花の夜

はなのよる【登録タグ: いちいすう 櫟音すおん

作詞:いちいすう
作曲:いちいすう
唄:櫟音すおん

曲紹介

  • みんなのUTAU2013で頒布された『UTAU民族調コンピレーションCD』参加曲
  • 微睡む夜の世界のなかで口ずさむ歌


歌詞

動画歌詞より転載)

さあ皆集え 夜の花が咲く
繁みの奥で水鳥が微睡む夜

その翼の下で抱かれて眠る
幼仔が明日の夢を見る頃

木々の間を透かす三日月に
花は香り立ち今 そっと 歌いだす

花の娘の歌声密やかに
水鳥の仔らが目を覚まさぬように

白む空の映る水底のその色に
花は焦がれ そっと 今落ちる

まだ明けきらぬ 水の線を辿り
白い花流るる 蒼い森の奥で

コメント

名前:
コメント:
+ タグ編集
  • タグ:
  • 櫟音すおん
  • いちいすう

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2013年10月16日 16:35
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。