クリティカルショット (くりてぃかるしょっと)
敵の頭部を攻撃することで、ダメージが増加する現象。ヘッドショットとも。
ダメージは通常ヒットの2.5倍に上昇。ダメージを与えた際のエフェクトである緑色の枠が薄紫色の大きな枠になり、ヒット時の効果音も強い音に変更される。
狙撃兵装の狙撃銃など一撃が大きい武器では、ダメージの増加に伴い敵をダウンさせることも出来る。
近距離ロックは敵機の胴に対して行われるので、ロック状態でも照準を手動で調整する必要がある。
狙うか狙わないかで敵の撃破速度が大きく異なるが、的が小さい上対人ゲームなので難度は高め。
クレサ(くれさ)
クレジットサービスの略。
サービスボタンでクレジットを追加してもらう、料金設定を100円:2クレジットとしてもらうなど、
店側がクレジットを増やすサービスの事。
誤用だが、一定量のクレジットを入れると一定のボーナスGPが加算されるサービスである「GPボーナス」を指すこともある。
クロスヘア
画面中央に表示されている照準の事。
レティクルと同じ意味を持つ。
FPS等ではこちらは、銃の照準器を用いない射撃の際、画面中央に表示される簡易的な照準器の事を指す場合が多い。
大体ここに弾が飛んでいくという指標である。あくまで大体。
ボーダーブレイクにはこれ以外の情報も残弾数など色々表示されており。
特に重火力兵装の場合は他の兵装よりも注意が必要である。
渓谷(けいこく)
バトルマップ「スカービ渓谷」のこと。決してスカビー渋谷ではない。
コア凸(こあとつ)
敵コアに向かって突撃をすること。
現在のところ、生還を考えずにコアを攻撃し続けた方が有利なこともあり、
無事に生還出来るケースは極めて稀だが、カタパルトやエリア移動で行動不能になる前に脱出するプレイヤーもいる。
コアニート(こあにーと)
(1)攻めなければ不利になる戦況において、頑なにコアから動こうとしないプレイヤーの蔑称。
(2)広義で、コア周辺の位置をひたすらキープ(ガン待ち)する戦術。
ロケテ時代の高ランク戦、戦線突破渓谷においては攻めないとジリ貧になる為、多くのプレイヤーは前線で臨機応変に戦ったが、
コア防衛しかしないくせにコアゲージを削られる、空気と戦況を読めないプレイヤーをこう呼んだのが始まり。
しかしマップや戦況によってはコア防衛に専念するのも好手となりえるため、一概に罵ってはいけない。
貢献(こうけん)
戦闘時にポイントを得る種別のひとつ。
敵コアへの攻撃を主な加算方法とし、戦闘・占拠以外での幅広い場面で加算されていく。
詳しくは概要のポイントを参照。
ゴルゴ(ごるご)
腕のいい狙撃手のこと。
ロックオンのできない狙撃銃で、ちょこまか動くブラストを次々とヘッドショットで撃破してのける。その存在は恐怖の一言につきる。
元ネタはもちろんかの有名な狙撃手の漫画。…用件を聞こうか。
GO郎(ごろう)
作戦開始、自機の投下時に発進指示を出してくれる兵士のあだ名。
とてもかっこいい!みんなの憧れ!こっそりBBつうしん第3回にも出演。
公式名、性別ともに不明。おそらく男性。うなじがセクシー。
__○_, _/ /_ _/ /コロ助(ころすけ)
重火力兵装の特別装備の1つ、コロッサス榴弾砲の略。コロちゃんとも。
弾数の多さや爆撃密度から愛用者も多い。
「砲撃を開始するナリ!」
敵の頭部を攻撃することで、ダメージが増加する現象。ヘッドショットとも。
ダメージは通常ヒットの2.5倍に上昇。ダメージを与えた際のエフェクトである緑色の枠が薄紫色の大きな枠になり、ヒット時の効果音も強い音に変更される。
狙撃兵装の狙撃銃など一撃が大きい武器では、ダメージの増加に伴い敵をダウンさせることも出来る。
近距離ロックは敵機の胴に対して行われるので、ロック状態でも照準を手動で調整する必要がある。
狙うか狙わないかで敵の撃破速度が大きく異なるが、的が小さい上対人ゲームなので難度は高め。
クレサ(くれさ)
クレジットサービスの略。
サービスボタンでクレジットを追加してもらう、料金設定を100円:2クレジットとしてもらうなど、
店側がクレジットを増やすサービスの事。
誤用だが、一定量のクレジットを入れると一定のボーナスGPが加算されるサービスである「GPボーナス」を指すこともある。
クロスヘア
画面中央に表示されている照準の事。
レティクルと同じ意味を持つ。
FPS等ではこちらは、銃の照準器を用いない射撃の際、画面中央に表示される簡易的な照準器の事を指す場合が多い。
大体ここに弾が飛んでいくという指標である。あくまで大体。
ボーダーブレイクにはこれ以外の情報も残弾数など色々表示されており。
特に重火力兵装の場合は他の兵装よりも注意が必要である。
渓谷(けいこく)
バトルマップ「スカービ渓谷」のこと。決してスカビー渋谷ではない。
コア凸(こあとつ)
敵コアに向かって突撃をすること。
現在のところ、生還を考えずにコアを攻撃し続けた方が有利なこともあり、
無事に生還出来るケースは極めて稀だが、カタパルトやエリア移動で行動不能になる前に脱出するプレイヤーもいる。
コアニート(こあにーと)
(1)攻めなければ不利になる戦況において、頑なにコアから動こうとしないプレイヤーの蔑称。
(2)広義で、コア周辺の位置をひたすらキープ(ガン待ち)する戦術。
ロケテ時代の高ランク戦、戦線突破渓谷においては攻めないとジリ貧になる為、多くのプレイヤーは前線で臨機応変に戦ったが、
コア防衛しかしないくせにコアゲージを削られる、空気と戦況を読めないプレイヤーをこう呼んだのが始まり。
しかしマップや戦況によってはコア防衛に専念するのも好手となりえるため、一概に罵ってはいけない。
貢献(こうけん)
戦闘時にポイントを得る種別のひとつ。
敵コアへの攻撃を主な加算方法とし、戦闘・占拠以外での幅広い場面で加算されていく。
詳しくは概要のポイントを参照。
ゴルゴ(ごるご)
腕のいい狙撃手のこと。
ロックオンのできない狙撃銃で、ちょこまか動くブラストを次々とヘッドショットで撃破してのける。その存在は恐怖の一言につきる。
元ネタはもちろんかの有名な狙撃手の漫画。…用件を聞こうか。
GO郎(ごろう)
作戦開始、自機の投下時に発進指示を出してくれる兵士のあだ名。
とてもかっこいい!みんなの憧れ!こっそりBBつうしん第3回にも出演。
公式名、性別ともに不明。おそらく男性。うなじがセクシー。
__○_, _/ /_ _/ /コロ助(ころすけ)
重火力兵装の特別装備の1つ、コロッサス榴弾砲の略。コロちゃんとも。
弾数の多さや爆撃密度から愛用者も多い。
「砲撃を開始するナリ!」
さ行
財布ブレイク(さいふぶれいく)
ボーダーブレイクをプレイしすぎて財布の中身がなくなる事。口座に1/160ダメージ。
ボーダーブレイクのプレイ料金は他のアーケードゲームと比べて決して安いものではありません。
所持金と相談しながら適度に遊ぶようにしましょう。
サーバーブレイク(さーばーぶれいく)
正式稼動開始直後、サーバーの不調のせいで全国対戦に繋がりにくくなった事に対する呼称。
現在はサーバーの調整が行われそのような事は起きていない。
再起 (さいき)
再始動の通称。
「再始」でないのは、再起という言葉が既に存在することや、
得られる勲章の名前が「再起章」であることが理由だろうか。
再始動 (さいしどう)
支援兵装のリペアユニットにより、行動不能状態の味方機を復活させること。
耐久力は最大値の約半分、武器残量や設置武器の状態は行動不能時のまま、再び戦闘可能になる。
再出撃して前線へ移動するタイムロスを少なくできるので、戦線維持に有効。
ただし、(兵装を変更したい・主力装備を使い切っている等の理由から)一時撤退を希望するプレイヤーには迷惑になる。
再始動させようとした相手がNGのチャットを出した場合は中断しよう。
再始動が可能なのは「行動不能」のみで、「大破」状態の機体を復活させることはできない。
旧ブロア市街の水中で戦闘不能になったブラストは再始動できない、とされていたが、修復する側も水に入れば可能であることが判明した。
水面が遮蔽物として扱われ、リペアユニットの射線を遮っていると思われる。
※第3採掘島の海辺にて海に落ちたブラストを再始動しようと海に入ったができなかった。検証求む。
蠍(さそり)
強襲兵装の突撃銃、ヴォルペ・スコーピオのこと。
スコーピオ=SCORPIO(英)蠍座から。
サブカ(さぶか)
サブカードの略。メインのICカードとは別のICカード、またはそれを使用するプレイヤーのこと。
カードに戦績を記録する形式のアーケードゲームで使用される言葉。
下位のプレイヤーに混じることで好成績を上げることや、実験や検証などが目的。本作では複数のキャラクターを所有するためであることも。
意図するしないに関わらず、いわゆる初心者狩りの原因となる。
沢(さわ)
重火力兵装のサワード系装備全般のこと。
併せて沢粕(サワカス)や沢薔薇(サワバラ)となることも。「沢」とだけ記された場合には初期サワードロケットを指すことが多い。
サワ・カス(さわかす)
重火力兵装のサワード・カスタムの略称。
サワ・コン(さわこん)
重火力兵装のサワード・コングのこと
サワ・バラ(さわばら)
重火力兵装のサワード・バラージの略称。
よくサワ パ ラと間違えられる。barrage=弾幕。
三種の神器(さんしゅのじんぎ)
強襲兵装の上位武器、M99サーペント、41型強化手榴弾、SW-ティアダウナーのこと。
Bクラス以上になるとこれらの脅威に晒される可能性が非常に高くなる。
M99のかわりにヴォルペ・スコーピオを含める場合もあるが、比較的稀だと思われる。
重火力兵装だとエレファント、サワード・コング、ギガノト榴弾砲。
最近ではエレファントがウッドペッカーになることも多いが、一撃死武器を抱えて暴れ回る重装のプレッシャーは大きい。
支(し)
サポート(支援兵装)の略、またそれを装備して出撃している機体のこと。
市街(しがい)
バトルマップ「旧ブロア市街地」のこと。
ややこしいが、熱戦の河畔を旧市街、激戦の丘を新市街と呼ぶこともある。
死体撃ち(したいうち)
大破または行動不能状態の敵ブラストを攻撃すること。オーバーキルとも。
挑発目的である場合が多いため、マナーの悪い行為とされる。
再始動しそうな敵ブラストの無敵時間切れを狙ってあらかじめ攻撃を行っている場合もあるが、
あまり早いタイミングからではやはり挑発と判断される可能性あり。
自動砲台(じどうほうだい)
敵が接近すると自動的に攻撃を仕掛ける砲台。
詳細はマップページ内施設一覧を参照。
自爆(じばく)
自分が使用した爆発物の爆風を受けること。
爆風を伴うすべての武器で発生する。至近距離で炸裂したサワードやガン・ターレットなどはダメージが大きく、特に危険。
重火力兵装の榴弾砲は発射後上昇する榴弾にも判定があるため、頭上に遮蔽物のある状態で発砲すると自爆の恐れがある。
上空を飛行中の味方機や、果ては戦場に生えている枯れ木も遮蔽物である。
縞馬(しまうま)
機体パーツ「ツェーブラ」シリーズのこと。ドイツ語のZEBRAの和訳。
重(じゅう)
ヘヴィ(重火力兵装)の略だが、ヘヴィガードと被る可能性がある。<関連→蛇(へび)、HG>
修羅(しゅら)
SHRIKE(シュライク)の略。数種類ある機体パーツのうちの一つ。
高機動だが装甲が薄く、重量オーバーになりやすい(それでもクーガーより速いが)。
処理おち(しょりおち)
画面がスムーズに表示されず、コマ送り映像のようにカクカクする現象。
BBにおいては筐体の連続稼働時間が長くなると頻発する様子で、午前は快適→夜はカクカクということがままある。
再起動をかければ解消されるとの報告があるので、あまりにも酷い場合は店員に相談するといい。
地雷(じらい)
(1)狙撃兵装の補助武器であるジャンプマイン。および支援兵装の補助武器であるヘヴィマイン。
エリア移動では消えないが、撤退した場合は同じ兵装を選んでも全て撤去されるので注意。
味方が踏むことは無いが、自身は爆風に煽られた場合に限りダメージを受ける。
(2)「接触するとひどい目に遭う」ことから、チームに全く貢献しない、プレイスキルが低いなど、迷惑なプレイヤーに対する蔑称。
他の蔑称同様、安易な使用は禁物。
水没(すいぼつ)
落水による機体大破を指す略称。
汚染度の高い水質の為か、BBでは着水と同時に自機にダメージが蓄積され、耐久力が0になると「自機損壊 -3pt」。
特にブースト切れを起こした場合、生還できる確率は限りなく低くなる。
エリア移動でなんとかなる場合もあるので、万一着水してしまってもあきらめてはいけない。
スコーピオ(すこーぴお)
強襲兵装の現時点で最強の突撃銃、 ヴォルペ・スコーピオ のこと。
強襲兵装の現時点で最強のマシンガン、 M99サーペント との混同に注意。
同義語:蠍
ステップ(すてっぷ)
ブーストボタンを押したらすぐ放し、初速の速さを利用するテクニック。
連打する事で高速移動できるが、ブーストゲージを大量に消費する。
砂(すな)
スナイプ(狙撃兵装)の略、またそれを装備して出撃している機体のこと。
スネーク(すねーく)
敵勢力圏内での隠密潜入行動のこと。
レーダーや自動砲台の破壊、奥地の敵プラントの奇襲など、コアにダメージを与える以外の行動を含めて言う場合もある。
語源はステルスゲーム『メタルギア』シリーズの主人公から。
セットボーナス(せっとぼーなす)
同シリーズのパーツで全身を統一すると発生する追加効果の事。機体性能が向上する。
シリーズによって様々な効果があり、基本的にはその機体の用途に合った効果が発生するようになっている。
型番が違ってても種類さえ同じならOK(例えばクーガーIとクーガーIIを組み合わせても発生する)。
詳しくは機体ページ内セットボーナスの項を参照のこと。
占拠(せんきょ)
戦闘時にポイントを得る種別のひとつ。
敵プラントの中立化及び中立プラントを制圧することで加算される。
詳しくは概要のポイントを参照。
戦闘(せんとう)
戦闘時にポイントを得る種別のひとつ。
敵にダメージを一定量与えたり、撃破した際にポイントを得る。
詳しくは概要のポイントを参照。
千鳥(せんとり)
狙撃兵装の補助装備であるセントリーガンの略称。
本来の読みである「ちどり」と誤読(正読?)されやすい。
某鳥型AAの影響か「千鳥先生」と、先生付けで呼ばれる事が多く、そのマルチな活躍ぶりに「狙撃兵装の本体」とまで言われる。敬称抜きには呼ぶには畏れ多い。
自動砲台もしばしば先生と呼ばれるが、単体で先生という場合は大抵こちらを指す。
戦犯(せんぱん)
戦争犯罪人の略。
多人数対戦ゲームにおいては、自分勝手な行動の結果、チーム敗北のきっかけをつくった人物に対する蔑称。
チャットを無視して突撃→被撃破を繰り返す、味方ベースのピンチを無視して目前の敵を追いかけまわす、反動武器による味方へのノックバック・自爆を頻繁に起こす、などが戦犯呼ばわりされる原因となりやすい。
ただし、決して他人を安易に戦犯呼ばわりしないように。 負けた場合は、まず最初に自分のプレイを反省すること 。
象さん(ぞうさん)
重火力兵装の主武器「GAXエレファント」のこと。名前通り瞬間的な破壊力は非常に高いものの、
反動は強烈で、修羅II腕など反動吸収の弱い腕で扱うと照準が斜め上にすっ飛んでしまう。
ゾンビアタック(ぞんびあたっく)
一時撤退と再出撃を何度も繰り返しながら、同一の目標を攻撃し続けること。
倒しても倒しても現れる様子をゾンビになぞらえて言う。
本作ではベースに対するものが主。敵ベース直近のプラントを制圧した際に発生しやすい。
財布ブレイク(さいふぶれいく)
ボーダーブレイクをプレイしすぎて財布の中身がなくなる事。口座に1/160ダメージ。
ボーダーブレイクのプレイ料金は他のアーケードゲームと比べて決して安いものではありません。
所持金と相談しながら適度に遊ぶようにしましょう。
サーバーブレイク(さーばーぶれいく)
正式稼動開始直後、サーバーの不調のせいで全国対戦に繋がりにくくなった事に対する呼称。
現在はサーバーの調整が行われそのような事は起きていない。
再起 (さいき)
再始動の通称。
「再始」でないのは、再起という言葉が既に存在することや、
得られる勲章の名前が「再起章」であることが理由だろうか。
再始動 (さいしどう)
支援兵装のリペアユニットにより、行動不能状態の味方機を復活させること。
耐久力は最大値の約半分、武器残量や設置武器の状態は行動不能時のまま、再び戦闘可能になる。
再出撃して前線へ移動するタイムロスを少なくできるので、戦線維持に有効。
ただし、(兵装を変更したい・主力装備を使い切っている等の理由から)一時撤退を希望するプレイヤーには迷惑になる。
再始動させようとした相手がNGのチャットを出した場合は中断しよう。
再始動が可能なのは「行動不能」のみで、「大破」状態の機体を復活させることはできない。
旧ブロア市街の水中で戦闘不能になったブラストは再始動できない、とされていたが、修復する側も水に入れば可能であることが判明した。
水面が遮蔽物として扱われ、リペアユニットの射線を遮っていると思われる。
※第3採掘島の海辺にて海に落ちたブラストを再始動しようと海に入ったができなかった。検証求む。
蠍(さそり)
強襲兵装の突撃銃、ヴォルペ・スコーピオのこと。
スコーピオ=SCORPIO(英)蠍座から。
サブカ(さぶか)
サブカードの略。メインのICカードとは別のICカード、またはそれを使用するプレイヤーのこと。
カードに戦績を記録する形式のアーケードゲームで使用される言葉。
下位のプレイヤーに混じることで好成績を上げることや、実験や検証などが目的。本作では複数のキャラクターを所有するためであることも。
意図するしないに関わらず、いわゆる初心者狩りの原因となる。
沢(さわ)
重火力兵装のサワード系装備全般のこと。
併せて沢粕(サワカス)や沢薔薇(サワバラ)となることも。「沢」とだけ記された場合には初期サワードロケットを指すことが多い。
サワ・カス(さわかす)
重火力兵装のサワード・カスタムの略称。
サワ・コン(さわこん)
重火力兵装のサワード・コングのこと
サワ・バラ(さわばら)
重火力兵装のサワード・バラージの略称。
よくサワ パ ラと間違えられる。barrage=弾幕。
三種の神器(さんしゅのじんぎ)
強襲兵装の上位武器、M99サーペント、41型強化手榴弾、SW-ティアダウナーのこと。
Bクラス以上になるとこれらの脅威に晒される可能性が非常に高くなる。
M99のかわりにヴォルペ・スコーピオを含める場合もあるが、比較的稀だと思われる。
重火力兵装だとエレファント、サワード・コング、ギガノト榴弾砲。
最近ではエレファントがウッドペッカーになることも多いが、一撃死武器を抱えて暴れ回る重装のプレッシャーは大きい。
支(し)
サポート(支援兵装)の略、またそれを装備して出撃している機体のこと。
市街(しがい)
バトルマップ「旧ブロア市街地」のこと。
ややこしいが、熱戦の河畔を旧市街、激戦の丘を新市街と呼ぶこともある。
死体撃ち(したいうち)
大破または行動不能状態の敵ブラストを攻撃すること。オーバーキルとも。
挑発目的である場合が多いため、マナーの悪い行為とされる。
再始動しそうな敵ブラストの無敵時間切れを狙ってあらかじめ攻撃を行っている場合もあるが、
あまり早いタイミングからではやはり挑発と判断される可能性あり。
自動砲台(じどうほうだい)
敵が接近すると自動的に攻撃を仕掛ける砲台。
詳細はマップページ内施設一覧を参照。
自爆(じばく)
自分が使用した爆発物の爆風を受けること。
爆風を伴うすべての武器で発生する。至近距離で炸裂したサワードやガン・ターレットなどはダメージが大きく、特に危険。
重火力兵装の榴弾砲は発射後上昇する榴弾にも判定があるため、頭上に遮蔽物のある状態で発砲すると自爆の恐れがある。
上空を飛行中の味方機や、果ては戦場に生えている枯れ木も遮蔽物である。
縞馬(しまうま)
機体パーツ「ツェーブラ」シリーズのこと。ドイツ語のZEBRAの和訳。
重(じゅう)
ヘヴィ(重火力兵装)の略だが、ヘヴィガードと被る可能性がある。<関連→蛇(へび)、HG>
修羅(しゅら)
SHRIKE(シュライク)の略。数種類ある機体パーツのうちの一つ。
高機動だが装甲が薄く、重量オーバーになりやすい(それでもクーガーより速いが)。
処理おち(しょりおち)
画面がスムーズに表示されず、コマ送り映像のようにカクカクする現象。
BBにおいては筐体の連続稼働時間が長くなると頻発する様子で、午前は快適→夜はカクカクということがままある。
再起動をかければ解消されるとの報告があるので、あまりにも酷い場合は店員に相談するといい。
地雷(じらい)
(1)狙撃兵装の補助武器であるジャンプマイン。および支援兵装の補助武器であるヘヴィマイン。
エリア移動では消えないが、撤退した場合は同じ兵装を選んでも全て撤去されるので注意。
味方が踏むことは無いが、自身は爆風に煽られた場合に限りダメージを受ける。
(2)「接触するとひどい目に遭う」ことから、チームに全く貢献しない、プレイスキルが低いなど、迷惑なプレイヤーに対する蔑称。
他の蔑称同様、安易な使用は禁物。
水没(すいぼつ)
落水による機体大破を指す略称。
汚染度の高い水質の為か、BBでは着水と同時に自機にダメージが蓄積され、耐久力が0になると「自機損壊 -3pt」。
特にブースト切れを起こした場合、生還できる確率は限りなく低くなる。
エリア移動でなんとかなる場合もあるので、万一着水してしまってもあきらめてはいけない。
スコーピオ(すこーぴお)
強襲兵装の現時点で最強の突撃銃、 ヴォルペ・スコーピオ のこと。
強襲兵装の現時点で最強のマシンガン、 M99サーペント との混同に注意。
同義語:蠍
ステップ(すてっぷ)
ブーストボタンを押したらすぐ放し、初速の速さを利用するテクニック。
連打する事で高速移動できるが、ブーストゲージを大量に消費する。
砂(すな)
スナイプ(狙撃兵装)の略、またそれを装備して出撃している機体のこと。
スネーク(すねーく)
敵勢力圏内での隠密潜入行動のこと。
レーダーや自動砲台の破壊、奥地の敵プラントの奇襲など、コアにダメージを与える以外の行動を含めて言う場合もある。
語源はステルスゲーム『メタルギア』シリーズの主人公から。
セットボーナス(せっとぼーなす)
同シリーズのパーツで全身を統一すると発生する追加効果の事。機体性能が向上する。
シリーズによって様々な効果があり、基本的にはその機体の用途に合った効果が発生するようになっている。
型番が違ってても種類さえ同じならOK(例えばクーガーIとクーガーIIを組み合わせても発生する)。
詳しくは機体ページ内セットボーナスの項を参照のこと。
占拠(せんきょ)
戦闘時にポイントを得る種別のひとつ。
敵プラントの中立化及び中立プラントを制圧することで加算される。
詳しくは概要のポイントを参照。
戦闘(せんとう)
戦闘時にポイントを得る種別のひとつ。
敵にダメージを一定量与えたり、撃破した際にポイントを得る。
詳しくは概要のポイントを参照。
千鳥(せんとり)
狙撃兵装の補助装備であるセントリーガンの略称。
本来の読みである「ちどり」と誤読(正読?)されやすい。
某鳥型AAの影響か「千鳥先生」と、先生付けで呼ばれる事が多く、そのマルチな活躍ぶりに「狙撃兵装の本体」とまで言われる。敬称抜きには呼ぶには畏れ多い。
自動砲台もしばしば先生と呼ばれるが、単体で先生という場合は大抵こちらを指す。
戦犯(せんぱん)
戦争犯罪人の略。
多人数対戦ゲームにおいては、自分勝手な行動の結果、チーム敗北のきっかけをつくった人物に対する蔑称。
チャットを無視して突撃→被撃破を繰り返す、味方ベースのピンチを無視して目前の敵を追いかけまわす、反動武器による味方へのノックバック・自爆を頻繁に起こす、などが戦犯呼ばわりされる原因となりやすい。
ただし、決して他人を安易に戦犯呼ばわりしないように。 負けた場合は、まず最初に自分のプレイを反省すること 。
象さん(ぞうさん)
重火力兵装の主武器「GAXエレファント」のこと。名前通り瞬間的な破壊力は非常に高いものの、
反動は強烈で、修羅II腕など反動吸収の弱い腕で扱うと照準が斜め上にすっ飛んでしまう。
ゾンビアタック(ぞんびあたっく)
一時撤退と再出撃を何度も繰り返しながら、同一の目標を攻撃し続けること。
倒しても倒しても現れる様子をゾンビになぞらえて言う。
本作ではベースに対するものが主。敵ベース直近のプラントを制圧した際に発生しやすい。
た行
耐久力(たいきゅうりょく)
0になるとブラストが行動不能/大破する、ブラストの破壊状況を示す値、及びそのゲージ。
ゲームによって様々な名称があるため、装甲、HP、AP、耐久度、命、ライフ、パワー、体力、など多様な呼ばれ方をするが「耐久力」がこのゲームの公式の名称である。
大破(たいは)
複数の意味があるので注意が必要。
(1)狭義の大破:装甲を大きく上回るダメージを受けて機体が完全に破壊されること。画面中央に大きく大破と表示され機体が消し炭のようになる。他の機体から見ると、胴以外がなくなっている状態。支援兵装のリペアによる再始動ができない。
(2)広義の大破:(1)を含めて、行動不能(耐久値が0)になること全般を言う。ランキング表の大破の項目はこちらを指す。(1)と区別するために被撃破などと表現する場合もある。
ダウン(だうん)
一撃で多大なダメージを受けた影響で後方にふっとび倒れること。
この間、行動不能な上、いわゆる無敵時間もないので一方的にダメージを負う。
主な原因になるのはロケットランチャーや榴弾砲による一撃や、スナイパーライフル、ダッシュ格闘など。
なお、機体パーツによってダウンしやすさに影響があり、HG装備で身を固めると非常にダウンしづらく、シュライクパーツを多用するとダウンしやすくなる。
ダッシュ斬り(だっしゅぎり)
アサルトの補助装備を装備しつつ、ブースト中に攻撃ボタンを押すと、
前方に突進しながら斬る攻撃に変化する。ブースト方向に関係無く前方にダッシュ斬りとなる。
ダッシュ斬り中もブーストが消費されるので、乱用するとすぐにブースト切れを起こす。
また、アサルトチャージャー使用時でも可能。<類→ジャンプ斬り>
種蒔き (たねまき)
支援兵装の副装備のマイン系統やリモートボムなどを設置する事。田植えとも。
その動作が種を撒いているように見えた事が由来と思われる。
敵機撃破という大輪の花を咲かせる為には、場所の見極めが重要。
玉入れ(たまいれ)
コア攻撃の際、強襲兵装の副装備である手榴弾をコアに投げ込む事。
コアの受け皿にうまく投げ込む事ができれば、結構なダメージをコアに与える事ができるので、コア凸時によく用いられる戦法。
威力の高い41型手榴弾以外では、普通に主武器を使い、そのリロード中に行った方が効率がよい。
杖(つえ)
機体パーツ「ツェーブラ」シリーズの略。縞馬(しまうま)、馬とも。
狙撃などの後方支援に向いた中量級パーツ。セットボーナスで索敵に補正がつく。
積載量がクーガーよりも若干多く、集弾性能、歩行速度、SP供給、リロードなどメリットも多いが、武器持ち替えの遅さやロックオン距離の短さなどのデメリットも目立つ為、キメラ機体向きの性能といえる。
辻斬り(つじぎり)
狭い路地などにおいての剣を用いた奇襲。通り魔とも。
上位の戦場では魔剣を使った辻斬りとなるので、「敵強襲が急に飛び込んできたと思ったらいつの間にか死んでいた」という情報が報告されている。
デッド (でっど)
DEAD。敵に撃破されること、またはリザルト画面でいう大破の項目。FPS・TPS経験者が戦績の表現として使用する。
多くの場合、前に自分が撃破した敵の数を表すキルが付く。
用例:○キル×デッド 意味:○回敵を撃破して、×回敵に撃破された。
語呂の理由からかデス(DEATH)とも。
デ剣(でけん)
強襲兵装の補助装備、デュエルソードの略称。デ(ュエル)剣(ソード)から。
マ剣や魔剣に比べ威力が低いが、軽量で隙が少ないため愛用するプレイヤーも。
上位武器であるマーシャルソードがやや高価なこともあり、目にする機会は多い。
なお「デュアル(二重)」ではなく「デュエル(決闘)」である。
溶ける(とける)
耐久力があっという間に削りきられること。
大威力による一撃で耐久力がなくなることはこれに含まれない。
ガトリングガン系統の登場以降、その威力の表現にしばしば使われる。
例)「修羅が瞬時に溶ける」
耐久力(たいきゅうりょく)
0になるとブラストが行動不能/大破する、ブラストの破壊状況を示す値、及びそのゲージ。
ゲームによって様々な名称があるため、装甲、HP、AP、耐久度、命、ライフ、パワー、体力、など多様な呼ばれ方をするが「耐久力」がこのゲームの公式の名称である。
大破(たいは)
複数の意味があるので注意が必要。
(1)狭義の大破:装甲を大きく上回るダメージを受けて機体が完全に破壊されること。画面中央に大きく大破と表示され機体が消し炭のようになる。他の機体から見ると、胴以外がなくなっている状態。支援兵装のリペアによる再始動ができない。
(2)広義の大破:(1)を含めて、行動不能(耐久値が0)になること全般を言う。ランキング表の大破の項目はこちらを指す。(1)と区別するために被撃破などと表現する場合もある。
ダウン(だうん)
一撃で多大なダメージを受けた影響で後方にふっとび倒れること。
この間、行動不能な上、いわゆる無敵時間もないので一方的にダメージを負う。
主な原因になるのはロケットランチャーや榴弾砲による一撃や、スナイパーライフル、ダッシュ格闘など。
なお、機体パーツによってダウンしやすさに影響があり、HG装備で身を固めると非常にダウンしづらく、シュライクパーツを多用するとダウンしやすくなる。
ダッシュ斬り(だっしゅぎり)
アサルトの補助装備を装備しつつ、ブースト中に攻撃ボタンを押すと、
前方に突進しながら斬る攻撃に変化する。ブースト方向に関係無く前方にダッシュ斬りとなる。
ダッシュ斬り中もブーストが消費されるので、乱用するとすぐにブースト切れを起こす。
また、アサルトチャージャー使用時でも可能。<類→ジャンプ斬り>
種蒔き (たねまき)
支援兵装の副装備のマイン系統やリモートボムなどを設置する事。田植えとも。
その動作が種を撒いているように見えた事が由来と思われる。
敵機撃破という大輪の花を咲かせる為には、場所の見極めが重要。
玉入れ(たまいれ)
コア攻撃の際、強襲兵装の副装備である手榴弾をコアに投げ込む事。
コアの受け皿にうまく投げ込む事ができれば、結構なダメージをコアに与える事ができるので、コア凸時によく用いられる戦法。
威力の高い41型手榴弾以外では、普通に主武器を使い、そのリロード中に行った方が効率がよい。
杖(つえ)
機体パーツ「ツェーブラ」シリーズの略。縞馬(しまうま)、馬とも。
狙撃などの後方支援に向いた中量級パーツ。セットボーナスで索敵に補正がつく。
積載量がクーガーよりも若干多く、集弾性能、歩行速度、SP供給、リロードなどメリットも多いが、武器持ち替えの遅さやロックオン距離の短さなどのデメリットも目立つ為、キメラ機体向きの性能といえる。
辻斬り(つじぎり)
狭い路地などにおいての剣を用いた奇襲。通り魔とも。
上位の戦場では魔剣を使った辻斬りとなるので、「敵強襲が急に飛び込んできたと思ったらいつの間にか死んでいた」という情報が報告されている。
デッド (でっど)
DEAD。敵に撃破されること、またはリザルト画面でいう大破の項目。FPS・TPS経験者が戦績の表現として使用する。
多くの場合、前に自分が撃破した敵の数を表すキルが付く。
用例:○キル×デッド 意味:○回敵を撃破して、×回敵に撃破された。
語呂の理由からかデス(DEATH)とも。
デ剣(でけん)
強襲兵装の補助装備、デュエルソードの略称。デ(ュエル)剣(ソード)から。
マ剣や魔剣に比べ威力が低いが、軽量で隙が少ないため愛用するプレイヤーも。
上位武器であるマーシャルソードがやや高価なこともあり、目にする機会は多い。
なお「デュアル(二重)」ではなく「デュエル(決闘)」である。
溶ける(とける)
耐久力があっという間に削りきられること。
大威力による一撃で耐久力がなくなることはこれに含まれない。
ガトリングガン系統の登場以降、その威力の表現にしばしば使われる。
例)「修羅が瞬時に溶ける」
な行
ニュード汚染(にゅーどおせん)
公式ストーリーで記されているエイオース爆発によって引き起こされた災害。
ニュードは人体へ高い毒性を持ち、汚染された水によるダメージはブラスト・ランナーですら抗えない。
『周囲の物質を取り込んで自己増殖する性質を持つ』とニュード胚の説明にあるため、この性質が原因でニュードがブラストを侵食しているものと思われる。
粘着(ねんちゃく)
特定のプレイヤーのみをひたすら追い回す行為。
初心者狩り、報復や意趣返し、CPUに対してスコアや勲章を獲得する、などを目的として行われる。
ノックバック(のっくばっく)
ダウンするほどではないが無視もできない、中程度のダメージの影響で後方によろけること。
後方以外へのよろけを含めて言う場合もある。
原因は格闘、爆発物の爆風、狙撃銃、近距離でのスマックなど数多い。味方に対しても発生する。
よろけ動作中は操作不能。操作不能時間はダウンのそれより短いものの、
複数機による連携を受けた場合は何もできないまま撃墜される可能性もある。
能登(のと)
重火力兵装の装備、ギガノト榴弾砲の事。
精度・威力・攻撃範囲は申し分ないが、着弾までに時間がかかり一発で全SPゲージを消費する、クイスマ並のツンデレ武器。
ニュード汚染(にゅーどおせん)
公式ストーリーで記されているエイオース爆発によって引き起こされた災害。
ニュードは人体へ高い毒性を持ち、汚染された水によるダメージはブラスト・ランナーですら抗えない。
『周囲の物質を取り込んで自己増殖する性質を持つ』とニュード胚の説明にあるため、この性質が原因でニュードがブラストを侵食しているものと思われる。
粘着(ねんちゃく)
特定のプレイヤーのみをひたすら追い回す行為。
初心者狩り、報復や意趣返し、CPUに対してスコアや勲章を獲得する、などを目的として行われる。
ノックバック(のっくばっく)
ダウンするほどではないが無視もできない、中程度のダメージの影響で後方によろけること。
後方以外へのよろけを含めて言う場合もある。
原因は格闘、爆発物の爆風、狙撃銃、近距離でのスマックなど数多い。味方に対しても発生する。
よろけ動作中は操作不能。操作不能時間はダウンのそれより短いものの、
複数機による連携を受けた場合は何もできないまま撃墜される可能性もある。
能登(のと)
重火力兵装の装備、ギガノト榴弾砲の事。
精度・威力・攻撃範囲は申し分ないが、着弾までに時間がかかり一発で全SPゲージを消費する、クイスマ並のツンデレ武器。
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