曲紹介
光と影と,表と裏と,君と僕。
歌詞
ぼんやり潜んでた空気が Ah
ゆらゆら揺れる
昨日より見慣れた夕日が
明日に沈んでく
そうやって僕も大人になんのなら
それでいいだろう
君がいるから僕は覚えてる
何度だって行くんだ 愛憎の狭間に
形を欲して どうしても
関わりを持っていたいんだろ
今以上に怯えたくはない
僕らは影法師 七色に揺れてる
君を覚えていたいんだよ
傍にもっと居たいんだよ
一人不完全にふわり吹く風に舞え
Melanchoryに埋もれた夢はまだ
意味のない儘
Without meじゃ つまりもしないから
暗くても泣かない
とはいってもまだ子供でいたくもあり
それもいいだろう
この未来揺らして 星降らし照らして
何も譲らない
形を成してゆくんだ 光のその裏に
不安を隠してもう一度
プライドなんてもういいと
期待通りではなくとも
ほら流れ星 ただ一人の祈り
忘れてしまえるように
忘れてしまわぬように
今頃になって会いたくなったのは何故
偶像は今日だっていつもみたいに
笑ったふりをして暮らしてんだ
妄想に濡れて予報は☁→☂(曇りのち雨)
もうどうにもならない問題は
単純で 明確で そして困難だ
それでも 抗って 強がって
笑って イライラしても
今日も不完全に強く吹く風に舞え
そっと光を消してさ Ah
そろそろ眠りにつこうか
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最終更新:2014年03月17日 15:21