曲紹介
- 『夏への扉』そのものというより、それに関する/類する諸々を混ぜ込んでみました。(投稿者ブログより)
歌詞
消えない赤と 揺れる青
そんな急いでどこへ行きたいの
傘を開いた音で何かを
思い出してはもう忘れて
素晴らしい速度と精度で歯車は回る
待って おいて行かないで
言えたら 言えても 動かない足
全部の扉を開いても
まだ他の 外 が、あるような気がしてた
一度だけ手でふれた足首
骨の感じを覚えている
まだ片手にも満たない巡り 誇るしかなくて
笑えなくて
笑って
夏への扉を探してた
「間違いたくない」なんて、愚かでした
ないものねだりでじゅうぶん、と
背中押された意味もまだしらなかった
コメント
- 夏に聴きたい曲だよ、 -- 良太 (2016-02-01 11:21:56)
最終更新:2016年02月01日 11:21