業として導入しようとしている。",
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             "title": "天下一鍋高料理コンテスト",
             "description": " 調理科では半年に一度、学科イベントとして料理大会が開かれる。クラスの代表同士が勝負を行い、料理業界から呼ぶゲストと一般投票、学生投票による三種の投票により天下一が決められる。\n そして、各クラスで代表の作った料理と優秀賞を受賞した料理を比較し、料理業界、一般、学生のそれぞれの投票率と合わせて分析し、比較研究を行う……までが天下一鍋高料理コンテストである。",
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             "description": " 理数科は鍋高歴史の中では比較的最近設立された理数系学科である。\n それでも、医師やI=D開発者、整備士を目指す者達が入学し、切磋琢磨と日々を過ごしている。",
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             "title": "理数系限定実力テスト",
             "description": " 鍋高の他の学科と比べた場合、理数学科は試験の行われる回数が多い。定期的に実力テストが行われる事により、現在の自分の実力を把握し、学習計画を立てる為でもあり、自らの弱点を克服する為のものでもある。",
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             "description": " パイロット科で使用されるサブ制服としてパイロットスーツが導入されている。マフラー(色は五種類から選べる)、ゴーグル、ヘルメット、手袋のセット。\n 保温性、実用性、耐久性、耐火性に優れており、パラシュート前提のベルト等も付いている。\n パイロット科には舞踏子という職業があり舞踏子専用の服もあるが、選ばれた者にしか着用が許されない為、制服というよりは名誉服である。(制服と違い学校から支給される形となる)",
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             "title": "体操服",
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         "description": " 鍋高の授業が終わった後に行われる公開講座、資格講座、セミナーです。\n 生涯と名のつく通り、鍋高卒業者はもちろん、鍋の国国民であればどなたでも受ける事ができる講座を実地しています。\n\n 地域貢献の一種でもあり、学生が将来を目指す際の関連資格を取る為の学び舎でもあります。",
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             "title": "行軍訓練",
             "description": " パイロット科の訓練。鍋の国の海兵隊が行っている行軍訓練を模した訓練であり、パイロットの体力を鍛える為に行われる。重量のあるリュックを背負った状態での訓練はパイロットの体力強化の一環として定期的に行われる。\n この訓練は同時に調理科の訓練にもなっており、体力を消耗したパイロットが学校へ帰って来た時の料理を調理科が担当。消費した塩分の補給などを意識した料理作りが求められる。\n 行軍訓練のルートは以前までは講師が決めていたが理数科ができてからは理数科の生徒に訓練の効果と相応しい行軍ルートを考察させる授業も取り込んでいる。最終的には講師が行軍ルートを決めるが、生徒が作ったルートでも優秀なモノは採用されるので生徒も本気にならざるを得ない。",
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             "title": "ゲスト講演会",
             "description": " 鍋高の放課後に行われるイベント。\n 著名人を呼び、講演やライブ、特別授業などが行われる。\n 生徒の参加は自由であり、放課後に特別授業、部活があったとしてもこちらへの参加を優先しても良い事になっている。\n ゲストの決定は先生方の職員会議で決定されるが一部例外あり。",
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             "title": "鍋高文化祭「湯気祭り」",
             "description": " 鍋高の文化祭は各教室が催し物をする。作品発表、模擬店などなど。\n 他のクラスと同じ催し物は禁止されており、催し物が被った際はクジで決められる。具体的には演劇をできるのは一クラスだけであるが、そこに音楽を加えたオペラ、人ではなく人形を使う人形劇なら被りと判断されずに行う事ができる。\n ちなみに模擬店に関しても給食センターが「鍋高の給食鍋」、先生有志による「眼鏡鑑賞会」が優先して催し物として登録されており、鍋と眼鏡の国である鍋と眼鏡が催し物に使われないように対処されている。\n 催し物はお客さんからの人気投票により優秀賞が決められ、優秀賞を受賞したクラスは次回のゲスト講演会のゲスト決定権が与えられる。(他に副賞もあり)\n 優秀賞を目指し、生徒たちはいかに工夫してオリジナルあふれる催し物を行えるかを競い合うのだ。",
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             "title": "校内合宿訓練",
             "description": " 鍋高校内二泊三日のシチュエーション訓練。各学科ごとに行われる。(理数科に関してはコースごと)\n それぞれが目指す将来へ向けたシュミレーション訓練であり、長期休みや連休に入った直前に行われえる(開始日は各学科日程が違う。代休あり)\n 例として調理科の場合は学校内を鍋の国国内と想定した訓練。学校の入り口近くは繁華街のある鍋底地方といったように場所を想定、それぞれ地価が決定されており、好きな場所で模擬店を行い純利益を競い合う。家賃、光熱費など費用が設定されており、実際に店を持った時のシミュレーション訓練である。なおお客さんは講師や鍋高関係者とOB,予め開催を告知して抽選で選ばれた一般国民。\n 一般国民は老若男女を調整する為に抽選で選ばれてはいるが、抽選に外れても来年以降の優先権利がもらえるかつ学校関係者で調整する為、わりと問題なく入場でき、好評である。",
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             "title": "修学研修旅行",
             "description": " 鍋の国以外の外国へ向かう研修旅行。パイロット科なら鍋とはまた違った優秀なパイロットが存在している国への研修旅行となる。\n 共和国全体の政治状況や各国の情勢、受け入れ先の確保など必ずしも毎年行われるというわけではないが、違う国の文化や異なった技術体系など勉強(遊び込み?)になるため生徒からの人気が高い行事である。",
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         "title": "代表的な個性的クラブの紹介",
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             "title": "週間眼鏡部",
             "description": " 一週間は七日あるのに同じ眼鏡を着用し続けるのはもったいないと思いませんか?\n 眼鏡は服と同じくファッションなのです。\n 同じ服を二日続けて着ませんよね? 眼鏡も同じです。\n 週刊眼鏡部は一週間、一か月、一年を通しての眼鏡ファッションを研究するクラブです。\n 理数科眼鏡設計デザインコース以外の生徒も募集中! ぜひ部室を覗いてみてください。",
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             "title": "ヒーロー部",
             "description": " 鍋の国に存在する鍋ヒーローを愛するあまり、自らもヒーローになった戦士達の物語。\n \n ヒーロー、それは正義の味方\n\n ヒーロー、愛と勇気で闇を照らす希望\n\n ヒーロー、鍋のアクを退治する戦士達\n\n\n 鍋高ヒーロー部では部員募集中! 正義のヒーローや悪役、裏方、脚本、司会などやる事はいっぱい! 一緒にヒーローショーを盛り上げましょう!",
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             "title": "闇鍋研究会",
             "description": " 皆さん、闇鍋を御存じですか?\n 暗闇の中、鍋に素材をぶち込んで作るあれです。\n 我々は美味しい闇鍋を研究しています。楽しい闇鍋を模索しています。安心して食べられる闇鍋を食します。嬉しい発見のある闇鍋を愛しています。\n\n 最近では投入する素材を海鮮縛り、マスターを決めた上でのしりとり縛りなど変わった事にも挑戦しています。\n\n 闇鍋に心惹かれるあなたの到来をお待ちしています。\n\n※闇鍋に使う食材は政府発行のカテゴリーブックで認定された(他国でも)一般的で安全な食材を使用しています。我々は安心、美味しい、楽しいの三原則で闇鍋を愛しているのです。",
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