Winter Star

【登録タグ:w 冬音サナ 邪気眼P

作詞:邪気眼P
作曲:邪気眼P
編曲:邪気眼P
唄:冬音サナ

曲紹介

  • サナタソ可愛いよハァハァ、ということで邪気眼Pが作った冬っぽい曲。やや大陸的な民族調。

歌詞

輝かざるもの 一夜限りの光のみにあらず
白く降り注ぐ 触れればそれで終わるものがあると
美しきものは ただ目の前に存在していると
私ただ一人 夜空を見上げ流れ星のごとく

泊まる屋根の下 恋焦がれてく空への想いより
地に宿るものは 人の姿で雪を踏みしめて行く
深い森の奥 ふと現れた丘に立ちてみれば
頭上に広がる 幾千万の宝物のごとし

悲しみの陰も 痛みの辛さも 耐え難い心の切り傷さえ
遠い輝き癒されて行く 白い息 ただ 言葉も無くす
君が愛しいと叫ぶこの歌も 寒空の下 響かずに
ならばせめて 星よ声を届けよ この想いよ冬の星になれ


生きてゆくことが 辛いだななんて弱音を吐くよりも
冷たい雪道 裸足で走る小さな栗鼠のよう

自分を責めても 考え込んでも 答えが出ないのどうしたらいい
力を抜いて深呼吸で 天の川 ただ 私見下ろす
今この広い空のどこかにも 君の好きな星があるね
指差し数え涙が一筋 幸せの数と同じくらいね


過去の人たちはどうして無数の 星たちを線で結んだの
私も星を結んで良いのか
線の先に何があるのか

君が愛しいと叫ぶこの歌も 寒空の下 響かずに
ならばせめて 星よ声を届けよ この想いよ冬の星になれ

(動画内歌詞より転載、一部実際の歌に合わせて編集)

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最終更新:2011年09月19日 02:46
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