恋色スノウ

こいいろすのう【登録タグ: 遥風啓司 雪歌ユフ
作詞:遥風啓司
作曲:遥風啓司
編曲:遥風啓司
唄:雪歌ユフ

曲紹介


歌詞

動画歌詞より転載)

二人の待ち合わせ場所
偶然通りかかった
少し足を速めた
想い出の匂いが切なくて
いつもよりも寒い冬
右手が温もり探して
隣に君はいないのに
繋ごうと なんでだろ 馬鹿みたい

冬空に溶けてくふたりの淡い記憶
星の彼方へとそっと消えてく
「また会えるよね…?」
涙こらえ つぶやく
溜め息ばかり
染まる 恋色スノウ


ずっと君に合わせて
それが僕の癖になって
ふとした時に気付くから
その度に 寂しくなって どうして

いつか君に綴った拙い恋言葉
時間の風が何処へ飛ばしてく
どれだけ叫んでも
君にはもう届かないよ
声になる前に
キスで塞いで なんて

出会った時と同じ様に
雪が街を覆ってく
もう一度僕らをあの日まで
連れて行ってよ ねえ

冬空が運んでく 二人の淡い記憶
星のひとつにそれを重ねてみて
「また会えるよね、きっと」
見上げ笑ってみた
涙 きらり
染まる 恋色スノウ

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最終更新:2023年09月29日 20:54
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