●小技・テクニック ※こんなのあるぜって人は追記よろしく
○ギア共通
ブースターテクニック
基本中の基本のテクニック。
ブースター噴かしっ放しだとすぐオーバーヒートしてしまうが、小気味よく間隔をあけて
噴かすと速度維持ができる上、オーバーヒートしない。
基本中の基本のテクニック。
ブースター噴かしっ放しだとすぐオーバーヒートしてしまうが、小気味よく間隔をあけて
噴かすと速度維持ができる上、オーバーヒートしない。
バレルロールテクニック
キーボードAかDを2連打>2連打した逆のキーをバレルロールが終わるまで押しっぱなし
これでバレルロールによって左右に移動する分を防ぎ、バレルロール開始位置と同じ場所で回れる。
キーボードAかDを2連打>2連打した逆のキーをバレルロールが終わるまで押しっぱなし
これでバレルロールによって左右に移動する分を防ぎ、バレルロール開始位置と同じ場所で回れる。
粘り撃ち
ミサイル発射と同時にバレルロールをすると、回転しながら撃つ格好になる。(発射タイミングを覚える必要がある)
回避をしつつ、相手よりも少しでもミサイルを多く発射して優位を取れ。
タイミングをミスると食らった上に発射できなかったとかあるので注意。
ミサイル発射と同時にバレルロールをすると、回転しながら撃つ格好になる。(発射タイミングを覚える必要がある)
回避をしつつ、相手よりも少しでもミサイルを多く発射して優位を取れ。
タイミングをミスると食らった上に発射できなかったとかあるので注意。
○B-Gear
高高度爆撃
Ground Bombing ModeはレーダーのロックオンDistanceに影響されず、ミサイルのDistance分まで当たり判定がある
そのため、高高度からA-Gearに対して爆撃が可能、敵の守りを崩す方法として使える
Air BombingはレーダーのDistanceに影響されるので注意
Ground Bombing ModeはレーダーのロックオンDistanceに影響されず、ミサイルのDistance分まで当たり判定がある
そのため、高高度からA-Gearに対して爆撃が可能、敵の守りを崩す方法として使える
Air BombingはレーダーのDistanceに影響されるので注意
奇襲爆撃
通常ならロックオンして攻撃するが、相手がこちらの存在に気づいていない時にロックオンをかけずに一気に近づいて殺して
しまうテクニック。BギアのGBM ABMで使える。Invisibleと合わせるとウザー
通常ならロックオンして攻撃するが、相手がこちらの存在に気づいていない時にロックオンをかけずに一気に近づいて殺して
しまうテクニック。BギアのGBM ABMで使える。Invisibleと合わせるとウザー
○I-Gear
○M-Gear
バレルロール回復
バレルロールの最中でも回復できることを利用したテクニック。
バレルロールする前に回復の赤カーソルを出し、回ってる間に自キャラをクリック。
バレルロールの最中でも回復できることを利用したテクニック。
バレルロールする前に回復の赤カーソルを出し、回ってる間に自キャラをクリック。
後方視点回復
Repair targetなど自分をタゲって回復したい場合、自キャラをクリックしないといけないが、クリック判定は水平位置より
少し下にあるので、どうしても前のめりになったり左右に動いたりしてしまう。これを防ぐテクニック。
マウスホイール押しつつ、クリックするとなぜか暴れないのでオススメ。
Repair targetなど自分をタゲって回復したい場合、自キャラをクリックしないといけないが、クリック判定は水平位置より
少し下にあるので、どうしても前のめりになったり左右に動いたりしてしまう。これを防ぐテクニック。
マウスホイール押しつつ、クリックするとなぜか暴れないのでオススメ。
バレルロール後方視点回復
上記2つを組み合わせたテクニック。
後ろを見つつ、バレルロール回復をする。使いどころがいまいち思い浮かばないが、なんとなくテクニカルw
上記2つを組み合わせたテクニック。
後ろを見つつ、バレルロール回復をする。使いどころがいまいち思い浮かばないが、なんとなくテクニカルw
○A-gear
アーマー Grizzly guarder では他のアーマーとAdv武器の装備位置が若干違うため射角が違う。これを利用する。
具体的にはDen of siteの通路のレール越しに対峙したAギア同士は普通撃ち合うことは出来ないが
Grizzly guarder を装備した場合、AdvancedWeaponのみ当てることが出来る。
具体的にはDen of siteの通路のレール越しに対峙したAギア同士は普通撃ち合うことは出来ないが
Grizzly guarder を装備した場合、AdvancedWeaponのみ当てることが出来る。