パン食い競走【ぱんくいきょうそう】
概要
『GS1』でも『GS2』でもルールは同じで、○ボタンを1回押してジャンプ、2回目でパンを取るというもの。
最初にパンの所まで走り、上下しているジャンプバーを赤い部分のところでタイミング良く押してパンをゲットし、あとはゴールまで一直線なのだが、
バーの赤い部分より低い場所でボタンを押した場合はただの失敗だが、高い場所で押した場合はパンを落としてしまう。
落とした場合もパンをゲットできるのだが、ゴールまでの速度が落ちてしまうので注意。
ついでに落としたパンをくわえたせいか顔が真っ青になり、救護テントまで運ばれる演出がつく。
バーの赤い部分より低い場所でボタンを押した場合はただの失敗だが、高い場所で押した場合はパンを落としてしまう。
落とした場合もパンをゲットできるのだが、ゴールまでの速度が落ちてしまうので注意。
ついでに落としたパンをくわえたせいか顔が真っ青になり、救護テントまで運ばれる演出がつく。
バーの赤い部分は気配りによって変化し、気配りが高いほど赤い部分も大きくなる。
なお、パンを落とした落とさないに限らず評価の高い男子にあげることも出来るが、
落としたパンをあげてしまった場合はときめき度が減り、傷心度が増えてしまうので、この場合はあげない方がいいだろう。
(あげない場合は好感度に変化がないため)
落としたパンをあげてしまった場合はときめき度が減り、傷心度が増えてしまうので、この場合はあげない方がいいだろう。
(あげない場合は好感度に変化がないため)