曲紹介
歌詞
きれいな星空を眺めて 昔のこと思い出してたんだ
今でもずっと 君のことを大切に思ってる
つらければいつでも帰ってこいと やさしい言葉に何度も 甘えそうになる私が居たよ
いつも笑顔でいた君が あの時だけはね 泣きそうになっていたこと知っているんだよ
一人で過ごす夜には慣れたはず だけど たまには泣きたくなることもあるんだよ
でも見送ってくれた君の笑顔が強く 強く強く私の背を押すよ
開いたアルバムには少し髪の短い私が笑っていた
忘れたことはたくさんある 数え切れないくらいにね
それでもずっと 君のことを忘れずにいるんだ
いつまでも私のこと待ってると 笑顔で言った君の言葉に何度も助けられたんだ
いつも笑顔でいた君が あの時だけはね 泣きそうになっていたこと知っているんだよ
一人で過ごす夜には慣れたはず だけど たまには泣きたくなることもあるんだよ
でも見送ってくれた君の笑顔が強く 強く強く私の背を押すよ
アルバムを閉じてみた鏡の前の私は赤い目で笑ってた
(歌詞表記がないため聞き書き)
コメント
- "一人で過ごす夜には~",と"~くれた君のえがおが強く"のとこが聞き取れなかった。 -- 名無しさん (2012-02-20 01:44:03)
- 私が聞いた感じでは「一人で過ごす夜には」の後は「慣れたはず」で「君の笑顔が強く」の後は「強く強く私の背を押すよ」だと思いましたのでちょっと歌詞を書き換えさせていただきました。 -- moto (2012-02-20 03:26:28)
最終更新:2023年08月30日 09:37