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SHARP PC-1245

関数・命令一覧

(※・・・プログラムで実行可能/★・・・マニュアル操作で実行可能)

1.基本命令

関数 省略形 備考
SIN SI. sin
COS cos
TAN TA. tan
ASN AS. sin^(-1)
ACS AC. cos^(^1)
ATN AT. tan^(-1)
LOG LO. log10 X
LN loge X
EXP EX. e^x
^ べき乗
√(SQR) SQ. 開平
DEG 度分秒→10進数度変換
DMS DM. 10進数度→度分秒変換
INT 整数化(インテジャー)
ABS AB. 絶対値(アブソリュート)
SGN SG. 符号関数(シグナム)
π(PI) 円周率(π≒3.141592654)

2.BASIC命令

命令 : AREAD ※
省略形 : A.~AREA.
一般形 : AREAD 変数
備 考 : 定義付けキーによるプログラム実行開始時に、表示内容を指定された変数に入れる

命令 : BEEP ※★
省略形 : B.~BEE.
一般形 : BEEP 式
備 考 : 音発生命令

命令 : CLEAR ※★
省略形 : CL.~CLEA.
一般形 : CLEAR
備 考 : データ(変数)を全て消去する命令

命令 : DATA ※
省略形 : DA.~DAT.
一般形 : DATA 式,式,・・・
備 考 : データ指定
      READ命令に続く変数に与えるデータを指定

命令 :DEGREE ※★
省略形 :DE.~DEGRE.
一般形 :DEGREE
備 考 :角度単位指定
     ”度”単位指定[°]

命令 : DIM ※★
省略形 : D. DI.
一般形 :
     (1)DIM 変数名(式)
     (2)DIM 変数名(式)*式3
     (3)DIM 変数名(式1,式2)
     (4)DIM 変数名(式1,式2)*式3
      変数名:B、C$、D$など
      () :配列の大きさ、次元指定
      式3 :桁数指定(文字変数のみ)
備 考 : 変数の定義
      配列変数の変数名、大きさなどを定義し、プログラム・データエリアに確保する。

命令 : END ※
省略形 : E. EN.
一般形 : END
備 考 : プログラム終了命令

命令 : FOR TO STEP ※
省略形 : F. FO.
省略形 : STE.
一般形 :
      (1)FOR 数値変数=式1 TO 式2
      (2)FOR 数値変数=式1 TO 式2 STEP 式3
備 考 : NEXT命令と対で使用
      FOR-NEXTループの始まり

命令 : GOSUB ※
省略形 : GOS. GOSU.
一般形 :
      GOSUB 式
      GOSUB ”文字”
      GOSUB 文字変数
      ・指定されたラインあるいはラベルへ実行を移し、そこからのプログラムをサブルーチンとして実行
       RETURN命令と対で使用
備 考 :サブルーチンジャンプ命令

命令 : GOTO ※★
省略形 : G.~GOT.
一般形 :
      GOTO 式
      GOTO ”文字”
      GOTO 文字変数
      ・指定されたラインあるいはラベルへ実行を移す
      ・指定されたラインからプログラムを実行する
備 考 :ジャンプ命令(プログラム実行開始命令)

命令 : GRAD ※★
省略形 : GR. GRA.
一般形 : GRAD
備 考 :
      角度単位指定
      ”グラード”単位指定[g]

命令 : IF ※
省略形 :
一般形 :
      IF 条件式 実行文
      IF 式 実行文
備 考 :
      判断命令
      与えられた条件を判断し、実行を次の実行文か、あるいは次のラインへ移します

命令 : INPUT ※
省略形 : I.~INPU.
一般形 :
      (1)INPUT 変数,変数,・・・
      (2)INPUT ”文字”,変数,”文字”,変数,・・・
      (3)INPUT ”文字”;変数,”文字”;変数,・・・
備 考 :
      入力命令
      データを入力

命令 : LET ※
省略形 : LE.
一般形 :
      (1)LET 数値変数=式
      (2)LET 文字変数=”文字”
      (3)LET 文字変数=文字変数
備 考 : LETはIF文に続く以外は省略可

命令 : RADIAN ※★
省略形 : RAD.~RADIA.
一般形 : RADIAN
備 考 :
      角度単位指定
      ”ラディアン”単位指定[rad]

命令 : RANDOM ※★
省略形 : RA.~RANDO.
一般形 : RANDOM
備 考 : RND命令に先だって乱数のタネを植えつけるものです

命令 : READ ※
省略形 : REA.
一般形 : READ 変数,変数,・・・
備 考 :
      データの読み込み命令
      DATA命令に続いて指定されているデータを指定の変数に入れる

命令 : REM ※
省略形 :
一般形 : REM 注釈
備 考 : プログラムの中に非実行文(注釈)を指定するための命令

命令 : RESTORE ※
省略形 : RES.~RESTOR.
一般形 :
      (1)RESTORE 式
        RESTORE ”文字”
        RESTORE 文字変数
      (2)RESTORE
備 考 : READ命令により読み込まれるデータの順番を買える命令

命令 : RETURN ※
省略形 : RE.~RETUR.
一般形 : RETURN
備 考 : 復帰命令
      サブルーチンの復帰命令で、GOSUBの次のステートメントへ実行が復帰します

命令 : STOP ※
省略形 : S.~STO.
一般形 : STOP
備 考 : プログラムの実行を停止する命令

命令 : THEN ※
省略形 : T.~THE.
一般形 : IF文における実行文として定義します
      THEN 式
      THEN ”文字”
      THEN 文字変数
      THEN {BASIC命令}
備 考 : IF文における実行文として定義することのみ可能

命令 : LPRINT ※
省略形 : LP.~LPRIN.
一般形 :
      (1)LPRINT 式
        LPRINT ”文字”
        LPRINT 文字変数
      (2)LPRINT 式,式
        LPRINT ”文字”,”文字”
        LPRINT 文字変数,文字変数
      (3)LPRINT 式;式
        LPRINT ”文字”;”文字”
        LPRINT 文字変数;文字変数
備 考 :出力命令
     指定された内容を印字します

命令 : NEXT ※
省略形 : N.~NEX.
一般形 : NEXT 数値変数
      数値変数はFOR命令に続く数値変数と一致していなければならない
備 考 : FOR-NEXTループの末端を示します。FOR文と対で使用

命令 : ON GOSUB ※
省略形 : ONGOS.
      O. GOS. O. GOSU.
一般形 : ON 式 GOSUB 式1,式2,式3,・・・
備 考 : サブルーチンジャンプ命令
      ONに続く式の値によりジャンプ先を指定

命令 : ON GOTO ※
省略形 : ONG.
      O. G.~O. GOT.
一般形 : ON 式 GOTO 式1,式2,式3,・・・
備 考 : ジャンプ命令
      ONに続く式の値によりジャンプ先を指定する

命令 : PAUSE ※
省略形 : PAU. PAUS.
一般形 : 一般系はPRINT命令と同じ形をとります
備 考 : 出力命令
      指定された内容を約0.85秒表示したのちプログラムを実行

命令 : PRINT ※
省略形 : P.~PRIN.
一般形 : (1)PRINT 式
       PRINT ”文字”
       PRINT 文字変数
      (2)PRINT 式,式
       PRINT ”文字”,”文字”
       PRINT 文字変数,文字変数
      (3)PRINT 式;式・・・
       PRINT ”文字”;”文字”・・・
       PRINT 文字変数;文字変数・・・
      ----------------------------
      PRINT=LPRINT ※★
        PRINT命令をLPRINT命令に指定
      PRINT=PRINT ※★
        PRINT→LPRINTを解除
備 考 : 出力命令
      出力された内容を表示します

命令 : TR OFF ※★
省略形 : TROF.
一般形 : TR OFF
備 考 : デバッグを行うモードを解除

命令 : TR ON ※★
省略形 : TR. TRO.
一般形 : TR ON
備 考 : デバッグを行うモードを指定

命令 : USING ※★
省略形 : U.~USIN.
一般形 : (1)USING ”#・・・#,#・・・#^”
      (2)USING ”&&&・・・&&&&”
      (3)PRINT USING ”フォーマット”;・・・
      (4)USING
      (5)USING USING;・・・
備 考 : フォーマット指定命令
      数値データ、文字データの出力フォーマット指定
      (4)(5)はフォーマット指定解除

命令 : WAIT ※★
省略形 : W.~WAI.
一般形 : (1)WAIT 式
       (式の値は0~65535)
      (2)WAIT
備 考 : 表示時間指定
      PRINT命令によるプログラム停止時間を指定
      (2)は指定を解除(停止時間無限)

3.コマンド(マニュアル操作でのみ実行可能)


命令 : CONT ★
省略形 : C.~CON.
一般形 : CONT
備 考 : 一時停止しているプログラムの実行を再開する命令
      RUNモードで有効

命令 : LIST ★
省略形 : L.~LIS.
一般形 : (1)LIST
      (2)LIST 式
       LIST ”文字”
       LIST 文字変数
備 考 : プログラムリストを行う命令
      PROモードで有効

命令 : LLIST ★
省略形 : LL.~LLIS.
一般形 : (1)LLIST
      (2)LLIST 式1,式2
備 考 : リスト命令
      プリンタによりプログラムのリストアウトを行う命令

命令 : NEW ★
省略形 : 
一般形 : NEW
備 考 : PROモードでプログラムおよび全変数をクリア

命令 : PASS ★
省略形 : PA. PAS.
一般形 : PASS ”文字”
備 考 : パスワードの設定、解除をする命令

命令 : RUN ★
省略形 : R. RU.
一般形 : (1)RUN
      (2)RUN 式
      (3)RUN ”文字”
       RUN 文字変数
備 考 : プログラム実行開始命令
      RUNモードで有効

4.BASIC関数・その他


命令 : AND ※★
省略形 : AN.
一般形 : 式 AND 式
備 考 : 論理積

命令 : ASC ※★
省略形 : 
一般形 : ASC ”文字”
      ASC 文字変数
備 考 : 文字などのキャラクタをアスキーコードに変換

命令 : CHR$ ※★
省略形 : CHR.
一般形 : CHR$ 式
備 考 : アスキーコードを文字などのキャラクタに変換

命令 : INKEY$ ※★
省略形 : INK.~INKEY.
一般形 : 文字変数=INKEY$
備 考 : INKEY$命令実行時にキーが押されていればその内容を読み込む

命令 : LEFT$ ※★
省略形 : LEF.~LEFT.
一般形 : LEFT$(文字変数,式)
      LEFT$(”文字”,式)
備 考 : 指定された文字列の左側から、指定された桁数の文字を取り出す

命令 : LEN ※★
省略形 : 
一般形 : LEN ”文字”
      LEN 文字変数
備 考 : 指定された文字列の文字数を求めます

命令 : MEM ※★
省略形 : M. ME.
一般形 : MEM
備 考 : プログラム・データエリアの中で空いている部分のバイト数を表示

命令 : MID$ ※★
省略形 : MI. MID.
一般形 : MID$(文字変数,式1,式2)
      MID$(”文字”,式1,式2)
備 考 : 指定された文字列の中間の文字を取り出す

命令 : NOT ※★
省略形 : NO.
一般形 : NOT 式
備 考 : 否定

命令 : OR ※★
省略形 : 
一般形 : 式 OR 式
備 考 : 論理和

命令 : RIGHT$ ※★
省略形 : RI.~RIGHT.
一般形 : RIGHT$(文字変数,式)
      RIGHT$(”文字”,式)
備 考 : 指定された文字列の右側から、指定された桁数の文字を取り出す

命令 : RND ※★
省略形 : RN.
一般形 : RND 式
備 考 : 乱数を得る命令

命令 : STR$ ※★
省略形 : STR.
一般形 : STR$ 式
      (A$=STR$ A)
備 考 : 数値を文字列に変換

命令 : VAL ※★
省略形 : V. VA.
一般形 : VAL ”文字”
      VAL 文字変数
備 考 : 文字列を数値に変換

5.テープレコーダーに関する命令

命令 : CHAIN ※
省略形 : CH.~CHAI.
一般形 : (1)CHAIN ”ファイル名”
      (2)CHAIN ”ファイル名”,式
        CHAIN ”ファイル名”,ラベル
      (3)上記(1),(2)の”ファイル名”を省略した形
       (CHAINに続く”ラベル”はファイル名と見なされます)
備 考 : 転送命令
      プログラムの中で使用する命令。プログラムをテープから読み込んで(転送して)そのプログラムを実行

命令 : CLOAD ★
省略形 : CLO. CLOA.
一般形 : (1)CLOAD
      (2)CLOAD ”ファイル名”
備 考 : 転送命令
      プログラムをテープから計算機に転送する命令

命令 : CLOAD? ★
省略形 : CLO.? CLOA.?
一般形 : (1)CLOAD
      (2)CLOAD ”ファイル名”
備 考 : 照合命令
      計算機内のプログラムとテープに記録されている内容との照合を行う命令

命令 : CSAVE ※★
省略形 : CS.~CSAV.
一般形 : (1)CSAVE
      (2)CSAVE ”ファイル名”
      (3)CSAVE ”ファイル名”,”パスワード”
      (4)CSAVE,”パスワード”
備 考 : 記録命令
      プログラムをテープに記録する命令
      (3)(4)は、プログラムを秘密化する

命令 : INPUT# ※★
省略形 : I.#~INPU.#
一般形 : (1)INPUT #”ファイル名”
      (2)INPUT #”ファイル名”;変数名,変数名,・・・
      (3)上記(1),(2)のファイル名を省略した形
備 考 : データ転送命令
      テープに記録されているデータを指定された変数に転送する命令

命令 : MERGE ★
省略形 : MER. MERG.
一般形 : 一般形はCLOAD命令と同じ形となります
      (この命令では、それまで記憶していたプログラムはそのまま保持し、その後に新しく読み込んだプログラムが記憶される)
備 考 : 転送命令
      プログラムをテープから計算機に転送する命令

命令 : PRINT# ※★
省略形 : P.#~PRIN.#
一般形 : 一般形はINPUT#命令と同じ形となります
備 考 : データ記録命令
      計算機に記憶されているデータをテープに記録する命令


  • 2007/01/01 作成
  • 2007/01/02 更新
  • 2007/01/07 更新
  • 2007/01/21 更新


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