空飛ぶ魚

そらとぶさかな【登録タグ: へっちゃらP 重音テト

作詞:へっちゃらP
作曲:へっちゃらP
編曲:へっちゃらP
唄:重音テト

曲紹介

  • 修正版。

歌詞

過ぎてく季節は もう風の中
火照った街も 冷えていく頃
私の 頬をなでて 巻き上がる風
意外に冷たくって くしゃみ一つ

仰ぎ見れば ただ 白いうろこ雲が
秋の空を乗せ どこまでも続いてた
この空を飛ぶ 大きな魚 見えた気がした

川沿い 移ろう木々 踊る枯れ草
手をすり合わせ 歩く私

冴え渡ってゆく この秋の中
風をまとい ただ 悠々と泳いでく
しぶき跳ね上げ 空飛ぶ魚
どこはと行くの?

仰ぎ見れば もう
白いうろこ雲は
秋の空に 溶け
どこかに消えていた
魚の行方思いめぐらせ
くしゃみを一つ

過ぎてく季節はもう
風の中


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最終更新:2023年08月26日 21:31
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