《 用意するもの 》
このページの編集者が管理しようと思っております。
※すべて自己責任でお願いします
《 行う前に 》
スキンの改変は、サドンアタック利用規定内で
禁止されています。発覚するとアカウント凍結が待ったなしで下されます。
また以下の手順を読み実行するにあたって、分からない単語がある・どこに○○のファイルを置けばいいのか分からなかったりする人は、自分はどうしてこう
調べることのできない人間なんだと大いに自覚・反省し
諦めてください。間違っても2chスレッド内で質問はしないで下さい。迷惑です。
《 手順 》
まず、
ココからプラグインをダウンロードします。(復活)
ここからは、Photoshop7またはそれ以降のバージョンを用いた手順を説明します。
- DLしたZipを適当な場所に解凍し、その中にある DTXFormat.8bi をコピーします。
- Photoshopをインストールしたフォルダに移動し、pluginsフォルダ(例 C:\Program Files\Adobe\Photosohp 7.0\Plug-Ins\File Formats)を探します。
- その中に先ほどコピーした DTXFormat.8bi をペーストします。
- ペーストしたフォルダをオプション→プラグインで指定して一回PhotoShopを再起動します。
- 編集します。この時にアンパックした後現れるDTXを編集→上書き保存することをお勧めします。白紙から描いていくのは至難の業です。
《 .DTXが見れるソフトの使い方(DTXview.exe) 》
まず、
ここからDTXviewをダウンロードします。
- ↑をクリックすると、セキュリティの警告が出てくるので「保存」をクリック。
- 出てきた「名前をつけて保存」の左側の「マイコンピューター」を選択、(c:)を選択。Program Filesを開いてそこに保存する。で出てきたダイアログの「閉じる」を選択。
- ????.dtxのファイルをWクリして、「一覧から…」にチェック入れ、[ok]をクリック。
- 右下の[参照]をクリックして、2の場所を探す。で[ok]クリック。(ファイル名を変えてない限り、Dtxviewになっている)
- 先ほどの画面に戻るので、センターちょい下の[この種類のファイルを開く…]にチェックを入れ、[ok]をクリック。
- dtxのすべてのファイルにアイコンがついていることを確認すれば常時Wクリで開けるようになる。
※日本語化パッチの適用方法は、落としてきたzipを解凍し、中にある「DTX_View_JP.EXE」をDTXview.exeと同じフォルダに置き、「DTX_View_JP.EXE」を実行する。
※注意
- Photoshopの場合MSVCRTD.DLL と MSVCIRTD.DLLが要求されることがあります。その時は
でDLして
C:\Windows\system32\
のなかに入れてみよう。編集できるようになります。
PhotoShopについて
最終更新:2011年12月23日 09:31