歌詞
夜明けとともに二人恋に落ちよう
紡ぎだした 言葉が彩るよ
君を想う気持ちがこんなに膨らんで
どうしようもない時に神様が笑って
つまりこんな風に言うしかないんだけど
風が囁くような予感がしたんだ
いつからか僕達互いに認めあってたよね
言葉にできないのならそこで終わってしまう!
夜明けとともに愛を伝えよう
二人歩いた 道に光が追いついて
頼りないとこもあるけど
それでも全てで君を受けとめたい
海を照らす朝日が君を包み込んで
目を閉じた瞬間に全てが変わった
少し驚いた僕に優しく微笑んで
頬に残ったぬくもりを今でも感じてる
いつまでも僕達このまま漂っていたいよね
言葉もいらないくらい君を想ってしまう!
夜明けの街に君が眩しくて
二人並んだ 目を合わせていられなくて
意気地ないとこもあるけど
これでも世界中の誰よりも愛してる
大人になっても
世界が変わっても
変わらないと信じてる
それだけでいい
それだけが僕のすべて
君が笑ってくれるなら
夜明けとともに愛を感じよう
二人歩いた 道に光が追いついて
頼りないとこもあるけど
それでも全てで君を受けとめたい
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最終更新:2014年10月25日 03:59