ハードルリレー
『1』(PC-E版、Windows95版)に登場する、体育祭のミニゲームの一つ。
概要
操作はIボタン連打で走ってIIボタンでハードルを跳び越えるという単純作業。
1983年に稼働した、同じコナミの『ハイパーオリンピック』の110mハードルのようなものと言った方が話が早いだろうか。
1983年に稼働した、同じコナミの『ハイパーオリンピック』の110mハードルのようなものと言った方が話が早いだろうか。
なお、前走者3人が飛び越えるハードルは6個ぐらいなのに、主人公が飛び越えるハードルは10個ぐらいと多い。
ちなみに本家『ハイパーオリンピック』の110mハードルも、飛び越えるハードルは10個である。
また、主人公の出番まで時間が少しあるので、その間はヒマとしか言いようがない。
ちなみに本家『ハイパーオリンピック』の110mハードルも、飛び越えるハードルは10個である。
また、主人公の出番まで時間が少しあるので、その間はヒマとしか言いようがない。
余談だが、敵チーム(一番上)の第一走者の女の子は、髪型と髪の色がのちの『2』の麻生華澄とそっくりであり、
ゴールテープを持っている女の子は髪型と髪の色が古式ゆかりにそっくりだが、古式に関しては本人か?
ゴールテープを持っている女の子は髪型と髪の色が古式ゆかりにそっくりだが、古式に関しては本人か?