曲紹介
歌詞
氷のレンガ造りには 山羊が一頭残り
ようやく掃除も終われば 鍵の音を立てた
滑りこむ隙もない
手を振れば影が撫でた
あと少し ここに思い逃して
見つめ 焼き付けて溶けたら
背の向こう交わす 雫とサイン
滲む 黒い根がはってゆく
高速 飴とレーザービーム
夜に沿って 行こう
トンネル 旋律は少し 笑いかけてる
いつか来る時と 指が絡んで
眠り 失ってもいいんだ
そばにある孤独 月夜に混ぜて
昔 逃げ去った夢 帰る
温める 温める
連れてくよ 今夜に全て
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最終更新:2015年11月25日 00:02