曲紹介
『血の色』
歌詞
木蓮を躙るつま先から匂い立つ雨の気配
目を閉じて綴じ込んだ世界 ひどく狭い外側から
見ていたはずの 思い出せない横顔の 声の聞こえる場所まで
落ちて行きたい誰かの手を 握ることはただしいですか
春来なば何を咲かせよう
(埋めた秘密 苗床に咲く花は、)
伝えないから貴方が覚えていて
(ねえ、ほら)
(血の色に見えるでしょう)
コメント
- 短いのに、何故か泣ける(´;ω;`)ブワッ -- 名無しさん (2015-12-13 08:32:25)
- なんか悲しい… -- 名無しさん (2016-01-13 09:42:16)
- 感動します(泣) -- 良太 (2016-03-10 00:34:04)
- この曲大好きです -- 名無しさん (2016-12-10 18:03:47)
- 最近知ったのですが、とても寂しくて綺麗な曲ですよね…… -- 名無しさん (2017-01-13 01:31:52)
- 一万おめでとう!もっと伸びろ! -- 名無しさん (2017-01-13 10:45:09)
- 何度聞いてもいい -- 名無しさん (2017-03-30 14:14:51)
- めっちゃいい曲。もっと伸びて欲しい・・・ -- 紫紅 (2017-05-02 15:52:05)
- とても良い。もっと早く知りたかった… -- 名無しさん (2017-10-30 17:39:37)
- 血の色と書いて幸せと読むのはどういった意図があってなのでしょうか…とても切ない… -- 有栖 (2018-11-14 12:37:29)
最終更新:2018年11月14日 12:37