曲紹介
「またいつか!」
歌詞
長いながい(ながい)回り道をしたこと、春並木
またここに立ってひと足ごと 目の眩むような光
肩まで日に焼け腕と
鉛筆しか削れないナイフで
日ごと描いたかわいい嘘は
捨てなくても別にいい
赤い目をしたあのこのまぶた
そっと撫でて落ちてくれるなら
それが誰の指でも声でも
雪でも桜でもいい
風に晒した耳をすませ
長いながい(ながい)回り道をしたこと、春並木
またここに立ってひと足ごと 目の眩むような光
自分で歩くしかない
歩ける 知ってる
握手した手ほどいたら
大きく振って
「またいつか!」
コメント
- 凄い! -- 良太 (2016-02-11 00:08:16)
最終更新:2016年02月11日 00:08