葵桜

あおいさくら【登録タグ: あんどう 重音テト

作詞:あんどう
作曲:あんどう
唄:重音テト

曲紹介

  • 心掻き毟る、恋の色したUTAUROCK

歌詞

動画歌詞より転載)

二人で歩いた並木道
どこかで鳴いてた鳥の声
綺麗に笑ってる横顔も、
いつかは儚く、消えていく。

桜の色とか 恋の色とか
重ねては同じ 色になる

短く 切ない この匂いも
すれ違った。

青く光る心の声も
掻き消すような恋の病も
僕はそっと受け入れるように
踏み外した。
また一つと終わりを告げ
小さな愛をこの木にやどして
また明日を迎えにいくよ。


青く光る心の声も
掻き消すような恋の病も
僕はそっと受け入れるように
踏み外した。
また一つと終わりを告げ
小さな愛をこの木にやどして
また明日を迎えにいくよ。

響いてきた無数の声も、
今になって心刻まれ
桜色に染まる風景画、
思い残した。
また心に穴を開けて、
小さな愛をこの木にやどして
また明日を迎えにいくよ。

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最終更新:2014年03月19日 16:18
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