曲紹介
歌詞
(Ah..)
沈んでいく太陽
いつかに眺めた空
降り注ぐ夕日を
ぼんやり浴びて
隣に居た笑顔
思い出してにやけてる
口元を押さえて
先行く背中を追うの
夕暮れの道路で
長い影を作り
歩きながら赤く
頬を染めた
どこにも行かないよ
二人は一緒だと
言っていたのに
どうしてなの?
君は僕をおいて
遠く・・・遠く・・・
黄昏の向こう側へ・・・
流れ行く茜雲
いつかに眺めた空
沈んでく世界と
私の心・・・
隣に居た笑顔
思い出さないように
記憶と銀の指輪を
ビンに詰め込んだ
夕立降る道路で
長い髪を濡らし
立ち尽くして一人
頬を濡らす・・・
一緒に居られたら
それだけで良かった
孤独の辛さ
忘れられたのに
君は僕をおいて
遠く・・・遠く・・・
黄昏の向こう側へ・・・
一緒に居られたら
それだけで良かった
この暖かさ
教えてくれたのに
君は僕をおいて
遠く・・・遠く・・・
黄昏の向こう側へ・・・
遥か・・・彼方の・・・
黄昏の向こう側へ・・・
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最終更新:2014年02月03日 22:24