曲紹介
歌詞
ある日この街角で
ふと気づく ひとりぼっち
夢や希望も何も
まだ手にはしてないけど
遠すぎて まだ届かない
手を伸ばしてみたけど
この小さな強さも
傷つくたびにすり減ってく
ただ過ぎていく日々も
そっと昨日に流されてく
速すぎて もう気づかない
ほらそこにある未来さえも
どうしてなんで 誰もみんな
目に見えない大切な
ことを忘れて
ものを失くして
たぶんこのまま あきらめてしまうよ
もし あの街角で
君と僕が出会うのなら
何気ない偶然も
運命と感じるような
近すぎて 何も見えない
目の前に現実(リアル)さえも
つらすぎるから消してしまいたい
今日だって 明日になれば
笑い話も話せるだろう
隣で君が笑ってくれるから
見せかけだけのもろい強さも
いつかは壊れるだろう
そのとき君のそばにいさせて
少しはきっと強くなれるから
ほら そこにある未来さえも
目の前にある現実(リアル)さえも
どうしてなんで 誰もみんな
目の前の未来 気づかない
君の未来も 僕の現実(リアル)も
夜が明けても その灯は消えないだろう
こうしてずっと君と二人で
夜空を見ていたいね
星に願いを祈れば届く
流れ星に願いを込めるよ
dream
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最終更新:2014年11月26日 07:34