曲紹介
優しさを感じられない、諦めがちな少女
歌詞
すれ違う人の吐息がどこか鬱陶しくて
腕時計見ても時間を教えてくれない
夕暮れの街に置き去られる
心のやり場は何処に
街はいつも冷たい
空気は僕を拒む
コンクリートで覆われたものは
人の優しさでしょうか?
いつだって僕は理由を消され 生かされてきた
気づけば何も言えなくてどこか口惜しい
時代に逆らう君たちなら
何かを変えられるのかな
そして明日も見えない
昨日が僕を責める
厚い雲で隠されたものは
誰の悲しみでしょうか
すれ違う人の吐息がいつも鬱陶しくて
腕時計みても視線は離してくれない
夕暮れの街に置き去られる
心のやり場は何処に
街はいつも冷たい
空気は僕を拒む
コンクリートで覆われたものは
人の優しさでしょうか?
そして明日も見えない
昨日が僕を責める
厚い雲で隠されたものは
誰の悲しみでしょうか
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最終更新:2013年03月19日 13:33