すっごい滑るよ!

一連の流れ[07'06]

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2007年06月1日

チェ・ホンマンの出場中止覆らず。欠場理由は脳に腫瘍と血塊があるため。
  • 5月21日(CSAC=カリフォルニア州アスレチック・コミッション)
    メディカルチェックのため、CSAC指定病院でMRI検査 → 脳腫瘍と血塊あり、試合に不適格
  • 5月23日(別病院・2番目の医師)
    別の病院で検査 → 脳腫瘍は試合に不適格ではない、血塊も見られない
  • 5月24日(別病院?・3番目の医師)
    2つの診断結果を持って中立の判断を3人目?の医師に仰ぐ
    → 2番目の医師と同じ結果 → CSACに再検討を依頼、CSAC再検討なし
  • カリフォルニア州で最も権威のあるドクターの元へ再度、検査を依頼。
    全米最先端のMRI検査を受けるため、ロバート・S・ブレイJr医師とコンタクト。
    名医に検査をしてもらうと、またしても二番目の医者と同じ見解に。
    そのブレイ医師の同僚の神経外科医も、まったく同じ意見だったという(HERO'S★NEWS原文まま)
  • 5月30日(ブレイ医師と同僚の神経外科医?)
    CSACに「ホンマンが試合をするのに支障がない」ことを伝えるが、再検討なし。

【参照】

朝鮮日報で、チェ・ホンマン出場に向けて麻生外務大臣が動いている、
という、とんでもニュースが掲載された。

まとめwiki宛てのメールによると、
日清食品は今後もHERO'Sの提供をしないらしい。

【参照】日清食品の対応

2007年06月02日

  • 7万枚以上の招待券を配る計画
  • 少なくとも4万枚のチケットを売った(FEG)
  • 1万枚だけ販売予定、2万枚の招待券を"スタジアムエンターテイナー"に、
    残りの5万枚をその他のファンに配布する予定との報告を受けていた
    (カリフォルニア州アスレチック局職員)

【参照】

2007年06月03日

ロッドマンとFEGのキーパーソンはYOSHIKI(X-JAPAN)であることをHERO'S★NEWSが明かす。
『Dynamite!!USA』放送内で、頻繁にアップで登場。

ちなみに、X-JAPANは復活に向けて動き出している。

2007年06月04日

『Dynamite!!USA』を現地で観戦してきた人のレポートがアップされる。
韓国コミュニティをターゲットにしていただけあり、韓国人客が多数を占めていた。
無料のダイナマイトTシャツや風船バットが配布されていたらしい。
観客に赤服が多かったのはそのため。

2007年06月05日

視聴率 11.1% 21:00-22:54 TBS 格闘技史上最大の祭典Dynamite!!USA

2007年06月06日

ISAMIへの電凸報告によると、『Dynamite!! USA』ではISAMIはグローブメーカーから
外れたらしい。FEGの意向によるもので、今後の契約がどうなるかは不明。

【参照】ISAMIの対応

2007年06月06日

『Dynamite!!USA』で話題の入場者数が海外メディアとFEGの発表で大きな差があると
ZAKZAKが報じる。FEGは諸々の問題への質問に対し、ホンマン欠場理由を説明したが、
モートン選手のドーピング疑惑・入場者数については明言しなかった。

TBSvs楽天の絡みで、系列放送局(北海道放送-北海道-、中部日本放送-愛知-、
毎日放送-大阪、RKB毎日放送-福岡-など)27社がTBSを指示する共同声明を発表。
「放送が何者にも支配されることのない、中立性を保持することが基本」
と強調した上で「楽天問題に対するTBSの方針への支援を表明する」とした。
対する楽天はTBSに対し、計帳簿の閲覧・謄写請求に応じることを求める仮処分を
東京地裁に申請。司法闘争に持ち込まれた。

その支持されているTBSは、関東アマチュア選手権において石川遼選手の生の声と
反応を撮るべく、同伴選手に小型マイクを装着依頼、質問依頼をしたが拒否されて
いたことが公になった。
主催者の関東ゴルフ連盟(KGA)には石川選手のカートにマイク装着を依頼、
拒否されていたこと、無断でヘリを飛ばし撮影していたことも発覚する。


2007年06月08日

『Dynamite!!USA』入場者数が公式発表される。(アスレチック・コミッション)
観客数 = 42,757人
有料入場者 = 39,083人
招待券入場者 = 13,600人
ゲート収入 = 2,545,590ドル

【参照】

東邦出版より、6月23日に桜庭和志の「ぼく…。」が出版されることがわかった。
YAHOO!JAPANブックスで先読みPDFが期間限定(8~22日)で公開されている。
大晦日の「ヌルヌル事件」にも言及。

【参照】

2007年06月09日

秋山成勲選手がケージフォースの有明大会に金原泰義のセコンドで来場。
ケージフォースへの来場は2月17日に続いて2度目となる。

2007年06月11日

格闘技「K-1」の興行会社「ケイ・ワン」(現K-1)の脱税事件で
法人税法違反などの罪に問われ、懲役1年10月の実刑が確定していた
石井和義元社長(54)が収監される。

2007年06月15日

警視庁北沢警察署の巡査長が起こした約1万件の捜査資料流出問題に絡み、
K-1創設者の石井元館長の名が暴力団関係者の携帯電話番号リストに
記載されていたことが発覚。しかし、それは正道会館の中本直樹館長代行が
長年使い続けるものとして北沢暑に中本氏が抗議。
その携帯電話は、10年程前に石井元館長から引き継いだものと説明している。

2007年06月16日

谷川EPが秋山成勲選手の復帰を検討し始める。

2007年06月24日

『K-1 WGP 2007 IN AMSTELDAM』第10試合、対ピーター・アーツ戦に
ボブ・サップ選手が出場。しかし、試合開始26秒でヒザ蹴りのようなもので
敗れる。
サップ選手は、2006年5月13日『K-1オランダ大会』において、
アーネスト・ホーストとの試合直前でボイコット。サップの代役として、
急遽アーツがリングに立った。
しばらくの間K-1と確執があったが、今回の出場で和解したかに見えていた。
【参照】

2007年06月26日

K-1のTVクルー(TBS?)と思われるトシノブ・アサガ氏
「K-1は世界規模ではPRIDEより有名です」
「ブラジルでは現在UFCやPRIDEの方が有名でしょう。しかし、
 ヨーロッパやアジアではK-1です。私はHERO'Sの方がK-1より大きくなる
 可能性を秘めており、なおかつ、アメリカをすでに制圧していると思います。」



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