すっごい滑るよ!

K-1の過去の疑惑

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これまでの問題判定


★格闘技の問題判定

■桜庭vsマーカス・コナン(UFCーJ、97年12月、横浜アリーナ)
タックルに入った桜庭がパンチを浴び、腰を落とした瞬間、
KO負けを告げられ、抗議。30分以上、金網の中に居座り、
無効試合に変更された。そのまま、同大会中に再試合も行われ、桜庭が勝利

■ジェロム・レ・バンナvsマイク・ベルナルド(K-1、01年3月、横浜アリーナ)
1R終了直後、バンナが左右フックを顔面に浴び、KO負けを宣告されたが、
「ゴング後の反則パンチ」と抗議。ベルナルドは「歓声でゴングは聞こえなかった」。
再審査の結果、翌日、無効試合とされた

■ジェロム・レ・バンナvsレミー・ボンヤスキー(K-1、06年5月、オランダ)
地元ファンの歓声を受け、ボンヤスキーが判定勝ちしたが、バンナが抗議。
ジャッジ3人がオランダ人だったため、日本で再審査。約1カ月半後、
バンナの判定勝ちとなった


前K-1代表、石井館長が脱税で逮捕され、実刑判決が下る。

視聴者から疑問の声があがった判定

武蔵絡みの数々の判定

魔裟斗 VS ブアカーオ・ポー・プラムック

セームシュルト VS チェ・ホンマン

アーネスト・ホースト VS レミー・ボンヤスキー

ザ・プレデター VS レミー・ボンヤスキー

だれかK-1に詳しい人、ページ編集よろしく。


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