ゆきだま

ゆきだま【登録タグ: ケモッサムP 重音テト 銀歌スバル

作詞:ケモッサムP
作曲:ケモッサムP
編曲:ケモッサムP
唄:重音テト・銀歌スバル

曲紹介

  • どこか哀愁漂うハウスミュージック

歌詞

動画より転載)

例えばこの目の前一面に
降る雪があったとしよう
そしたらやるべきことはひとつ
デカい丸いあいつを作ろう

雪を丸めて転がして出来上がる
背丈よりも高い ゆきだるま
顔を描いたらまるで生きてるみたい
なんてね

石の目でゆきだるまは見る
子供達のはしゃぐ姿を
もしも君と話せたら
君と遊べたなら

例えばこのあたりの一面に
降る雪で作られたボクが
キミの声を聞いてキミの姿見ている
と言ったら信じられる?

小さな雪から大きくなる過程で
魂宿った ゆきだるま
瞳もらったら目の前に世界が
広がった

意思を持つゆきだるまは見る
子供たちのはしゃぐ姿を
もしもボクが話せたら
君と遊べたなら

時期が過ぎゆきだるまは行く
青い空に舞い上がってく
もう一度君と出会えたら
次の冬はまだ先

意思を持つゆきだるまは見る
楽しい夢を
キミと言葉を交わせる
そんな素敵な夢を

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最終更新:2013年10月03日 16:48
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