いつまでも一緒にいたい存在がある。
だけど君と僕とでは生きるペースがこんなにも違うんだ。
こんなにも…、こんなにも…――――
歌詞
嬉しそうに笑う君の手をずっと握っていれたら
見飽きた退屈な世界も少し位愛せる気がした
ずっと一緒に歩くんだ と君は言うけど
歩幅の違う僕らじゃさすぐに距離が離れていく
時が止まればいいのに
今君と僕が生きるそんな当たり前の時間が
永遠に変わるというのなら僕は全て捨てたっていい
このまま君を抱いて二人海の底沈んで逝けたら
きっとずっと傍にいられるだろう
だけどそれは叶わない
今君と僕が生きるそんな当たり前の時間が
永遠に変わるというのなら僕は全て捨てるから
嬉しそうに笑う君の手をずっと握っていれたら
見飽きた退屈な世界も少し位愛せる気がした
しただけ。
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最終更新:2013年04月26日 19:27