時計塔は雲を突き抜けて

とけいとうはくもをつきぬけて【登録タグ: 翔歌トリ 霧四面体

作詞:霧四面体
作曲:霧四面体
編曲:霧四面体
唄:翔歌トリ

曲紹介

  • より高きを求めて歌い継がれる、遥かなる伝承歌

歌詞

投稿動画より転載)

世界のどこかの 地図にない街に
小さく佇む ありふれた伝承

風を追いかけて ただ導かれるまま
そう 紅い記憶の扉を開けば
失われた伝説は甦り
響く鐘の音が刻を告げて 今

幾つもの意思 積み重ね 描く時計の物語
この果てしない世界から 旅は始まった
白く雲を突き抜けて 蒼く塔の頂へ
まだ果てしない世界まで その手を伸ばして


聴こえるだろう 大地を巡る調べ
そう 甘い幻は語り継がれて
塔の最上階 空を目指す誰もが
「ひとときの永遠」を求めた

失くした夢の彼方に 今も息づく物語
さあ動き出す 真実の歯車を廻せ
幾つもの意思 積み重ね 辿る時計の物語
なお果てしない世界へと 旅は終わらない


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最終更新:2014年11月26日 22:34
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