曲紹介
歌詞
連綿と続く記憶の海を辿り
駸々と時の流れの中を歩く
閑々と穏やかな懐かしの里に
昏々と眠るあの日の君の影が
やがて甦る遥かな過去と
思い出の街はまだ遠くに
連綿と続く記憶の海を辿り
駸々と時の流れを歩く
燦々と光る胸の奥の記憶が
爛々と黄昏の街に溶けて行く
転々と街の灯りを道標に
段々と懐かしき故郷の風が
やがて甦る確かな過去と
思い出の歌はまだ遠くに
燦々と光る胸の奥の記憶が
爛々と黄昏の街に溶けて行く
連綿と続く記憶の海を辿り
淡々と時の流れの中で生きる
悠々と続く大地の声が誘う
滾々と溢る海の風に呼ばれた
やがて辿り着く故郷の歌に
心洗われて一夜眠る
連綿と続く修羅の道の果てには
満天の月が落ちる 僕を迎えに
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最終更新:2014年03月01日 20:43