秋の心は風に吹かれて

あきのこころはかぜにふかれて【登録タグ: 曲あ行 未享 重音テト
作詞:未享
作曲:未享
編曲:未享
唄:重音テト

曲紹介

  • 未享氏の2作目。

歌詞


あなたが出て行く前に ひとつ 言いたい
わがままは最後にするから 少し立ち止まって
ああ いざとなると なかなか むずかしい
なんてね
ごめん 上手く言えないなぁ
って、迷惑?

心の中にある気持ち、揺らいで
確かなはずだと思うのに どうして?

私の想い
ひらり、ひらり 揺れて
秋の中に消えてく
その手で
受けて、包んで
離さないで。お願い。
だめなの?

笑って見送ると決めてたのは本当よ
なんでだろ?こんなはずじゃなかったの
許して?

そんな顔はしないで。
ねぇ、笑って?
せめて一言、言いたいだけよ。
「愛してる」

私の想い
ひらり、ひらり 揺れて
秋の中に消えてく
最後なの。
嘘でいいから、「愛してる」と聞かせて
お願い。

私の想い
ひらり、ひらり かわして
秋の中に消えてく
あなたは 振り向かないで
言葉、聞かずに行ってしまった
もう終わったとわかってても
どうしても忘れられない。

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最終更新:2023年09月12日 19:43
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