曲紹介
- ジャジーなリズムに乗せて現実と幻想を行ったり来たりする歌
歌詞
「毎日を歌い、踊る」
そんな呑気なことやっていられるような
社会じゃないけど
道端に咲く、コスモス見つけては
感傷にふける私の心
押しつぶされて砕かれた
色ガラスの欠片を寄せ集め
奇麗なステンドグラスを
作ってみたりして
コーヒー屋のおしゃれな香りに誘われ
ショーウィンドウの光りに憧れるように
明日も明後日も心赴くまま
流れて溶け合って
どこまでもI'm in the illusion
青々としていた
木々も色づいて
夕焼けと共に私の心も染め上げて
帰り道あふれる
夕御飯の幸せな香りに思わず
胸が疼く
紅葉、銀杏
いろんな色や形をした落ち葉を敷きつめて
世界に一つしかないような絵画を
作ってみたりして
街角の小さな花屋に惹かれて
アンティーク調の置物を衝動買いするように
明日も明後日も心赴くまま
閃いて弾けて
いつまでもI'm in the illusion
私のお家はどこにあるの
私の実体、どこにあるの
この不確かな世界で
この無秩序な世界で
私は一体どこにいるの
私は一体どうあるべきなの
この疑わしい世界で
この拠り所のない世界で
「毎日を歌い、踊る」
そんな呑気なことやっていられるような
社会じゃないけど
道端に咲くコスモス見つけては
光り輝く私の心
コーヒー屋のおしゃれな香りに誘われ
ショーウィンドウの光に憧れるように
明日も明後日も心赴くまま
流れて溶け合って
どこまでもI'm in the illusion
街角の小さな花屋に惹かれ
アンティーク調の置物を衝動買いするように
明日も明後日も心赴くまま
閃いて弾けて
いつまでもI'm in the illusion
どこまでもI'm in the illusion
いつまでもI'm in the illusion
コメント
- 「帰り道こぼれる」の所、「帰り道あふれる」ではないでしょうか? -- 名無しさん (2014-12-28 17:05:43)
最終更新:2024年03月08日 17:23