反対運動の目的

活動の目的を把握する

外国人への参政権付与にはいくつかのステップがあり、その各段階で行う活動が変わると思います。
第一段階:外国人参政権に関する法案の提出を阻止する事。
第二段階:法案が提出された場合、その採決を阻止する事。
第三段階:法案が提出された場合、内容を骨抜きにする事。
第四段階:法案が採決され、採択された場合、憲法訴訟により阻止する。

現状は第一段階、及び第二段階に向けて活動するのが良いと考えます。
活動を行う際は、それがどのように目的につながるのか考えて行ってください。

※ 第三段階、第四段階はネット上で見かけた案として書いており、実現可否は把握しておりません。
   詳しい人がいたら教えて下さい。
最終更新:2009年12月16日 00:47
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