スバルの栖

すばるのす【登録タグ: 楪P 紫苑ヨワ

作詞:楪P
作曲:楪P
唄:紫苑ヨワ

曲紹介

二人だけの星

歌詞

Piaproより転載)

銀色の街灯 浅い眠りから醒めて
何処かで見たように
宇宙の砂粒が降り続いてた

大切なものは 壊してしまったの
きっと欠片が散らばっている

スバルの栖 私と手を繋いで
廻れ 廻れ 何もかも忘れて
スバルの栖 二人だけの花が
枯れないようにただそれを祈って


鈍色の街並み 見上げた夜空に落ちた
モノクロの夢を 淡く彩って
破り捨てたの

いつまで子供で いられるかなんてこと
分かってるくせにね

スバルの栖 貴方の眼を映して
揺れる 揺れる 青い月見草
スバルの栖 二人だけの星に
ずっといられると思っていたのに


風が強く吹いていた
そろそろ夜が終わる時間


スバルの栖 精一杯の別れを

さよなら

スバルの栖 私の手を離して
灯せ 灯せ 最後の夜明けを
スバルの栖 小さな流れ星に
一人置いてけぼりの願い事

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最終更新:2014年03月07日 18:00
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