mitten


曲紹介

  • 必要だとか理由とか相手にとって自分は何なのかとか、求められないことにおびえても諦めても、過去を無駄だったとは言わず、使われなくなってもやさぐれない優しい手袋の歌です。(作詞者コメント)
  • 寒い冬に温もりを想う、あたたかな歌

歌詞

作詞者PIAPROより転載)

生まれていた 音もなく
誰かの手が 優しくて
あたたかさを知ったときに
君と初めて出会った

君が楽しくて 熱いくらいでも
君が寂しくて 指がかじかむときでも

手のひら そっと触れるよ
君の手 凍らないように
ぬくもり 忘れないでと
それだけ それだけ

気づいていた 訳もなく
君の頬が 紅くなる
君が恋を知ったならば
私はもういらないの

君が楽しくて 熱い手のひらも
君が寂しくて かじかんだ指のさきも

私が 知らない彼の
私に 無いぬくもりで
優しく 包み込むから
私はいらない

私を連れて今まで
教えてくれた ぬくもり
たくさんの色 感情
冬の間の淡いひととき

手のひら そっと触れるよ
触れてる それだけでいい
優しい 君の幸せ
いつでも 願ってる

私に そっと触れるよ
静かに 今だけ君の
心を 感じているよ
それだけ それだけで

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最終更新:2013年03月01日 19:53
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