曲紹介
- 初恋の歌。
- 再生する前にタイトルの「愛」の文字部分にご注目。愛は止まらないものなのです。
歌詞
熱いものに触れたときみたいな
ただの反射なの 気にしないで
意識過剰かっこわるい
…私はかっこ悪くていいもん
展望だとかてんで見えないし
自信なんかはさらさら無いし
目と目が合ってミラクル、
なんて いわゆる都市伝説
うしろのしょうめん、だあれ?
すき、大好きあいしてる
神さま、どうかあのひとを
連れてって 同じ空気
吸うのも ムリなの ダメなの
閉架の塔に囚われた
ショートカットのラプンツェル
玉の緒だって絶えちゃうの
何を垂らせばいいかしら
絢爛豪華とりかご抱えて
頼りなさげに笑ってみせて
罪悪感に似てるけど
「ごめん」は不正解なのです
あのこがほしいの、だあれ?
すき、大好きあいしてる
神さま、かなわないならば
私のことを連れてって
もうムリなの イタイの
象牙の塔のてっぺんで
今日もお歌を歌います
カササギだって目じゃないわ
対蹠点までひとっ飛び
すき、だいすき
コメント
- ツンデレと愛が混ざった面白い歌だよ〜 -- 良太 (2016-02-11 00:06:49)
最終更新:2016年02月11日 00:06