曲紹介
歌詞
この道を守ると決めた
誰にも絆されたくないと叫んでいた
君の道を見えてきたけど
僕にはその涙の訳はわからないな
嘘ついてるみたい
あなたの横で ため息の受け手になりたくて
その悲しみもいらだちもなにもかも知りたかった
それでも隠したまま笑うあなたの言葉を集めて飲み込んだ
自分なんか鬱陶しいだけ それしか思えない
つながっていたかった それだけなの
いつの間にか同じ場所へ
繰り返してる理由がまだ見つけられない
この道を信じている私も
変らない明日をきっと望むんだろう
厭いに満ちた朝を
それでも君は僕のそばを離れずにいる
突き放して笑顔を見せてまた同じ夜が来る
躊躇い交じりにかかる言葉と指差す先から逃げる姿
もうたくさんだ消えてくれないか
とっくの昔に寂しがりの感情は捨ててきたんだ
今日初めて出会うあなたと本物の言葉交わしたい
ずっと暈してた本当の意志だ
また会える君に伝えに行こう
コメント
- この曲の流れとかがぽいよっぽい感じする(´∀`* (まさか初コメ?) -- ラルプラム* (2014-05-24 12:57:40)
最終更新:2014年06月30日 12:41