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【登録タグ:B ぜん 重音テト

作詞:ぜん
作曲:ぜん
唄:重音テト

曲紹介

  • ほんのり昭和の薫り漂うしんみり夜のうた

歌詞

動画歌詞より転載)

白い息が頬に触れるくらい近づいて
ほんの小さな声風に溶かして
もし僕が僕とは違う人で
もし素直な態度になれたらな

隠した本音も 見え透いた嘘さえ
全部全部僕のことを知ってくれたらな
ふざけたフリしてずっと困らせてよ
本当は嬉しいって事 わかって

いつも話すことは他愛もないことだけど
それが心地いいと気づくやりとり
海沿いの公園 独りの夜
2人掛けのベンチは嫌いだな

星空の中に君を見つけ出した
遠い遠い場所を僕は見上げたままでさ
背伸びをしたけど 手を伸ばしたけれど
それはただ指の間で輝く

見つめ合った時手をつないだときも
本気で時間が止まれと願った事さえ
心をちらりと覗き見れたらいいな
いつものベンチでぽつりと待ってるの

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最終更新:2014年01月06日 20:27
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