曲紹介
見つけた夜空は螢の光
歌詞
賀茂川の畔から見上げた空に浮かぶ
幾千万の星を僕はまだ覚えてる
待ち合わせして僕が持ってきた星座板
見方が分からなくて役立たずだったけど
何座だとか分からなくて だけどずっとキラめいてた
あの夜空の向こう側で 君はずっと笑っている
君と会えなくなってもう3年経つけど
寂しくて僕はまだあの土手に降りてない
でもふと思ったんだ あそこから見上げれば
君のあの日の笑顔 見れるんじゃないかって
久々に見上げた空は雲がじっと留まってて
目を凝らしてみたけれど星はやっぱ見えなかった
諦めようとした時にそれはそっと舞い上がった
小さな背に星を乗せて 僕はやっぱ笑えないな
灯火が涙でにじむ 空はずっとここにあった
あの夜空の向こう側で君はきっと笑っている
君はずっと笑っている
(動画より書き起こし)
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最終更新:2011年09月21日 11:10