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:&size(large){Xien}&br()【用語】しえん|
読み方は「シエン」。該当する[[系統]]のスキルをどれだけ覚えているか、を示す。覚えているスキルの[[SLv]].を合計した数値。
通常、Xienの限界は99となっている。全スキルを覚えるとXien合計が100以上になる系統がある場合、[[覚醒]]しないと全スキルはマスターできない。
スキル次第では、所属する系統のXienがスキル習得条件になっている場合がある。特に[[ティチエル>ティチエル・ジュスピアン(Tichiel Juspian)]]の白魔法などは注意が必要。
↓関連
[[先行]]
元々はストーリーにおける古代の魔法語であり魔法そのものの名前。
TWのスキルシステムは系列シエン(無属性・共通系など)と補助シエン(速舞・策略など)から成り立ち、
スキルにはスキルの属する系列・補助シエンがそれぞれ1つずつ設定されており、
キャラクターもいくつかの系列・補助シエンへの適正を有している。
覚えられるスキルというのは、このスキルに設定されている系列・補助シエンの両方の適正があるもののみとなる。
すなわち二次スキル習得時に出る補助シエンを習得しましたというメッセージは、
スキルそのものが追加されたわけではなく、この補助シエンを習得したという意味である。
:&size(large){Xien}&br()【用語】しえん|
読み方は「シエン」。該当する[[系統]]のスキルをどれだけ覚えているか、を示す。覚えているスキルの[[SLv]].を合計した数値。
通常、Xienの限界は99となっている。全スキルを覚えるとXien合計が100以上になる系統がある場合、[[覚醒]]しないと全スキルはマスターできない。
スキル次第では、所属する系統のXienがスキル習得条件になっている場合がある。特に[[ティチエル>ティチエル・ジュスピアン(Tichiel Juspian)]]の白魔法などは注意が必要。
↓関連
[[先行]]
元々は作中における古代魔法言語であり、"魔法そのもの"も指す言葉。
本作のスキルシステムは系列シエン(無属性や共通系など)と補助シエン(速舞や策略など)から成り立ち、
各スキルにはスキルの属する系列・補助シエンが1つずつ設定されており、
キャラクターは系列・補助シエンへの適性をいくつか有している。
スキル欄には適性のある系列と、その系列に属するスキルが補助シエン適性を持つもののみ表示される。
これが空欄の系列がある理由でもあり、二次スキル習得時の「補助シエンを習得しました」というメッセージの意味でもある。
(スキル自体が個別に追加されたのではなく、キャラクターの補助シエン適性が増えた事を示している)